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更新日:2020年07月30日 | 公開日:2020年07月30日

情報を制すものはFXを制す!?情報収集の重要性とおすすめサイトを解説

この記事のポイント

FXの情報収集の重要性

情報収集する際のポイント

情報収集の方法

為替相場の変動要因は、 ファンダメンタルズ要因とテクニカル要因の2つです

過去のチャートで売買タイミングのサインによって為替相場が動くテクニカル要因に対し、経済動向によって為替相場が動くファンダメンタルズ要因は、経済指標・金融政策・要人発言などが判断の材料となります。

経済動向はFXの為替相場に大きな影響を与えるため、情報収集が欠かせません。FXで利益を上げたい人のために、FXにおける情報収集の重要性について解説します。

FXにおける情報収集の重要性

パソコンを見ながらメモ

FXでは勝つときもあれば負けるときもあります。情報収集したからと言って、必ず勝てるわけではありませんが、勝つためには情報収集が必須です。

なぜ情報収集が重要なのでしょうか。それはFXでの値動きは国内だけでなく、 世界の経済や天候などの事象によって発生しているからです

そのため世界中の事象の情報を収集することで、 売買のタイミングが判断しやすくなります。テクニカル分析だけをしていては、テロや自然災害などによる値動きはわかりません。

さまざまなウェブサイトなどから発表される経済指標などは発表内容が事前に決まっているため、事前に経済指標の情報を入手することでチャートに動きが出る時間帯の予測が可能です。

忙しくてチャートを見続ける時間のない人でも、 経済指標やニュースはチェックするように心がけましょう。

FXの情報収集をするときのポイント

チャートを指差す人

情報収集と言っても、さまざまな情報があふれているため初心者が情報収集するときには、 ポイントを絞って情報収集することがおすすめです

初心者は以下のポイントを押さえて情報収集するようにしましょう。

ニュースのトレンドを探る

世界各国の金融政策を把握する

アメリカの経済指標を押さえる

それぞれ解説していきます。

ニュースのトレンドを探る

FXで情報収集する際、1つ目のポイントが ニュースのトレンドを探ることです。

ニュースのトレンドとは、市場で最も旬なニュースのことを指します。 FXで為替の値動きに大きな影響を与えるニュースは、一定ではありません

ニュースを見ることでトレンドを探れます。またトレンドは通貨ごとによっても異なるケースもあるので、自分が取引したい通貨におけるトレンドを探ってみましょう。

各国の金融政策を把握する

金融政策は国ごとに異なります。また金融政策は、FXの為替動向を予想するうえで重要な指標なのでチェックしておきましょう。

金融政策とは世界各国の中央銀行が実施する、金融面での経済政策のことです。日本の中央銀行が日本銀行のように、世界各国には中央銀行があります。

世界各国の中央銀行が国の景気を調整するために行う金融政策は、 政策金利の引き上げや引き下げ、国際・証券などの売買によって実施されます。

基本的に金利が引き上げられるとその国の通貨は売りの方向になるため価格が下落。反対に金利が引き下げられると買い方向に動くため、価格が上昇します。

FXで情報収集する際には、 各国の景気と金融政策についても理解しておきましょう

影響力の高いアメリカの経済指標は押さえておく

為替市場に大きな影響を与えるアメリカの経済指標も押さえておきたいポイントです。

アメリカのGDPは世界全体の4分の1を占め、世界第1位を誇ります。そのため アメリカの通貨政策などは重要です

なぜアメリカの経済指標が重要視されるのでしょうか?アメリカの通貨であるドルは、 世界の基軸通貨で最も流通しているからです。

世界中の為替取引において、ドルを含む取引は半数以上となっており、アメリカの経済動向や金融政策などの方向性がドルの価格に影響します。

またドル/円だけでなく、ユーロ/ドルの通貨ペアは世界中で取引されており、アメリカの経済指標が大きく関係しています。

ほかにもユーロ/円などのドルを含まない通貨ペアの場合でも、 ユーロ/ドルとドル/円によってつくられているのでアメリカの経済指標は非常に重要です

アメリカの重要経済指標には雇用関連・金融関連・消費関連などさまざまな種類があります。なかでも重要な経済指標4つを紹介しましょう。

FOMC関連指標

FOMCとはFederal Open Market Committeeの略で、連邦公開市場委員会のことです。

FOMCではアメリカの政策金利を決定します。連邦準備制度理事会 (FRB) が年8回開催し、メンバーはFRB理事7名とニューヨーク連邦準備銀行総裁1名、そして地区連邦準備銀行4行の総裁4名の計12名です。

FOMC関連指標には以下の2種類があります。

FOMC政策金利発表

FOMC議事録公表

FOMC政策金利発表は、フェデラル・ファンド金利 (政策金利) の引き上げや引き下げを景気の現状から判断しています。

FOMC議事録公表では、FOMCが終了した3週間後に会議内容などの詳細が議事録として公表されます。

FOMC政策金利発表やFOMC議事録公表は、いずれも為替レートが大きく変動するので要チェックです

雇用関連指標

雇用関連指標とは、 米国雇用統計やADP雇用統計などがあります。世界中の経済指標のなかでも重要度の高い指標です。

米国雇用統計は、アメリカの労働省労働統計局(BLS)が毎月発表するアメリカでの雇用状況を調査した指標のことです。 一般的な雇用統計では農業部門以外の産業で働く人の数と失業率を表しています

アメリカで給与計算代行サービス業をするADP社が毎月発表している農業部門以外の産業での雇用者数に関する指標がADP雇用統計です

農業部門以外での雇用者数と失業率は、事前予想よりも高いか低いかを注目しておきましょう。

CPI

CPIとは Consumer Price Indexの略で、 消費者物価指数のことです。アメリカの労働省労働統計局によって毎月発表されています。

インフレ率を示すCPIは 数値が低ければ利下げ、数値が高ければ利上げを行う可能性があります。

建設許可件数

建設許可件数とは、 住宅を建てるとき地方自治体へ許可申請が必要な地域での、建築許可発行件数のことです

実際の着工寄りに先に許可申請を実施するため、景気動向の先行き指標となります。

また住宅の購入に合わせて、 家具や家電などを購入することが多いです。そのため、個人消費への波及効果が大きいことから為替市場でも注目されています。

FXで収集するべき重要な情報

チャートがうつるパソコン

インターネットなどでは各国の経済ニュースや災害など、さまざまなニュースが流れています。

FX初心者にとっては、次々と新しい情報が流れるなかで、どの情報を収集すべきかわからずに悩んでいる人も多いでしょう。

ここではFXで収集するべき重要な情報を紹介します。

金利変動情報

FXで基本となる情報が金利変動情報です。FXの取引手法にはスワップポイントでの利益を狙う方法があります。

これは低い金利の通貨を売って高い金利の通貨を買うと、 保有中スワップポイント (金利差調整分) が発生するため、利益が積み上げられます

低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことで金利差分をスワップとして受け取ることが可能です。

金利が高くなると人気が出るため、その国の通貨の価格が上がります。逆に金利が低くなると通貨は下落する傾向があります。

経済指標

経済指標とは各国の公的機関によって発表される経済に関連する指標のことです。

物価・金利・景気など、その国の企業や家計の動きに関する目安となります。 現在の状況だけでなく過去と比べてどれくらいの変化があったのかについても把握可能です。

経済指標によっては、為替相場は大きく変動する可能性があります。そのため経済指標の発表時は注意しなくてはなりません。

米国雇用統計

米国雇用統計はアメリカの雇用情勢を示す、重要な経済指標の1つです。 事業調査と家庭調査を対象に算出されています

また農業部門以外の産業における雇用者数と失業率は、アメリカの雇用状況を把握できる材料といえるでしょう。ほかにも平均時給や過労働時間などの項目もあわせて発表されます。

米国雇用統計は連邦準備理事会の政策の判断材料となっていることから、 FXの情報収集をするうえで、とくに重要視しておきましょう。

発表時の数値が事前予想と大きくずれると、為替レートも大きく変動する傾向があります。

GDP

GDPとは国内総生産のことです。米国雇用統計と比較すると、経済成長や景気動向をより長いスパンで把握できます。GDPは大きく分けると以下の2種類です。

名目GDP

実質GDP

名目GDPは国内で一定期間に生産されたものや、サービスの付加価値の合計金額を表します。

実質GDPは、名目GDPから物価変動による影響を取り除いたもののことです。物価変動の影響を除いた実質GDPのほうが、重要視されています。

要人の発言

要人とは国の経済政策を担う大臣や、中央銀行のトップに立つ人達のことです。

彼らが景気の現状や今後の金融政策などについて発言すると、それによって相場が動くことがあります。 これは発言によって、今後の見通しが明らかになるためです

とくに 中央銀行やECB (欧州中央銀行) のトップ、FRBの議長の発言はチェックしておきましょう。

発言内容と相場変動の特徴

為替相場に大きな影響を与える可能性が高い要人の発言内容と相場変動の特徴は以下の表のとおりです。

要人の発言内容と相場変動の関係

要人の発言内容

相場変動

「適正水準よりも物価が高い」といった内容

インフレ抑制のため利上げを今後実施する可能性がある

「適正水準よりも物価が安い」といった内容

景気後退防止のために利下げを今後実施する可能性がある

経済について強気な発言

好景気である

経済について弱気な発言

不景気である

すべてのパターンに当てはまるわけではありませんが、 参考として頭に入れておくと役立ちます

通貨ペアの相関関係

FXでは20種類以上の通貨ペアがあります。FXにおける通貨ペアの相関関係とは、2つの通貨ペアが連動して動くパターンのことです。

たとえばドル/円の通貨ペアが買われるとユーロ/円やオーストラリアドル/円も同様に買われる傾向にあります。

このように通貨ペアごとの特徴や関係性とともに、それぞれの相関関係も理解しておきましょう。

他トレーダーの動向

FXでは自分だけでなくほかのトレーダーの動向も重要な情報です

為替相場は、経済指標などによって変動するだけでなく、できるかぎりリスクを回避するために為替を動かそうとするトレーダー達の動向によっても、相場変動が起きます。

有名なトレーダーや個人トレーダーのなかには、 インターネットで為替市場の今後の予測などを発信しているため、初心者は参考にしてみるといいでしょう。

FXに必要な情報収集の方法

資料を読む女性

FXで必要な情報を収集する主な方法は以下の通りです。

インターネットニュース

SNS

FX会社によるニュース配信

セミナーなどのイベント

ここでは初心者にもわかりやすくそれぞれの方法を解説します。

インターネットニュース

インターネットニュースは、新しいニュースがリアルタイムで更新されていく点が特徴です。そのため紙面などのニュースと比べて、情報入手のスピードが違います。

インターネットニュースにはさまざまなカテゴリーがあります。時間を無駄にせず、要領よく必要な情報を入手するためには、 あらかじめ利用するニュースメディアを絞り込んでおくことが必要です。

金融系ニュースメディア

金融系ニュースメディアは、世界中の経済ニュースのほか外国為替情報などに特化しています。

ロイターのホームページのスクリーンショット

金融系ニュースメディアで有名なメディアの1つがロイターです。ロイターは日本だけでなく世界中のマーケットニュースをはじめ、 外国為替や株式市場など幅広いニュースを無料で閲覧できます。

プロのFXトレーダーも利用するほどの充実した内容が特徴です。

ブルームバーグのホームページのスクリーンショット

またロイター同様に、ブルームバーグも有名な金融系ニュースメディアです。 世界の最新金融ニュースをはじめ、市場分析など世界中のさまざまな金融情報が掲載されています。

FX系ウェブメディア

FX系ウェブメディアは、ロイターやブルームバーグなどの金融系ニュースメディアよりも FXに必要な情報が満載のメディアです

金融系ニュースメディアとの大きな違いは、FX系ウェブメディアは 利用しているFX会社のニュース配信からのみ閲覧できる点でしょう。

だれもが無料で閲覧できるわけではありませんが、現役トレーダーの独占取材による専門的な金融情報を入手できる点が魅力です。

代表的なFX系ウェブメディアは以下の3社です。

FX WAVE

GI24

MarktWin24

SNS

私達の身近なSNSも情報収集に役立ちます。SNSのなかでもとくにTwitterは、情報配信のスピードが早いです。

たとえば要人の立場にある人のつぶやきが、為替市場に大きな影響を与えることもあります。 ニュース配信だけでなくリアルタイムで情報収集できる点が強みです。

TwitterでFXに関する情報を入手するときに便利なアカウントを3つ紹介します。

要人の公式アカウント

要人の公式アカウントのなかでも、FXトレーダー達に注目されている1つが、アメリカのトランプ大統領のTwitterです。トランプ大統領はさまざまな情報をTwitterで発信しており、 そのなかには彼のつぶやきによって為替が急落したこともあります

2018年7月19日のニューヨーク市場において、ドル / 円が113円台に乗りましたが、7月20日のTwitterでトランプ大統領が発言した内容によって、112.05円まで急落。

さらにアメリカは利上げをしてドルが強くなることに対して不満をツイートし、 最終的には111.38円まで円高となりました

ニュースサイトの公式アカウント

ニュースサイトの公式アカウントも要チェックです。有名なニュースサイトには以下のようなサイトがあります。

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

日経ビジネスオンライン

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版は、アメリカ版の記事から金融や経済の情報を厳選して配信しているニュースサイトです。 公式アカウントをチェックすることで、ニュースのトレンドがわかります

また日経ビジネスオンラインは、 経営や経済に関する情報をまとめたニュースサイトです。日経ビジネスオンラインの公式アカウントでは、 今の経済に影響を与えるニュースがツイートされており、リアルタイムなコメントがチェックできます。

優秀なトレーダーのアカウント

羊飼いFX 時々FX

FXの売買速報@JFX小林芳彦

羊飼いFX 時々FXは、カリスマトレーダーとしても有名な羊飼い氏による公式アカウントです。

羊飼い氏は、海外のFX会社がチェックするほど有名な「羊飼いのFXブログ」の管理人で、 Twitter公式アカウントでは、FXに役立つ為替情報や変動要因などをツイートしています

FX取引に必要なニュースや情報収集だけでなく、FXの基本知識も学べます。

小林芳彦氏は、 JFX株式会社の代表を務める現役トレーダーです。元インターバンクのディーラーの経歴を活かし、プロ目線からのFX取引に役立つ情報を随時ツイートしています。

FX会社によるニュース配信

FX会社では顧客向けに、 FXに役立つ経済指標や為替情報、経済ニュースなどのマーケット情報を無料で情報配信しています

FX会社から配信されるニュースは、ウェブだけでなく取引アプリからも閲覧可能です。

FX会社によって提供するニュースメディアが異なるため情報量に違いがあるだけでなく、 セミナーや今後の為替市場の予測などを配信している会社もあります。

GMOクリック証券

GMOクリック証券で配信しているニュースは、以下の3社からの情報です。

Market Win24

ダウ・ジョーンズ

日本証券新聞社

グローバルなマーケット情報が24時間リアルタイムで配信されます

FXニュース」や「経済カレンダー」は、ブラウザだけでなくスマートフォン取引アプリのGMOクリック FXneoからの確認できるので、外出先からでも情報収集したい人でも安心です。

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外為オンライン

外為オンラインはFX会社のなかでも情報コンテンツが豊富なことでも知られています

とくにマーケット情報に関しては、FX以外にも取引の判断材料や戦略の参考となるレポートも豊富です。さまざまな情報を収集した人にもおすすめです。

外為オンラインでは以下の3社からのニュースが配信されます。

ロイター

Market Win24

FX-WAVE

世界中のトレーダーがチェックするといわれるロイターは、経済指標を国内で最も早く発表するため、 どこよりも早く経済指標の内容を入手したい人におすすめです

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YJFX!

YJFX! では会員向けに、以下のニュース配信サービスを提供しています。

プレミアムレポート

グローバルインフォ社の外国為替ニュース

プレミアムレポートの内容は以下の表のとおりです。

プレミアムレポート概要

コンテンツ

内容

みんなのオーダー

YJFX!トレーダーの指値・逆指値注文状況を毎日更新し、ほかのトレーダーからの注文状況を確認できる

YJFX!オリジナル ウィークリーレポート

YJFX!マーケット分析チームの証券アナリストたちが、前週の振り返りと今週の注目ポイント解説

スペシャルレポート

為替トレーダーやアカデミー講師のスペシャルレポート

今野実の市場を読み解く

元バンク・オブ・アメリカの為替営業本部長である今野実氏による市場分析レポート

グローバルインフォ社の為替ニュースでは、 24時間リアルタイムでマーケットニュースや詳細なレポート記事などが配信されます

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ヒロセ通商では、以下の3社からの情報が配信されます。

FX WAVE

Klug NEWS

ダウ・ジョーンズ

為替に特化したFX WAVEや海外投資に特化したKIug FX、そして市場の動向を左右する重要な事象など、さまざまな情報が入手できるダウ・ジョーンズの情報が入手可能です。

また経済ニュースを読んでも理解しきれない初心者は、毎日配信される相場の予測をまとめたレポートも役立ちます

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外為どっとコムはプロ向けの端末サービスでのみ配信している、トムソン・ロイター アイコン ロイター速報ニュースを、 FX業界初の赤文字ニュースとして24時間配信しています

重要な指標や要人発言などをどこよりも早くリアルタイムで入手可能です。ただしロイター赤文字ニュース配信は、 ダイヤモンド・ゴールド・シルバー限定のプレミアム会員のみが対象となっています

プレミアム会員でなくても、 速報系のマーケット情報や動画レポートなどのオリジナルコンテンツ情報の閲覧が可能です

オリジナルコンテンツ情報の情報量も非常に豊富で、短期トレードに役立つ情報から中長期トレードに役立つ、世界各国の政策金利一覧などの情報も入手できます。

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マネースクエアは独自の投資戦略や最新市場状況などをレポートや動画にして配信しています

経済指標や政策金利などのマーケット情報も充実しており、会員になると「2分でわかるシリーズ」が閲覧可能です。

2分でわかるシリーズには

「日刊2分でわかるアメリカ」

「週刊2分でわかるシリーズ」

があります。週刊2分でわかるシリーズは、週刊2分でわかる**カナダ・トルコ・メキシコ、豪・NZ**があり、忙しい人でも2分だけで要点がわかるので便利です。

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セミナーなどのイベント

FX会社によっては、 無料で受講できるセミナーなどのイベントを開催しているところがあります

セミナーには会場で行う対面式セミナー以外にも、オンラインセミナーや動画ライブ形式のセミナーなどがあるので、自分に合ったセミナーを選びましょう。

また相場予想やトレードテクニックなどのセミナーは、 レベルごとに開催することが多いため、初心者でも安心して参加できます

FX会社開催のセミナーならば、教材や本などを売りつけられる心配もありません。

FXの情報収集ができるおすすめのアプリ

スマホから湧き出るニュース

ニュースの配信元は、ロイターや日経などの大手のほかにも 個人トレーダーのブログやFX会社独自の情報などさまざまです

効率よくFXの情報収集ができるおすすめのアプリを紹介します。

FX会社による公式アプリ

FX会社の公式アプリでは、FXの取引以外に独自に提供するマーケット情報やニュースなどが閲覧可能です。

FX会社によって配信するニュース会社が異なるため、 より多くの情報元からのニュースをチェックしておきましょう。

アプリ画面のスクリーンショット

たとえばGMOクリック証券のスマートフォンアプリ「GMOクリック FXneo」では、マーケット情報に ニュース・経済カレンダー・ミニレートの項目があります。

FX関連のニュース以外に、経済指標の重要度が星の数で表示されるため、初心者でも情報収集しやすい点が特徴です。

FX会社のアプリごとに操作性や機能など特徴が異なります。自分に合ったアプリを見つることが、情報収集のスキルアップにつながります。

FX系のニュースアプリ

FX系のニュースを収集して表示できるニュースアプリもおすすめです。

FX新聞のアプリ

FX新聞・FXニュースはロイター・日経ビジネス・東洋経済など約30社が提供するニュースを確認できるニュースサイトです。為替レートの表示はありません。

FX速報のアプリ

FXニュースまとめ速報アプリはFX2chまとめブログやザイFX! などの主要FX関連サイト記事以外に、Klug NEWSの為替ニュースや日経新聞の経済・金融、ロイターのビジネスなど 14サイトからの情報収集も可能です

毎日リアルタイムで更新される、膨大なニュースのなかから 自動的にFX関係のニュースを集めてくれるので、初心者から上級者まで幅広いトレーダーが活用しています。

FXで情報収集する際の注意点

パソコンを見て議論

情報は無限にあり、また情報の流れはとても早いです。それら全てを鵜呑みにすることなく自分で判断し取り入れるようにしましょう。

ただ情報を入手するだけではなく、得た情報で相場がどう変わるのかを判断できるようになりましょう。

FXの情報収集に関するまとめ

パソコンとスマホ

FXで利益を出すためには、情報収集が重要なポイントです。とくに経済指標・要人の発言・金融政策については、しっかりとチェックしておきましょう。

情報収集の方法はインターネットやセミナーなどさまざまなタイプがあります。初心者はニュースサイトやFX会社のアプリを使って、FXに関係するニュースや為替情報などを収集するといいでしょう。

いち早く情報を入手して、為替の値動きを読めるようになれば、売買タイミングを逃しにくくなります。

執筆者情報

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FX部 | 【外国為替の投資情報】サイト
FX部 編集部
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