ヒロセ通商の取引ツールはPC用もスマホ用も提供
FX業界ではめずらしくMac専用取引ツールも使える
ヒロセ通商の取引ツールは高機能で使いやすい
FXで欠かせないのが、取引ツールです。どのFX会社も取引ツールを提供し、特徴や機能はそれぞれ異なります。
機能が豊富で使いやすい取引ツールを提供しているのが、ヒロセ通商です。PC用もスマホ用も高機能で操作性が高く、初心者にも長期トレードをしたい上級者にも向いています。
本記事ではヒロセ通商の取引ツールについてご紹介するので、どの取引ツールを使うか迷う人はぜひチェックしてみてください。
ヒロセ通商のPC用取引ツールは大きくわけて2つあります。それぞれの特徴をご紹介しましょう。
PCにインストールするタイプの取引ツールは、システムの安定感が魅力です。
FX会社はインストール型取引ツールに力を入れています。使うのもインストール型が一般的です。
ヒロセ通商のインストール型取引ツールはWindows専用では「LION FX C2」「.NET4」の2つ、Mac専用では1つを提供しています。3つともプログラムは違いますが、機能や性能に大きな差はありません。
機能を豊富にそなえ、画面のカスタマイズも可能です。3つとも注文方法は26種類が用意され、デモトレードを利用することもできます。
カスタマイズ性が高い上、かんたんに操作できるため、FX初心者から長期投資したい上級者までおすすめの取引ツールです。
ただし 取引ツールの動作環境に適したPCが必要で、インストールしていないPCでは使えないなどのデメリットはあります。Webブラウザ型取引ツールを使えば解決するでしょう。
Webブラウザ型取引ツールはインストールする必要がなく、スペックが低いPCでも利用できます。 ネット環境さえあれば、いつでも接続可能です。
近年はWebブラウザ型取引ツールが主流になりつつあり、インストール型に負けず劣らずの機能をそなえています。
ブラウザで使用するためPCにあまり左右されず、WindowsでもMacでも取引できる点もポイントです。
ヒロセ通商のWebブラウザ型取引ツールは、最新情報を確認しやすい「LION Web」、シンプルでかんたんに操作できる「HTML5版」「LION Basic」、チャート機能が高度な「LIONチャートPlus+」の4つを用意しています。
Webブラウザ型取引ツールのデメリットは、ネット環境が不安定だと使いにくい点です。ヒロセ通商では、スマホ用取引ツールも提供しています。もしネット環境が不安定な場合には、スマホを活用するのがおすすめです。
ヒロセ通商のPC用おすすめ取引ツールと、おすすめのポイントをご紹介します。
LION FX C2はヒロセ通商のPC用取引ツールのなかで、最も機能が豊富です。
シンプルで快適に操作できるため、初心者にも上級者にもおすすめします。 超短期トレードから長期トレードまで、取引を幅広くサポートしているのもポイントです。
LION FX Mac版はFX業界ではめずらしい、Mac専用の取引ツールです。
Macユーザーの人もヒロセ通商の取引ツールを利用可能で、Windows専用の.NETと同じ機能を使えます。
LIONチャートPlus+はチャート機能に特化した取引ツールです。
ヒロセ通商の取引ツールにおいて、テクニカル指標とトレンドラインが最も多く搭載されています。 多角的に分析したい人や、中長期のトレードをしたい人におすすめです。
LION Basicは基本的な機能をそなえた取引ツールです。
画面がシンプルな取引ツールなので、 チャートを見てかんたんに取引したい人、スキャルピングをしたい人におすすめします。
インストール型取引ツール「LION FX C2」の特徴や機能をくわしく見てみましょう。
LION FX C2のチャート機能はカスタマイズ性が高さ、使いやすさが魅力です。以下のような機能が搭載されています。
LION FX C2のチャートは分離が可能で、表示したい画面を別の画面として切り離せます。
チャートを分離したいときは「チャート」内にある「チャート追加」をクリックするだけなので、かんたんです。すぐにチャートを追加し、最大8枚まで表示できます。
分離機能はチャート以外にもクイック注文やレート、ニュースなどの画面でも使えます。
1つの画面に様々な画面を自由に配置できるため、必要な情報をすぐにチェックできます。
分離させた画面は、タブで組み込むことも可能です。
画面の左上にある「+」をクリックし、「タブの新規追加」を選びます。
新規タブが表示されたら、三角のアイコンをクリックしましょう。 タブの名称の変更、タブの消去ができます。
タブは複数作成でき、自動的に保存されます。LION FX C2を 再度立ち上げても、設定したタブを使うことが可能です。
分離させた画面をタブのなかに自由に組み込めるので、知りたい情報を手軽にまとめられます。
LION FX C2では画面分割をワンクリックで行えるため、大変便利です。
「ウィンドウの分割」から好きな分割数を選びます。最大で9分割が可能です。
分割機能と同じ要領で「チャート追加」をクリックし、分割画面に入れたい画面を表示します。
表示したい画面の左上にある「+」をクリックした状態で組み込みたい場所に移動し、ドラッグしましょう。
それぞれの画面に組み込むと、次のように分割されます。
画面分割の機能を使えば、一目でチャートやレートの確認ができます。
過去の値動きを縮小して表示しているのが、ミニチャートです。ミニチャートは画面の上部で確認できます。
広範囲の値動きが直感的にわかるため、相場の大まかな情報を知りたいときに便利です。
ミニチャートを見ている際、 よりくわしく知りたい値動きを指定すると、指定した範囲を下の画面で表示します。
ミニチャートを見て気になる値動きがあれば、すぐに確認できます。右上の虫メガネのアイコンをクリックすると、指定した範囲の拡大または縮小が可能です。
ミニチャートはサイズを変更することもできます。「小」「中」「大」の3種類から選択可能です。「隠す」を選べば、ミニチャートを非表示にできます。
LION FX C2ではテクニカル指標を22種類、トレンドラインを5種類提供しています。
テクニカル指標のトレンド系は「単純移動平均」「パラボリック」「スーパーボリンジャー」「指数平滑移動平均」「エンベロープ」「HLバンド」「一目均衡表」「GMMA」「ボリンジャーバンド」「スパンモデル」の10種類を利用可能です。
オシレータ系は「ストキャスティクス」「DMI」「ウィリアムズ%R」「RSI」「RCI」「アルティメットオシレータ」「乖離率」「ROC」「RVI」「サイコロジカルライン」「MACD」「平均足」の12種類を用意しています。
トレンドラインは「斜線」「水平線」「垂直線」「フィボナッチリトレースメント」「フィボナッチファン」の描画が可能です。
LION FX C2は次のような注文機能をそなえています。
LION FX C2は注文方法が充実し、26種類から選べます。どのような注文方法があるのか、以下にまとめました。
「金額指定全決済注文」や「リピート時間指定成行注文」はヒロセ通商のオリジナルの注文方法です。
他のFX会社の取引ツールにはない注文方法を使えるので、相場やスタイルに応じてより細かく選択できます。チャンスを逃さずに取引できるでしょう。
LION FX C2の注文方法を活用すれば、つねに画面やレートを見なくても取引ができるのもうれしいポイントです。
許容スプレッド機能は、 市場のスプレッドが指定したスプレッド以上に広がった場合に、発注しない機能です。ストリーミング注文およびクイック注文のみ、許容スプレッド機能を利用できます。
スプレッドとは売値と買値の差です。この差は実質的なコストで、狭いほど低コストで取引できます。
ヒロセ通商は業界最狭水準のスプレッドです。しかし レートが急に変動した場合や、通貨を買う人と売る人が少ない場合にはスプレッドが広がりやすくなります。
スプレッドが急に広がったときのトラブルを防ぐために誕生したのが、許容スプレッド機能です。
許容スプレッドの数値を自分で設定しておけば、もし市場のスプレッドが急に広くなっても約定しません。
設定する際は「詳細オプションの設定」で、許容スプレッドの「使用する」を選択します。
ストリーミング注文またはクイック注文の画面で、許容スプレッドの数値を選択できます。
スプレッドが大きく広がったタイミングで自動的に発注を止め、思わぬトラブルを防ぎます。
分離機能を使えば、1画面上に チャートやレート、注文画面を表示できます。注文画面には 新規注文やクイック注文などの画面を表示することが可能です。
同じ画面でニュースやチャートを見ながら、好きなタイミングで決済できます。1画面で決済まで完了できるため、取引チャンスを逃しません。複数の情報をチェックしながら注文や決済もできるので、効率よく取引できるでしょう。
FX取引で勝つためには情報が欠かせません。ヒロセ通商は独自の情報コンテンツが豊富で、LION FX C2でも様々な情報を得られます。
ニュースは「ダウ・ジョーンズ」「FX wave」「Klug」「ロイター」の4つを閲覧可能です。リアルタイムで配信しています。
「小林芳彦のマーケットナビ」はJFK代表取締役の小林芳彦氏から、 取引のポイントを学べる会員限定のコンテンツです。
「グローバルマーケット情報」の画面では 株価指数や債権・商品の情報をチェックできます。
自分の取引を客観的に把握したいときには、過去の取引を自動でグラフに表示する「LION分析ノート」がおすすめです。
経済指標、スワップや必要証拠金などの一般的な情報とあわせて、 ヒロセ通商独自の情報もぜひ活用しましょう。
小林芳彦のマーケットナビは、次の5つのおすすめポイントが挙げられます。
・マーケットナビのおすすめポイント
(1) リアルタイムな情報が魅力のマーケット速報
マーケットの動きに対する小林氏の意見や感想、小林氏の実際の取引状況をリアルタイムで確認できます。
マーケットが動いて どのように取引すればいいのか迷う人は、参考にするとよいでしょう。
(2) 毎日2回スキマ時間で聴ける、短い音声で短期売買方針を解説
毎日2回、3~4分ほどの音声データが配信され、短期売買方針を小林氏が解説します。配信されるのは午前と午後です。
短い音声なので、 通勤中や家事の合間などのスキマ時間にぜひ聴いてみてください。
(3) 取引の基本からプロのリアルな取引状況まで学べる情報動画配信
「芳彦の部屋」ではトレーダーと小林氏の対談の様子を、動画で見ることが可能です。
FX取引の基本からプロトレーダーのリアルな手法まで、様々な情報を学べます。ユーザーの質問に回答するコーナーもあるので、 1人で悩みやすい人にもおすすめです。
(4) 毎日公開される短期売買方針
小林氏が独自に集めた情報から、通貨ペアごとの売買方針、損切りレベルや相場の予想などを毎日公開しています。
短期売買方針は、過去の実績をチェックすることも可能です。 プロの視点を毎日見られるのは、取引に有利といえます。
(5) カリスマトレーダーの必勝法が学べる達人のコーナー
「達人のコーナー」では複数人のカリスマトレーダーが、それぞれ独自の必勝法や相場の情報を提供しています。
実績を出しているトレーダーばかりなので、 実際の取引に大いに役立つでしょう。
LION分析ノートは過去の取引データをもとに、自動で取引状況をグラフにしてくれる機能です。
「売買数量比率」や「損失金額比率」などをグラフで表示し、かんたんに損益や金額の比率がわかります。 どの通貨ペアが得意なのか、直感的に判断可能です。
LION FX C2には便利な通知機能もそなわっています。
見逃したくないレートがある場合には、アラート機能が便利です。レートが設定した数値に達したときに、ポップアップと音で知らせてくれます。
音がなったときに画面を見るようにすれば、画面を見続ける必要がありません。
アラートで知らせてほしいレートにカーソルをあわせ、右クリックすれば、すぐに設定できます。
アラートを設定すると、ベルのアイコンが出てきます。 ベルを長押しすると上下に動き、通知したいレートをかんたんに変えることが可能です。
アラートの削除や編集も可能で、通知音も自由に変えられます。
「fx wave 携帯メールサービス」に登録すると、経済指標や市場状況がメールで届きます。重要な情報をすぐに確認することが可能です。
NY株式サマリーや重要指標予定、東京市場の見通し、TKY市場概況などから、 メールに送ってほしい情報を選択します。すべて選ぶことも可能です。
登録時には取引画面の右上にある「サポート/サービス情報」をクリックし、さらに「サービス情報」を選びます。
以下のようなWebブラウザの画面に移動したら、「fx wave 携帯メールサービス (登録・更新) 」を選択します。
メールアドレスを登録し、受け取りたい情報を選ぶとメールが届きます。
ターゲットメール機能は、設定した水準に達したときにメールで通知してくれる機能です。
お好みのレートに設定できるので、つねにレートを確認する必要がなく、時間を有効活用できます。取引画面の右上の「設定」内にある「ターゲットメール設定」で、設定可能です。
通貨ペアや条件を設定すると、指定した条件時にメールが送られます。
狙っているレートを設定しておけば、画面を確認できないときにも安心です。
ヒロセ通商はFX会社ではめずらしく、Mac専用のインストール型取引ツールを提供しています。 LION FX Mac版ではWindows専用の「.NET」と同じ機能を使用可能です。
注文方法は26種類、テクニカル指標は22種類、トレンドラインは6種類を搭載しています。LION FX C2に次いで機能性や カスタマイズ性が高く、操作もかんたんです。
Macを対象にしたFX取引ツールは少ないため、Macユーザーの人はぜひ検討してみてください。
ここでは「LionチャートPlus+」の特徴をご紹介します。
LionチャートPlus+はテクニカル指標の充実しているところが魅力です。どんな指標を使えるのかご紹介します。
LionチャートPlus+では、30種類のテクニカル指標を使えます。
LION FX C2よりも種類が多く、「 線形回帰分析」や「回帰トレンド」、「Aroon-Indicator」などのテクニカル指標はLION FX C2にはありません。
「テクニカル選択」のボックスにチェックを入れると、チャート上にお好みの指標を表示できます。 無制限で選択でき、複数のテクニカル指標を表示することも可能です。
ZigZagを選ぶと高値と安値を線で結び、折れ線グラフで表示してくれます。
レートが上がったか下がったのか、大まかな流れがかんたんにわかります。シンプルでわかりやすいテクニカル指標なので、初心者にもおすすめです。
LionチャートPlus+のライン描画は8種類で、LION FX C2よりも3種類多く使えます。
「斜線」「水平線」「垂直線」「自由線」「フィボナッチリトレースメント」「フィボナッチファン」「フィボナッチアーク」「フィボナッチターゲット」を使用可能です。
「斜線」「水平線」「垂直線」「自由線」「フィボナッチリトレースメント」「フィボナッチファン」「フィボナッチアーク」「フィボナッチターゲット」
LIONチャートPlus+は次の独自機能を搭載しています。
トリガーとは、 ある動作がはじまるきっかけとなる信号や命令を指します。他通貨トリガー機能は他の通貨ペアのレートを基準にし、成行注文を出す方法です。
たとえば「米ドル/円が115円になったら、英ポンド/円で1万通貨の買い注文を発注する」というふうに、他の通貨ペアをもとに発注します。
通貨ペアの相関関係を活かしてトレードしたいときに便利な機能です。
板情報とは、 特定の価格帯にどれぐらいの注文が入っているのか示したものです。レートの大まかな流れもわかるので、注文時に便利です。
LionチャートPlus+の板情報は、ヒロセ通商のユーザーが発注した指値注文と逆指値注文を集計し、5分おきに表示します。グラフなので視覚的にわかりやすいのもポイントです。
たとえば「この価格帯には買い注文が集中しているから、今後はレートが下がらないだろう」と予測できます。
板情報はチャート上に表示することが可能です。 買い注文と売り注文がどこに集まっているのかわかれば、タイミングを逃さずに取引できるでしょう。
板情報は株取引ではメジャーですが、FX取引ではめずらしい機能です。LionチャートPlus+の板情報を見れば、いつ発注すればいいのか見極めやすくなります。
Webブラウザ型取引ツール「LION Basic」はヒロセ通商のなかで、最もシンプルな取引ツールです。 むずかしい設定は不要で、初心者でもかんたんに使えます。
LION Basicは画面も大変シンプルで、1画面上ですべての操作を行うことが可能です。わずらわしいレイアウトの作業をする必要もありません。
画面分割は4パターンから好きなものを選ぶだけなので、かんたんです。
チャートは注文画面と連動しているため、 スキャルピングで取引したい人に向いています。注文方法もシンプルで、通貨ペアを選択して発注すれば完了です。
ここからは、スマホ用取引ツール「LION FX」の機能や特徴についてご紹介します。
ヒロセ通商で提供しているテクニカル指標はトレンド系が9種類、オシレータ系が10種類の計19種類です。
「単純移動平均」や「パラボリック」などの基本的なテクニカル指標の他にも、「スパンモデル」や「スーパーボリンジャー」などの 高度なものもスマホで使えます。
ヒロセ通商のテクニカル指標は、最大3つまで設定可能です。複数のテクニカル指標を同時に表示できるスマホ用取引ツールはめずらしく、なかなかありません。
さらにチャートは最大で4分割でき、チャートをチェックしながら注文することもできます。
分割チャートではテクニカル指標以外に、自分で描いたトレンドライン、転換点を見ることも可能です。
色や線を変えることもでき、カスタマイズ性が高いのも特徴です。各パラメーターの変更もできます。ヒロセ通商はスマホ用取引ツールにおいて高機能といえるでしょう。
ヒロセ通商のクイック注文を使えば、 ワンクリックでの売買が可能です。チャートを見ながら発注することもできます。
事前に注文数や指値幅などを設定しておけば、ワンクリックで発注が完了します。
クイック注文に慣れると、PCでクリックして操作するよりも早く発注できるようになるでしょう。 注文時の操作が快適で、スキャルピングにも適しています。
すぐにスマホで注文できるので、タイミングを逃すことなく発注でき、特に短期売買をしたい人におすすめです。
また「ポジションロック機能」も搭載しています。保有しているすべてのポジションを決済しても、 特定のポジションだけを残すことが可能です。間違って決済するのを防いでくれます。
スマホでも「LION分析ノート」を使用可能です。過去の取引データをグラフにし、自動で分析してくれます。
損益や通貨ペア、売買などの比率を、グラフで視覚的に確認できるため大変便利です。
PC用取引ツールに搭載された機能をスマホでも利用でき、トレードを細かく分析できます。
スマホなら外出先でも分析したり、トレード戦略を立てたりすることが可能です。ヒロセ通商でスキマ時間をぜひ活かしましょう。
iPhone6S以降の機種であれば、「3DTouch機能」を使えます。 アイコンを強く押すと、ショートカットが画面に表示される機能です。
クイック注文やレートなどの画面を、すぐに開けます。
ヒロセ通商ではPC用とスマホ用に、高機能な取引ツールを提供しています。
PC用取引ツールは大きくわけて、インストール型またはWebブラウザ型の2つから選択可能です。FX業界ではめずらしく、Mac専用の取引ツールも用意しています。
最もおすすめの取引ツールはLION FX C2で、カスタマイズ性が高く、初心者でも使いやすい操作性が魅力です。
ヒロセ通商の取引ツールはユーザーのニーズに応え、機能がどんどん改善されています。便利な機能ばかりなので、ぜひ使ってみてください。
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