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更新日:2020年11月07日 | 公開日:2020年06月28日

LION FX (ヒロセ通商) の取引ツール「C2」の魅力を徹底解説!最新ツールの特徴や使い方までご紹介

この記事のポイント

取引画面のカスタマイズの自由度が高い

取引画面を瞬時に切り替えられる

.NET4よりもC2のほうが高い動作環境が必要

ヒロセ通商はダウンロード版ツールやAndroid用アプリ、Mac専用アプリなど、さまざまなFX取引ツールを提供しています。

なかでもおすすめの取引ツールが、「LION FX C2」です

しかし取引ツールは他のFX会社も提供し、ヒロセ通商でも複数のツールを用意しています。「LION FX C2」は何が違うのかわからない人もいるでしょう。

本記事では「LION FX C2」のスペックや特徴、メリットなどをご紹介します

ヒロセ通商の「.NET4」との違いも解説するので、ツール選びにお悩みの人はぜひ確認してみてください。

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LION FX (ヒロセ通商) C2のスペック

ヒロセ通商の「LION FX C2」のスペックを、以下にまとめました。

LION FX C2のスペック

時間足

ティック、10秒足、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足

チャートタイプ

ローソク足、ライン、平均足

テクニカル指標

【トレンド系】移動平均、回帰トレンド、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、指標平滑移動平均、エンベロープ、加重移動平均、線形回帰分析、GMMA、ピポット、フィボナッチ・ピポット、スパンモデル、スーパーボリンジャー、パラボリック、ZigZag【オシレータ系】モメンタム、RSI、移動平均乖離率、MACD、RCI、ストキャスティクス、ATR、CCI、ウィリアムズ%R、DMI、Aroon-Indicator、Aroon-Oscillator、ROC、RVI

描画ツール

トレンドライン、水平線、垂直線、自由線、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・リトレイスメント、フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン、寸法線

注文方法

成行注文、ストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、ワンクリック注文、クイック注文、指値・逆指値注文、トレール注文、OCO注文、IF-DONE注文、IF-OCO注文、時間指定成行注文、時間指定指値 (逆指値) 注文、トリガー注文、ワンクリック決済注文、一括決済注文、一括買決済注文、一括売決済注文、通貨別全決済注文、全決済注文、pip差決済注文、ドテン注文、一括注文、金額指定全決済注文、時間指定全決済注文、BID判定買 (ASK判定売) 逆指値注文、他通貨トリガー注文、リピート時間指定成行注文

チャート同時表示枚数

8枚

対応OS

Windows

利用形式

ダウンロード

デモ対応

LION FX (ヒロセ通商) C2の特徴とメリット

積み木merit_1664075269

ヒロセ通商の「LION FX C2」の特徴とメリットをご紹介します。

複数のチャートで同期するクロスライン (十字線)

チャートにカーソルをあわせて表示されるのが、クロスライン (十字線) です。テクニカル分析でよく使用されるため、ほとんどのFX取引ツールに搭載されています。

カーソルをあわせると、日時や価格をかんたんにチェックすることが可能です

「LION FX C2」のクロスラインは他のFX取引ツールとは異なり、複数のチャートで同期しています。

たとえば以下の画像は米ドル/円の5分足と、30分足のチャートです。5分足のチャートに置いたカーソルを左 (過去) に動かすと、30分足のチャートのクロスラインも動きます。

3つ以上のチャートでもクロスラインは連動し、異なる通貨ペアにおいてもクロスラインは同期されます。

同期モードの設定方法

チャートの右上にある「+」のアイコンをクリックすれば、クロスラインの設定が可能です。クロスラインを同期したい場合には、「同期モード」を選びましょう。

すべてのチャートにおいて、クロスラインが連動して動きます。

大きな流れも分析しやすい全体チャート

「LION FX C2」には「全体チャート」という機能が搭載されています。 表示しているチャートに比べ、より広範囲で値動きを確認できるため大変便利です

全体チャートで範囲を指定すれば、通常のチャートに指定した範囲が表示されます。

右上の虫メガネのアイコンで、指定したエリアの拡大または縮小が可能です。

全体チャートで大きな流れをチェックしながら、ピンポイントで指定してこまかくチャートを見ることもできます。 分析時に役立つ機能です。

表示・非表示の切り替えとサイズの設定方法

チャート上部の歯車のアイコンをクリックすると、全体チャートの設定を変更できます

全体チャートの「隠す」を選べば、全体チャートを非表示にすることが可能です。サイズは小、中、大の3種類から選べます。

ヒロセ通商の掛け合わせについてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

許容スプレッドを指定できる

「LION FX C2」は許容スプレッドを指定できます。市場のスプレッドが指定したスプレッド以上に広くなった場合、発注しない機能です。

経済指標発表時や年末年始など、 スプレッドが広がりやすいときに役立ちます

許容スプレッドの設定方法

取引画面の右上にある「設定」から「詳細オプションの設定」をクリックすると、許容スプレッドを設定できます。

許容スプレッドで「使用する」を選べば、許容スプレッドの指定が可能です。

たとえば「3」で指定した場合、3pips=0.3を意味します。もしスプレッド0.4になっても約定しません。

ただし許容スプレッドの指定は、ストリーミング注文とクイック注文のみ可能です。注意しましょう。

通貨ペアの変更をチャートとクイック注文で連動させられる

「LION FX C2」は通貨ペアの変更を、チャートとクイック注文で連動できます。

クイック注文の通貨ペアを変更する手間がないので、すぐに発注できる有益な機能です。

通貨ペア変更の連動の設定方法

通貨ペア変更の連動は、チャート画面右上の歯車のアイコンをクリックして設定します。

「タブ内」「ウィンドウ内」から選択可能です。連動させたくない人は「しない」を選びましょう。

グローバルマーケット情報で株価指数や商品の市況をチェックできる

「LION FX C2」から「グローバルマーケット情報」を確認可能です。

確認したい場合は、取引画面内の「取引情報」から「グローバルマーケット情報」を選びましょう。

C2に直接表示されるわけではなく、ブラウザに表示されます。 もしウィンドウが開かない際は、ポップアップブロックを解除してください

日経平均やNYダウ平均株価などの株価指数、商品の市況をすぐにチェックできます。銘柄をクリックし、チャートを表示することも可能です。

「債権・商品」のタブを選ぶと、日本国債10年やNY原油先物などの債権、商品も確認できます。

証拠金バーの表示サイズを調整できる

LION FX C2は、証拠金バーの表示サイズを調整できるのも特徴です。

証拠金バーの上で右クリックすると、「ビッグ」「コンパクト」「ミニマム」の3サイズから選べます。

好きなサイズを選び、取引画面をよりこまかくカスタマイズ可能です。

かんたん操作でウィンドウのレイアウトがカスタマイズ可能

「LION FX C2」のウィンドウは、かんたんな操作でレイアウトのカスタマイズが可能です。

設定画面の「独立ウィンドウ」を選ぶだけで、取引画面からすぐに切り離せます。「前面ウィンドウ」「常時最前面ウィンドウ」の選択も可能です。

「ウィンドウの分割」では9つのテンプレートが用意されています。好きなものを選ぶとテンプレート通りにウィンドウが分割される、便利な機能です。

無料のテンプレートをダウンロードして使用する

「LION FX C2」では、取引画面テンプレートをダウンロードして使用できます。18種類あり、すべて無料で利用可能です。

スキャルピングに適したレイアウトやシンプルなレイアウトなど、さまざまな取引画面が用意されています

すぐにレイアウトを変更したい人、取引画面のカスタマイズで悩んでいる人、他のレイアウトを参考にしたい人におすすめです。ぜひダウンロードしてみてください。

各レイアウトは、zipファイルでダウンロード可能です。設定する際は取引画面の「設定」から「全体設置のインポート」をクリックし、ダウンロードしたファイルを開きましょう。

レイアウトのインポートだけではなく、自分でつくったレイアウトのエクスポートも可能です。

タブ分け機能で瞬時に取引画面を切り替えられる

LION FX C2の「タブ分け機能」を使えば、瞬時に取引画面を切り替えられます。

たとえばポンド/円で取引したいときに「GBPJPY」をクリックすると、ポンド/円の取引用にカスタマイズしたチャートを瞬時に表示します。

タブをクリックし、取引画面の右側にあるクイック注文の画面を切り替えることも可能です。

他の通貨ペアも同様です。ドル/円で取引する場合に「USDJPY」をクリックすれば、ドル/円の取引時に見たいチャートへすぐに切り替わります。

瞬時に画面が切り替わるので、面倒な手間ながかかりません。

LION FX (ヒロセ通商) C2と.NET4の違い

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「.NET4」もWindowsに対応したツールで、ヒロセ通商が提供しています。「LION FX C2」との違いを解説します。

画面と操作性

「LION FX C2」と「.NET4」の 画面はどちらも大きな差はありません

比較のために、「LION FX C2」と「.NET4」のデフォルトの設定画面を表示しました。

「LION FX C2」のほうがスッキリして見えます。

また画面のカスタマイズも、「LION FX C2」のほうが上です。お伝えしたように、「LION FX C2」は画面レイアウトのテンプレートも使えます。

カスタマイズのしやすさから、操作性も「LION FX C2」のほうが優れているといえるでよう。

機能

「LION FX C2」と「.NET4」の機能も大差はありません。テクニカル分析も注文方法も、数はまったく同じです。

ただしトレンドラインは、「.NET4」のほうが1種類多くなっています。

「LION FX C2」と「.NET4」の違い

トレンドライン

LION FX C2

.NET4

斜線

水平線

垂直線

フィボナッチ・リトレイスメント

フィボナッチ・ファン

フィボナッチ・エクスパンション

×

トレンドラインの「フィボナッチ・エクスパンション」を利用したい人は、「.NET4」がおすすめです。

必要とする動作環境

「LION FX C2」と「.NET4」は、どちらもWindowsのパソコンを使用する点は同じです。しかし必要とする動作環境が異なります。

「LION FX C2」と「.NET4」の動作環境の違い

比較対象

LION FX C2

.NET4

OS

Windows8.1

Windows8.1

CPU

Corei5

1.3GHz以上

メモリ

4GB以上

1GB以上

ハードディスク

空き容量1GB以上

空き容量500MB以上

ディスプレイ

1280×1024 (XGA) 以上

1024×768 (XGA) 以上

なお「.NET4」では、Internet Explorer 9.0以上のブラウザ環境も必要です。

「LION FX C2」のほうが、高スペックのパソコンを要します。「LION FX C2」の動きが重い場合には、「.NET4」を使ってみてください。

C2と.NETは必要なソフトが違う

「LION FX C2」と「.NET4」はどちらも無料でダウンロード可能ですが、必要なソフトが違います。

「LION FX C2」は「Java」、「.NET4」は「.NET」が必要です。「LION FX C2」で使う 「Java」は動作が重いため、前述したように高スペックのパソコンを要します

しかし「LION FX C2」は、「Java」を使う他のツールに比べると動作の軽い点が特徴です。

「Java」は定期的にアップデートされます。 「LION FX C2」にログインすると、「Java」を自動的にアップデートしてくれるため、わずらわしい作業がありません

LION FX (ヒロセ通商) C2に関するまとめ

「LION FX C2」は、FX取引に役立つ機能がさまざま用意されています。複数のチャートで同期するクロスライン、許容スプレッドの指定などの機能も魅力です。

取引画面のこまかい設定が可能なので、カスタマイズにも優れています。

ヒロセ通商はユーザーの声を受けとめ、毎月のように取引ツールを改善しているのもポイントです。「LION FX C2」も、より使いやすくなるでしょう。

シンプルな画面で操作性も高いので、初心者から上級者までおすすめのツールです。ぜひダウンロードして使ってみてください。

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