取引に必要な操作を全てスマホで完結できる
人気のテクニカル指標が多数搭載されている
便利なポップアラート機能によりエントリータイミングを逃さない
FX取引をもっと手軽に行いたい、という方のためにDMM.com証券から嬉しいスマホアプリが登場しました。
優れた機能が満載されている上、シンプルかつスタイリッシュでビジュアルにこだわったチャート画面。
人気のテクニカルチャートもたくさん表示できます。また入出金操作や履歴照会、マーケット情報チェックなど取引に必要な操作も全てスマホ1つでOKです。
もちろんiPhoneとAndroid両方に対応し、無料でダウンロードできます。
推奨機種はAppleの場合iPhone5以上、iOS8以上です。推奨解像度は1,136x640以上1,920x1080以下となっています。
Androidの場合はAndroidOS5.0以上で、推奨解像度が1,280x720以上1,920x1080以下です。
搭載されているテクニカル指標は全部で11種類です。 移動平均線やボリンジャーバンドなどのトレンド系が6種類、MACDやRSIなどのオシレーター系が5種類表示可能です。
表示可能時間足もパソコンと同じで、1分足より下のTick足から月足まで確認できます。
画面表示も自分の使いやすいようにカスタマイズができ、 4画面までワンタッチ分割が可能です。異なる通貨ペアのチャートを同時に監視できます。
さらに発注機能も抜群です。スピード発注をはじめ、IFDやOCOなどの半自動売買も可能です。
DMM FXスマホアプリの優れた特徴の1つでもあるのが、 デスクトップアプリでの取引機能とほぼ同じ機能が備わっていることです。
下の画像はデスクトップ用アプリケーションでのチャート画面です。赤枠内が注文形式となります。
また以下はスマホアプリの注文画面です。赤枠内を見るとデスクトップアプリでの注文形式と一緒であることがわかります。
数ある機能の中でも発注機能は優れていて、ストリーミング発注をはじめ、指値・逆指値はもちろん、IFD・OCO・IFOといった 半自動売買発注も可能です。
また スリッページ設定やスピード注文設定、利食い / 損切りの決済同時発注設定なども、スマホアプリからの設定1つで完結します。
DMM FXスマホアプリは、画面がとてもきれいで見やすく、スタイリッシュに仕上がっています。
余分な文字を省き、アイコンを見ただけでも どのようなページに飛ぶか、感覚的にわかるでしょう。また色を統一することによって、シックな感じを全面的に押し出しています。
ボタンの配置は「大きく、シンプルに見やすく」が心がけられていて、操作性は抜群です。
またマーケットチェックや経済指標発表の確認、取引に必要な必要証拠金の金額も、あわせてスマホアプリから確認でき、こちらも大きく見やすい画面で視認性は抜群です。
DMM FXスマホアプリでは、描画ツールが縦軸ラインと横軸ラインしか表示できなくなっています。
そのため トレンドラインやフィボナッチラインなどを表示できません。
ライントレードを得意としている人には若干使い勝手が悪いかも知れません。
DMM FXスマホアプリにはリアルタイムでマーケット情報をチェックできるニュースページがあります。
しかし株式会社DZHフィナンシャルリサーチが提供する GI24という配信サービス1つのみですので、情報量がそれほど多くはありません。
DMM FXスマホアプリは、口座入金からテクニカル指標の表示、半自動売買取引の発注まで、あらゆる作業をスマホ1つで完結させられます。
しかし描画機能が少ないことなど、若干の欠点もあります。
そのため スマホアプリだけで相場分析を本格的に行いたい場合は、他社のスマホアプリなどで機能を補うのが効果的です。
例えばYJFX!のスマホアプリ「外貨ex」やGMOクリック証券のスマホアプリ「GMOクリックFX」などは、トレンドラインもフィボナッチラインも表示させられる優れものです。
DMM FXスマホアプリがとても使いやすい理由の1つに、縦画面・横画面ともにとても視認性に優れている点が挙げられます。
スマホ画面にて、テクニカル指標を表示させ、ローソク足チャートを見る場合はとても見にくくなりがちです。
しかしDMM FXスマホアプリでは 縦画面・横画面ともにインジケーターとローソク足の表示比率が抜群に良く、チャートが見づらくなることはありません。
縦画面は以下の画像です。
横画面は以下の画像です。
また設定値も全てのテクニカル指標に表示されるため、どのような設定にしたのか、そのつど確認せずにすみます。
DMM FXスマホアプリは ツールバーを非表示にできます。画面が小さいスマホをお持ちの方は、この機能をかなり重宝するでしょう。
ただでさえ小さいスマホの画面も、ツールバーを非表示にすることで、画面の狭さを感じさせなくなります。
この機能は 横向きにチャート表示させているときだけの機能になり、縦画面では非表示にできません。
じっくりとチャートを分析したい場合は、 画面を横画面にしてツールバーを非表示にすることをおすすめします。
画面右上の山のような記号部分をタップするとツールバーが消え、画面が上へ広がります。
ツールバーありのスマホ画面
ツールバー非表示なしのスマホ画面
DMM FXスマホアプリの嬉しい機能の1つとして、画面の4分割機能があります。
スマホでのチャート画面表示は、基本的に各社どれも複数通貨ペアを表示させるのには向いていません。
小さい画面にむりやり情報を詰め込むため、どうしても見にくくなります。
しかしDMM FXスマホアプリであれば、あまり見にくくならず、適度な比率を保ちながら縮小されます。
ローソク足もテクニカル指標も、抜群に見やすい最適な大きさになります。
上の四角が4つあるアイコンをタップすると画面が最適に4分割されます。
テクニカル指標は、相場分析をするために必要なものを揃えています。
移動平均線やボリンジャーバンドなどの、トレンド系テクニカル指標が6つあります。
MACDやRSIなどの、オシレーター系テクニカル指標が5つの合計11種類が使用可能です。
DMM FXスマホアプリをダウンロードしてログインすると、最初に出る画面がホーム画面です。
ホーム画面では建玉可能額や純資産額、約定評価損益などの重要項目をひと目で確認できます。
ポジションを持っているときに、今 自分のポジションがどのような状態になっているかはとても気になります。
そのようなときもホーム画面からひと目で現状を確認できます。
またホーム画面に表示されるのはシンプルで大きくタップしやすいアイコンです。 必要最小限度の項目だけを配置したレイアウトなどで操作性は抜群です。
ホーム画面から左上の3本線のアイコンをクリックするとアプリ内の全ページ一覧が出てきます。
さらに出てきたメニュー一覧をタップすることでそれぞれの設定画面に飛びます。
メニュー一覧画面は以下のようになっています。
とても親切でわかりやすい設計なので 初心者にもおすすめです。このような細かいところにも、DMM FXスマホアプリの使い勝手の良さが出ています。
もし表示したい画面にいけなくなっても、ホーム画面に戻れば1回でお目当てのページに飛べるので、アプリ内を徘徊する心配もありません。
DMM FXスマホアプリは、自動ログイン機能が付いています。
アプリにユーザー情報を記憶しておけるので、 毎回IDやパスワードを入力する手間がありません。
そのためアプリを起動するだけでスムーズにホーム画面に入れます。
サプライズニュースなどで 急な値動きが発生したときなど、一刻も早く自分のポジションを確認しなくてはなりません。
このようなときでも自動ログイン機能があると安心感も出てきて、落ち着いて素早く対処できます。
レート画面はとてもシンプルです。
ごちゃごちゃ感はなく値動きの確認に必要最小限度の情報しか表示されていません。
現在レートはとても大きく表示され非常に見やすいので、見間違える心配もありません。合わせてスプレッドや高値・安値の確認もできます。
また通貨ペアの表示に国旗を使ってビジュアル的に表現するなど、見やすくするための工夫もポイントです。
これらレート一覧の並び順は好きなように並べ替えができカスタマイズ性にも優れています。
それぞれの欄をタップすると、その通貨ペアの即時ストリーミング注文画面に飛びます。これらの優れた機能によって、タイミングを逃さずに即注文できるのです。
即時ストリーミング注文は、あらかじめ必要事項を入力しておくことにより、ワンタップで発注を完了できます。
タップした瞬間に注文が通って売買が成立してしまいますので、トレードチャンスを逃さない半面、 誤注文などに気をつける必要があります。
各注文発注画面から「注文数量 (Lot) ,発注可能数量 」の欄をタップすると、+-ボタンが付いたテンキーのような、キーパッド画面が立ち上がります。
この+-ボタンを採用したことによって、 誤入力することなく確実に数量を入力できます。
また順々に数字を上げ下げするのがまどろっこしい人は、テンキー数字ボタンから直接入力すれば電卓感覚で数量を素早く入力できます。
素早い発注をするには数量の入力時間も取引結果に影響してきますので、このキーパッド機能はとてもありがたい存在です。
数量を入力したあとに「設定」ボタンをタップすれば即座に発注画面に反映されます。
現在の通貨ペアの注文画面から他の通貨ペアの注文画面へ、わずか2タップで移動ができます。
今現在監視している通貨ペアよりも、他の通貨ペアから先にエントリーチャンスがきてしまった、というようなときに大変便利な機能です。
この機能により即座に注文画面を他の通貨ペアに切り替えられます。
DMM FXスマホアプリは、 スワイプ操作により画面を次々に切り替えられる機能も備わっています。
ポジションサマリやポジション照会、注文照会など、ポジション保有中頻繁に確認するようなページを、スワイプ操作によってページをめくる感覚で切り替えられます。
この機能により「たった今の売買は成立したのか?」「保有中のポジションはまだ残っているのか?」 など常に気になることが、瞬時に確認できます。
ポジション確認がもたつかずに、次の発注へとすぐに移れます。
DMM FXスマホアプリはテーマカラーが2種類あります。 ダークバージョンとライトバージョンが選べます。
ダークバージョンは黒を基調としたシックなデザインです。ライトバージョンは白を基調としたメタリック風でおしゃれ感をかもし出しています。
ホーム画面から「設定」→「一般設定」の画面で、レートアラートを細かく設定できます。
1通貨ペアごとに設定でき、それぞれ指定した値段に値が到達すると、スマホのロック画面にプッシュ通知が届きます。
アラート設定に加えてメール設定もできます。メインメールアドレスの他、残り2つまで 計3つのメールアドレスを追加できます。
レート更新間隔が1秒から60秒まで選択できるので、プッシュ通知だとうるさすぎるという人は、 メール通知でも特に困ることはありません。
FXにはマーケット情報のチェックが欠かせません。
必要な情報を収集するのにあちらこちらアプリを起動していては非常に効率が悪く、エントリータイミングを逃してしまいます。
DMM FXスマホアプリではマーケットチェックに必要な情報画面を1つに集約しています。ニュース、経済指標をスワイプ1つで即座に切り替えが可能です。
そして確認後、すぐにでもエントリーしたいときのために、 各通貨ペアに必要な必要証拠金の一覧画面も完備しています。「今の資金量でポジションどのくらい持てるかな?」と迷うこともありません。
DMM FXスマホアプリでは入金も行えます。 ホーム画面に入出金のボタンが設置されているので、それをタップすると入出金手続きが行えるようになっています。
クイック入金に関しては、待ち時間がなくリアルタイムで即座に口座残高に反映されるため、取引中の緊急事態にもとても便利です。
ホーム画面から、情報ツールや計算ツールの項目をタップすると、 それぞれ売買比率の確認画面や証拠金シュミレーションツールのページに移動できます。
これらは主にデスクトップアプリケーション用にしか開発されていませんでした。スマホでもこれらの機能を使えるようにしたことで、さらに快適に取引ができるようになりました。
DMM FXでは業界初となるLINEでのサポート体制が構築されました
。
「電話だとつながらない」、「メールでは返信が遅すぎる」、といった悩みを解決しています。
LINEの場合サポートチーム側が 質問内容を確認したことも既読機能によりこちら側で確認できるため、従来までのサポートとは安心感が違います。
STEP1
上記のいずれかの方法で、トレード画面へ移動します。
STEP2
枠内のブルーとオレンジのサークルをタップして、売、買のポジションを決めます。
※ この時点では発注されません。
STEP3
最後に1の枠で通貨ペアを決定し、 2の枠で注文数量・スリッページ・損切り同時発注を決めたら、3の注文ボタンを押すと発注が完了します。
3ステップで完了するので非常にスピーディーに発注が可能です。
ただしストリーミングでスリッページを狭く設定した場合、 注文が約定しない場合もあるので、発注が約定したかをかならず確認しましょう。
STEP1
上記のいずれかでトレード画面へ移動します。
STEP2
枠内にある、ブルーまたはオレンジのサークルをタップして、売りか買いのポジションを決めましょう。
STEP3
1で指値逆指値タブをタップして画面を切り替えます。
新規 指値・逆指値注文画面になったら、 必要事項を設定し (取引通貨ペア、売買、注文数量、指値・逆指値・レート、有効期限、利食・損切)「確認画面」をタップします。
STEP4
最後に注文内容が再表示されるので「注文」ボタンをタップすると、注文が完了します。あとは指定の条件になると、 自動的に発注されて約定するとポジションが建てられます。
STEP1
メニューからスピード注文をタップして、スピード注文画面へ移動します。
STEP2
1の枠内で必要な情報 (取引通貨ペア、注文数量、損切り設定、スリッページ) を設定後に、 2の枠内で売・買をタップするだけで発注が完了します。
たった2ステップで発注が完了するので、 チャートを見ていてすぐにポジションを建てたときには非常に便利な注文方法です。
DMM FXではスマホアプリだけで、手軽にFXができるようにさまざまな工夫がされています。裁量でのスピード注文から、IFDやOCOなどの半自動売買まで、ほぼ全ての注文をスマホ1つで実行できます。
また入出金やマーケットチェックまで行え、スマホだからといってほとんど不自由を感じることはありません。
サポート体制も業界初となるLINEを使用したことによって、メールや電話でのサポート時と比べると安心感が違います。
さらに使い勝手が良くなって、機能が進化する可能性も充分にあります。
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