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更新日:2020年11月07日 | 公開日:2020年06月28日

【取引がスムーズに!】外貨ex (YJFX!) のスマホアプリの使い方や特徴を画像付きで解説!

この記事のポイント

CymoアプリはiPhoneとAndroidの両方で使用可能

ワンタッチ注文やリアルタイム注文など素早い注文が可能

ウィジェット機能やプッシュ通知など状況確認手段が豊富

YJFX!では外貨exというサービスを提供しています。

WEBブラウザ以外でもスマホを使った取引を想定して、スマホアプリもリリースされています。

片手で簡単に操作できるように洗練された機能が揃っており、 パソコンがなくても快適な取引ができるでしょう。

本記事ではCymoアプリの使い方や特徴を画像付きで説明しています。

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外貨ex (YJFX!) のスマホアプリ「Cymo」の概要

YJFX! の概要

利用料

無料 ※一部機能は口座開設が必要

iOS

iOS 9.0~13.0推奨

Android

Android 5.0以上推奨

iPad

iOS 9.0~12.0推奨

入金

出金

YJFX!が運営する外貨exでは、スマホアプリとしてCymoがリリースされています。

iPhoneとAndroidさらにiPadでもインストール可能で、利用料は無料です。

外貨ex (YJFX!) のスマホアプリのスペック

チャート

単純移動平均 (SMA)

指数平滑移動平均 (EMA)

一目均衡表

ボリンジャーバンド

スパンモデル

MACD

パラボリック

-

テクニカル指標数

11

足の種類

12 (Tick 1分 5分 15分 30分 60分 2時間 4時間 8時間 日足 週足 月足)

Cymoではチャート分析に使用する テクニカル指標として11種類が用意されています

移動平均線や指数平滑移動平均をはじめとして、一目均衡表やスパンモデルといった指標が使用可能です。

また時間足ではTickや分足をはじめ時間足から月足まで準備されています。特にTickが使用できることで、 超短期の取引にも問題なく対応しています。

外貨ex (YJFX!) のスマホアプリのメリット

テクニカル指標が充実している

Cymoではテクニカル指標が11種類用意されています。

YJFX!のテクニカル指標設定画面

チャート分析のために必要な分が揃っており、基本的な分析は問題なくこなせるでしょう。

また描画ツールといった分析手段もあり、 詳しいチャート分析が可能です。

マニアックな指標も搭載されており、分析から注文までスムーズに行える

Cymoに搭載されているテクニカル指標は トレンド系指標が6種類でオシレーター系指標が5種類です。

良く使用されている移動平均線やボリンジャーバンドの他にも、スーパーボリンジャーやADXといった珍しい指標も活用できます。

さらに分析面では指でピンチすることで簡単に拡大と縮小が可能です。

分析後は画面右上のワンタッチ」アイコンを押すことで注文画面へ移動します。分析結果を元に素早い注文ができます。

超短期トレードにも最適

Cymoで利用できるワンタッチ注文は チャート画面からアイコンを押すだけで、すぐに注文画面へ移動できます。

注文設定もあらかじめ行えるため、設定を済ませておけば急に注文の機会が訪れても対応可能です。

超短期トレードでは注文タイミングがシビアなため、素早い判断が必要です。 数クリックで注文できるようにしておくことで、最適なタイミングでポジションを持てるでしょう

「自動利食い損切り注文」の設定

利食いは利益が出ている状態で決済をしていくことです。

損切りは設定したラインで決済することで、損失を小さく抑えることです。

Cymoでは自動利食い損切注文をONにしておくことで、設定したpipsに達すると自動的に決済注文が行われます

基本的な利食いと損切のラインを決めておくことで決済注文の手間が必要なくなる他に、 注文内容によって決済ラインも変えられるため非常に便利な使い方ができます。

スワップの確認がしやすい

アプリの下に固定されているメニューから「レート」を選択すると、プライスボードの画面が表示されます。

YJFX!のレート確認画面

上のメニューで「SWAP」を選ぶことで各通貨ペアごとにスワップ一覧を確認できます。表示された数値が当日のスワップポイントです。

また「スワップカレンダー」を押すことで、WEBブラウザで一定期間中に発生するスワップポイントの数値を確認可能です。

1ヶ月中のスワップポイントが確認できるため、スワップポイントを狙った長期投資の計画も立てやすくなります

デイトレードの他スイングトレードも行いやすい

Cymoを使った注文方法として、ワンクリック注文リアルタイム注文があります。

またTickや1分足にも対応していることで、細かい値動きも見逃すことがありません。

そのため値動きが重要視される デイトレードやスイングトレードが行いやすい環境だといえます。

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外貨ex (YJFX!) のスマホアプリのデメリット

カスタマイズ性が高い反面、慣れるまで混乱が起きやすい

Cymoの注文画面では新規注文と決済注文画面で、それぞれ3種類ずつが用意されています。

初期設定をしておくと頻繁に利用する画面へ移動するように、 細かいカスタマイズが可能です。

このカスタマイズ性は便利ですが、 特定の注文画面が探しにくいという注意点もあります。

例として決済注文設定で遷移先選択画面表示をOFFにした後、遷移先画面を「チャートあり」にしました。

この場合ポジション選択後決済注文を出すと、決済リアルタイム注文画面が表示されます。そのため決 済指値と逆指値や決済トレール画面への移動がわかりにくいです

なおチャート右上の「戻る」を押すことで、通常決済画面へ戻ります。

各種注文設定において設定できる範囲がわかりづらい

注文設定では入力値の範囲がわからないといった問題があります。

注文画面はCymoを使って注文を始める時に設定します。 そのためいつも触る項目ではなく、設定のしにくさがそこまで影響する場所ではありません

しかし 注文設定は取引を見直す際に触る頻度の多い所です。入力値の範囲が示されないことで設定の具合がわからず、戸惑うこともあるかもしれません。

横画面チャートでのワンタッチ注文の操作性が悪い

Cymoではチャート画面の表示方法で横向きにすることも可能です。

横向きの場合 チャートを広く表示させられるので分析しやすくなっています。

しかし横画面チャートからワンタッチ注文へ移動すると、注文画面には移動できますが縦向きに戻ってしまいます。スマホの向きを縦に戻す必要があり、余計な時間を使うことになるでしょう。

基本的にCymoでは縦向きで使用することをおすすめします。 なおiPadアプリでは、横画面表示のままワンタッチ注文も可能です

チャートの画面分割ができない

Cymoではチャート分析時に、 複数チャートを同時表示させることはできません

複数のチャートを1画面で表示することで、類似チャートから相場予測をするといった分析方法がとれないようになっています。さらにテクニカル指標も基本的な指標しか用意がありません。

Cymoで高度なチャート分析は望めませんが、相場予想の根拠を得るための分析は必要に応じてこなせます。

より細かくチャート分析をするなら他社の分析ツールを使用する方法もあるでしょう。

外貨ex (YJFX!) のスマホアプリの便利機能

レート画面

3パターンから選べる表示方法

Cymoのレート画面ではレート表示の違いによって、3種類から選択可能です。

YJFX!アプリのレート表示画面

最もレート表示が大きい画面では表示される通貨ペアの数が少なくなっています。逆に最もコンパクトなレート表示の方が、より多くの通貨ペアとレートが表示されます。

パターンごとに見やすさと網羅性が異なるのため、 使用場面に適したレート表示をすることで操作がしやすくなるでしょう

描画機能

マグネットツールなどの描画ツールが豊富

Cymoではチャート分析手段としてテクニカル指標が11種類用意されています。

テクニカル指標の他にも、チャートに直接ラインを引くことで分析ができる描画ツールも使用可能です。

YJFX!アプリの描画ツール利用画面

描画ツールにはマグネットツールといった高値や安値にラインを合わせられる機能もあります。

正確にラインがチャートの流れに沿ってくれるので、 トレンドラインの把握やエントリータイミングの把握にぴったりです

チャート分析などの設定は「設定」アイコンより行います。分厚い説明書がなくても簡単に設定できます。

拡大表示でさらに描画がしやすく

チャート画面は拡大と縮小表示ができます。分析状況に応じてチャートのサイズ変更が可能です。

YJFX!アプリのチャート表示画面

具体的にはチャート画面を押すことで、虫眼鏡のアイコンが表示されます。

マイナスの虫眼鏡アイコンを押すとチャートが縮小され、プラスの虫眼鏡アイコンでは画面が拡大されます。

チャート画面が大きくなることで より小さな視点から値動きを見られるようになり、描画もしやすくなるでしょう。

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注文機能

チャートを見ながら注文ができる

リアルタイム注文では注文画面の右上の「チャート」を押すことで、チャートと注文画面が同時に表示される画面に移動します。

この状態ではチャートの値動きを見ながら注文を出せます。

またチャート分析も同時に実行可能です

スピーディな取引ができる「ワンタッチ注文」

Cymoで発注できるワンタッチ注文は他のFX会社における 「ストリーミング注文とFIFO、両建てなし」が組み合わさった注文です

名前にある通りワンタッチするだけで注文が可能になっており、とても便利な注文方法です。

誤発注リスクを減らす設定

ワンタッチ注文は素早く注文を出せる便利な方法ですが、 間違えてボタンを押してしまうことも考えられます。

そのようなミスを減らすために、注文ロック設定やワンタッチ全決済のスライド操作も導入されています。

様々な状況で一括決済ができる

Cymoの便利な所として多彩なパターンで一括決済を可能にしている点があります。 一括決済では該当するポジションをまとめて決済することが可能です

通貨ペアの売りポジションや買いポジションごとにまとめた決済をはじめとして、通貨ペアで該当するポジションを一括決済できます。また 保有する全てのポジションで決済注文を出すことも可能です。

状況に合わせて一括決済の範囲を決められる点が魅力になっています。

情報機能

プッシュ通知

プッシュ通知を設定すると、経済指標や相場変動など、大きな発表や相場に大きな動きがあった時に通知をしてくれます。

それぞれの項目は 通知したい内容を細かく設定することも可能です。経済指標なら重要度に合わせた通知の可否を決められます。

また相場変動の場合は、以下の4種類の通貨ペアごとに設定可能です。

米ドル / 円

ユーロ / 円

ユーロ / 米ドル

豪ドル / 円

通知を受け取る場合、該当する通貨ペアで過去15分以内に25pips以上の値動きがあることでプッシュ通知が入ります。

ユーザー全体の注文状況を把握できる「みんなのオーダー」

みんなのオーダーではYJFX!で出された注文をまとめて確認可能です。

みんなのオーダーは「ニュース」から「プレミアムボード」を押すことで表示されます。確認できる内容は以下の3つになっています。

指値・逆指値注文状況

売買比率

残ポジション

ウィジェット機能対応

Cymoではウィジェット機能に対応しています。

そのため アプリを起動していなくてもスマホのホーム画面から、通貨ペアのレート確認やチャートも表示することが可能です

なおiPhoneやiPadなどiOSの場合は、ウィジェット画面で通貨ペアごとのレート一覧が表示できます。

YJFX!のレート&チャート確認画面

Androidスマホでウィジェット表示できるのは、項目ごとに通貨ペア1つのレートやチャートだけです。

外貨ex (YJFX!) のスマホアプリの注意点

まずはデモ口座で動作確認を

CymoではiPhoneやAndroidなどほとんどの端末で対応しています。 しかし機種によってはうまく作動しないことがまれにあります

Cymoではデモ口座アプリもリリース済みです。デモ口座アプリで動作確認をすることで、使用する端末との相性も確認できます。

現受・現渡はアプリでは手続きできない

YJFX!では 入金した日本円を外貨で受け取る機能として、現受・現渡が利用可能です

海外旅行のさいに利用することで、お得に現地通貨を受け取れます。

しかし Cymoでは現受・現渡の手続きができません。WEB版取引ツールより手続きを行う必要があります。

外貨ex (YJFX!) のスマホアプリに関するまとめ

Cymoではチャート分析について必要な機能が揃っています。

テクニカル指標は11種類と多くありませんが、チャートの拡大も可能で描画ツールも使えることから相場判断は問題なくこなせるでしょう。

またチャートを見ながら注文ができるリアルタイム注文やワンタッチ注文など素早く注文を出せるため、超短期注文に適しています。

利食いと損切の自動注文も設定できるため、収益と損失のコントロールも可能です。

Cymoはこのように利便性の高い機能が揃っており、取引のお供として活躍してくれるでしょう。

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FX部 | 【外国為替の投資情報】サイト
FX部 編集部
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