FXプライムの素晴らしいサービスの特徴を解説!
デモトレードを利用してリスクゼロでトレードに慣れる
スピード注文や半システム売買の操作方法が覚えられる!
「FXに興味があるけど実際の資金を使用してのトレードに不安がある」「FXトレードを実践している時に、資金がどのように増減していくのかわからない」という人もいるでしょう。
そのような場合は、 まずデモトレードを申込んでみましょう。FXプライムのデモトレードは、実際の資金を使用してトレードした時と、ほとんど変わらない環境でトレードができます。
何回も練習していくことで、実際の資金を使用してトレードした時も、慌てることなく実践できるようになります。
FXプライムが提供する充実のサービス内容の1つ目が、 顧客の資金を100%保証する安心の信託保全です。
通常証券会社が破産してしまうと、預け入れられている顧客の資金は戻ってくるかはわかりません。
しかしFXプライムの場合は、みずほ信託銀行へ信託保全しているため、預け入れている資金はもちろん、 発生した利益分まで全額返還されます。
2つ目が地震などの災害にも強い強固なサーバーを提供してくれていることです。
為替市場は世界中で24時間動き続けているため、災害など不足の事態が起きることも想定されます。そのような時にサーバーが停止して取引注文が入らなくなっては大変です。
FXプライムのサーバーは、非常に強固なものを使用していますので安心して取引できます。
3つ目は 講師に直接質問もできるオンラインセミナーを定期的に開催していることです。
業界でも有名なFX講師の人に、チャットを通じてダイレクトに質問を投げかけられます。
上級者にも非常に内容の濃いオンラインセミナーが受講できます。
サービス内容をまとめると
顧客の資金を保証
サーバーが強い
講師に直接質問できる
FXプライムの1つ目の特徴は、 初心者にも優しいことです。
口座開設者の63%が初心者と、ほぼ半数以上を占めています。そのため初心者にやさしく、サポート体制も整っているのです。
2つ目の特徴は、非常に低コストで、 少額からでもFXを始められることです。
1,000通貨から取引可能ですので、約5,000円もあれば立派な取引ができます。
取引手数料は無料で、初心者トレーダーの負担を軽減してくれます。
3つ目の特徴は、 為替のプロが提供する20種類以上のマーケット情報が閲覧できることです。
その日の売買戦略なども動画で解説されます。
直感的に取引ができる高い操作性を実現した取引システムと合わせて利用すれば、とても満足のいく取引ができます。
メリットをまとめると
初心者にも優しい
低コストの取引が可能
為替のプロのマーケット情報が閲覧可能
選べる外貨デモトレード口座の開設方法をご説明いたします。デモトレードは無料で利用できる仮想取引です。
仮想のお金を使ってトレードしますので 実際の資金は必要ありません。
登録は1分もあれば完了します。
デモ登録をする際にはEメールアドレスが必要になりますので、ご自身のEメールアドレスを使用するか、もしくはフリーメールアドレスを取得しておきましょう。
デモトレードはPCブラウザ版のみの提供となっています。
最初に以下のサイトにアクセスして「デモトレードを申込む」をクリック。
規約を一通り読み、「内容を確認し、次へ進む」をクリック。
お名前を漢字とフリガナで全角入力して、生年月日、性別、Eメール アドレスをそれぞれ入力。その後「記入内容の確認」をクリック。
確認画面に内容が表示されますので、よければ「この内容で申込む」をクリック。
「ご登録ありがとうございました」と表記された画面に移動し、申込みは完了です。
その後登録したメールアドレスに、お客様ユーザーIDとパスワードが記載されたメールが届きます。
再び以下のサイトへアクセスし「すでにデモトレードをお申込み済の方はこちら」の欄にある「ログイン (PCブラウザ) 」をクリック。
「『選べる外貨』デモトレードログイン」と表記されたログイン画面のページに移動しますので、メールに記載されている お客様ユーザーIDとパスワードを入力しログインをクリックします。
選べる外貨のメイン画面のページに移動しますので、「デモトレードユーザー様」と表記されていることを確認して、デモトレードを開始します。
こちらのデモトレードは 30日間利用可能です。
実際に注文を出してみましょう。
「新規注文」をクリックします。新規注文の画面がポップアップで出てきます。
最初に「成行」「指値」「逆指値」「イフダン」の4種類から注文の種類を選択します。
今回は手動で取引できる「成行」で説明します。
次に「通貨ペア」の選択です。
スプレッドが狭くて手数料が安いので、 特にこだわりがなければ米ドル/円がおすすめです。
次に「売り」か「買い」を選択し、取引数量を入力します。
最初はもっとも単位の小さい「1千」通貨を選択し、トレードの感覚を覚えましょう。
ここまで入力すると必要保証金額が出てきます。
必要保証金額とは「この金額以上の保証金が口座に入っていなければ売り買いできません」という金額のことです。
決済逆指値を同時に発注するかを選択し、選択する場合はpips数を入力。
すべて入力したら「注文の確認」をクリックして発注完了です。
決済注文は新規注文の横にある「決済注文」のボタンをクリックします。するとポップアップ画面で決済注文画面が出てきます。
新規注文の際に決済逆指値を同時発注した場合や、イフダンで注文した場合は通常決済の操作は必要ありません。
しかし途中で決済したくなった場合は、こちらの画面から即時決済注文を発注できます。
決済注文の場合「注文の種類」「通貨ペア」「売買区分」はすでに表記されていますので、「取引数量」の欄のみ決済したい数量分だけ入力しましょう。
建玉は分割決済が可能ですので2回、3回、分けて決済できます。
FXプライムではアプリケーションを使わなくても、ハイスピード注文を利用できます。画面右上の「ハイスピード発注画面」をクリック。
するとポップアップ画面でハイスピード注文画面が立ち上がります。
ブラウザとは思えない使い心地で、この小型画面の中にさまざまな機能が集約されています。
決済逆指値の同時発注設定や両建て設定、決済順設定はすべてハイスピード注文画面から設定できます。
また新規エントリー、建玉全決済もすべてワンクリックで完了できますので、素早い操作で成行取引を行うには十分すぎる機能といえるでしょう。
メイン画面から新規注文をクリックすると、新規注文のポップアップ画面が立ち上がります。
その右下に「維持率シミュレーター」と表記されているリンクボタンがあります。リンクボタンをクリックすると維持率シミュレーターへのページへ移動します。
維持率シミュレーターは「保有ポジション」「発注済み新規注文」「取引口座残高」を入力すると 「維持率」「使用可能保証金」「時価評価総額」を自動で割り出してくれます。
また「必要保証金一覧へ」のボタンをクリックすると、必要保証金一覧も閲覧できます。
FXプライムではブラウザ版で手軽にデモトレードを実践できます。アプリケーションをインストールしなくても、ブラウザから多彩な発注形式で注文ができます。
またデモトレードといえども、 ほとんど実取引と遜色がない環境での取引が可能です。
ブラウザからの発注は速度が遅い印象もありますが、 ハイスピード注文などの取引環境が整っていますので、そのような心配もありません。
デモトレードは実資金を使用することなく、リスクゼロで手軽に取引を体験できます。
FXが初めてで自分の資金を使うことに不安がある人や、 FXはすでに実践しているが、なかなかうまくいかない人などはデモトレードで何回でも練習ができます。
また実取引でうまくいっていた人が不調になってきた時なども、一度デモトレードに戻って自分の手法を見直す、という使い方も可能です。
デモトレードは初心者だけでなく 上級者の人にもよく利用されているツールです。
FXプライムのデモトレードでは正規の口座と違ってデメリットがあります。
デモトレードでは未来の値動きを予想するチャートサービス「ぱっと見テクニカル」が利用できません。
ぱっと見テクニカルは過去の近似チャートと近い形状のチャートを比較して予想するので、比較的予想通りに値が動きやすいのです。このチャートが使えないのはとても残念です。
オリジナルチャートサービス「プライムチャート」も使えません。
プライムチャートはTICK足から月足までさまざまな時間足のチャートが閲覧できるほか、50種類以上のテクニカル指標が表示できるすぐれものチャートです。
プライムチャートからハイスピード注文画面を通して発注もできます。
FXプライムのマーケット情報はニュースから経済指標まで情報収集に必要な項目はほぼ網羅されています。
毎日更新されるプロ為替ディーラーのレポートが読めたり、その日の戦略が解説された「井戸端為替会議」や「チャートのささやき」も読めたりします。
マーケット情報を参考にその日の売買戦略をたてられので計画的な取引が可能です。
FXプライムではデモトレードを申込むと仮想資金500万円が割り当てられます。
その資金で自由に売買できますので、トレードの練習をしたり、資金がどのように上下動していくのかを観察したりするのがおすすめです。
ですが注意点として、FXプライムのデモは資金を追加できません。 そのため新規可能注文残高が1,000円を下回りますと、その時点で取引ができなくなります。
FXプライムのデモトレードは、申込み後1ヶ月を経過するとログインができなくなります。
つまり 新規申込みでデモトレードが体験できるのは、同一アカウントでは1ヶ月のみです。
また他の理由でログインができなくなる事例として、満20未満あるいは80歳以上であることが発覚した場合も、ログインできなくなります。
不便ではありますが、1ヶ月という区切りがあることによって、逆に真剣な気持ちでトレードに望めるのではないでしょうか。
1ヶ月後も引き続きデモトレードを利用したい場合や、何らかの理由でログインができなくなった時など、 新しくデモトレードを申込んでアカウントを新規で取得しなければなりません。
またアカウントがわからなくなってしまった時など、サポートセンターに問い合わせても、デモトレードのアカウントやパスワードに関しては応じてもらえませんので注意が必要です。
もしアカウントをなくしてしまった場合も新規でアカウントを取得しなければなりません。
ですが 同一メールアドレスで何度でも試せるので、再申請はそれほど面倒ではありません。
初めてFXを知った人やFX初心者の人はいきなり実資金でトレードするのは何かと不安があります。まずはFXプライムデモトレードで実際の取引感覚を覚えましょう。
また同時にポジション保有中、資金や証拠金の数字がどのような感じで上下動していくのかもよく観察しましょう。
FXトレードはある程度練習をすれば、上手に取引ができるようになってきます。PCでの操作ができるようになれば、スマホでの取引も十分できるようになります。
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