マネックス証券は安心安全信頼の日本屈指老舗証券会社
業界最狭スプレッド!最小取引1,000通貨から取引可能
キャンペーン多数!口座開設で著名人2人のメルマガが無料提供
国内にはFXを扱っている証券会社はたくさんあります。
FXを始めたいけど口座開設はどこがよいか迷っている人も多いでしょう。
取引コストやサービスの質など、それぞれ証券会社によって違います。
自分のトレードに見合った証券会社を選ぶのが一番よいですが、 トレード自体まだ始めてない方もいるでしょう。
そのような人はまず証券会社の老舗、マネックス証券が提供している「マネックスFX」での口座開設がとてもおすすめです。
マネックス証券は1999年に設立された 国内ネット証券の老舗企業です。
もともと日本株を専門に扱っており、2000年には東京証券取引所へ自社システムを直結しています。
2001年には株式の夜間取引も提供開始。
マネー雑誌のダイヤモンドZAiでは、 オンライン証券ランキングに3回も栄冠に輝いている人気のネット証券会社です。
マネックスFXでは 1,000通貨から取引ができます。
証券会社によっては1万通貨からしか取引ができないところもあります。
しかし1万通貨での取引の場合、それだけ多くの証拠金が必要となり、 初心者やトレードに慣れていない人は損失も大きくなってしまうでしょう。
しかし1,000通貨からの取引ですと、そのような心配もありません。
マネックスFXの魅力は業界でも最狭水準のスプレッドで取引ができるところです。
スプレッドとは「買値」と「売値」の差のことで、この差が 実質的な取引コストです。
そのためこのス プレッドが狭ければ狭いほど、1トレードあたりの「身銭」が少なくてすみます。
マネックスFXでは人気の高いドル/円のスプレッドが0.2円固定で提供されています。
ユーロ/円は0.4円とこれも業界最狭水準です。
その他の通貨ペアも2020年現在で1万通貨までなら、スプレッドは2円を超えるものはありません。
マネックスFXでは取引ツールがとても充実しています。
インストール不要のブラウザツールが基本の取引システムです。
これだけでクイック注文から指値注文、注文訂正や取消など、取引全般ができます。
ブラウザよりも素早い発注、シームレスで軽快な動作を求める人は アプリケーションバージョンもあります。
豊富なテクニカルや利便性を追求した注文画面などが利用可能です。
また スマホアプリケーションもあります。
非常に使いやすく外出時の値動きチェックにはとても重宝します。
マネックスFXでは自分自身が行ったトレードを、AIが評価し解析してくれる「トレードカルテFX」を提供しています。
自身のトレードをAIに分析してもらうことによって、 自分の欠点や苦手なポイントが見えてきます。
このようにして改善点をあぶり出し、トレード技術の向上を図ることはとても重要です。
約200万人の取引データをもとにして100以上の指標を解析します。
5つに分類されるトレードスタイルから自分に合ったものを見つけ出します。
自分の現状を確認したい人、可能性や癖を知りたい人など漠然とした悩みも分析できるでしょう。
マネックスFXでは100%信託保全が適用されます。
信託保全とは証拠金を預け入れたFX会社が倒産してしまったときに、全額返還されるしくみのことです。
通常FX会社が倒産してしまったときは、預け入れた証拠金が戻ってくる保証はありません。
しかし信託保全をしていることによって、預け入れている証拠金は全額顧客のもとに戻ってきます。
マネックスFXでは三井信託銀行、または日証金信託銀行に顧客の資金はすべて預け入れられ、マネックス証券の固有財産とは別個に管理されます。
信託保全で保証される名目は、証券会社が破産した時点での 証拠金残高、未決済のポジション評価損益、未受渡しの確定損益、及び未決済のスワップ損益などです。
FXの口座開設にはマイナンバー確認書類と本人確認書類が必要になります。
マイナンバーカード (個人番号カード) は表面を本人確認書類、裏面をマイナンバー確認書類として利用できます。したがってマイナンバーカードを持っている方は、マイナンバーカードを用意するだけで大丈夫です。
マイナンバー通知カードまたはマイナンバー付きの住民票の写しがマイナンバーを確認する書類になります。加えて、運転免許証やパスポートなどの顔写真付きの本人確認書類が1点あれば良いです。
運転免許証やパスポートなどの顔写真付きの本人確認書類がない場合、マイナンバー確認書類に加えて、保険証や住民票の写しなどの顔写真なし本人確認書類が2点必要になります。
公式サイトへアクセスしたら、まずは申込ページにアクセスして基本情報を入力していきます。
その後本人確認書類の提出を行います。すぐに書類を準備できる方は書類をアップロードして確認する方法をおすすめします。スムーズに手続きが進み、早くFX取引を開始できるでしょう。
無事に審査を通れば、証拠金を入金して取引を開始しましょう。
まずは公式ページにアクセスしましょう。すると口座開設のボタンがあるので、ボタンを押して申込フォーム入力ページに遷移しましょう。
申込フォームにしたがって入力を進めていきます。基本情報に加え、職業や資産状況などこの後の審査に必要な情報を入力していきます。
最後までの入力したら入力内容を確認して
STEP1~3まで終えた後はFX会社からの審査を待ちます。本人確認書類などに不備があった場合などは審査に落ちてしまう可能性もあります。
審査に落ちた場合は公式サイトなどを参照し、再度開設を試みましょう。
口座開設完了の場合、ログインのための情報などが郵送されてきます。案内の指示どおりに手続きを済ませましょう。
実際にFX取引を開始するには証拠金を入金しなければなりません。入金の手続きを行って取引を開始しましょう。
マネックス証券では「マネックスFX」と「FX PLUS」の2種類のサービスを提供しています。
どちらもFXのサービスなのですが、細かい仕様に若干違いがあります。
まず共通項目です。
扱っている通貨ペアは、どちらも同じ全16種類で違いはありません。
取引単位も1,000通貨単位からで、取引手数料は無料、これも違いはありません。
それでは双方の違いを見てみます。
まずマネックスFXですが、 スプレッドが100万通貨を境に変わります。
例えばドル/円では100万通貨までが0.3銭、100万通貨からは0.5銭です。
レバレッジは1倍から25倍の間で選択ができ、1取引における最大取引数量が200万通貨までです。
一方でFX PLUSは スプレッドが原則固定ですので、取引数量によって変わることはありません。
最大レバレッジは25倍で、こちらは設定が不可能となっています。
また1取引における最大数量が300万通貨で、 マネックスFXより100万通貨多く発注ができます。
マネックスFXでは2020年現在で16通貨ペアのラインナップを取り揃えています。
しかし16通貨ペアですと、少々取り揃え数としては少ないように感じます。
YJFXが25通貨ペア、みんなのFXが27通貨ペアとかなり豊富に取り揃えています。
ヒロセ通商のLION FXにいたっては50種類と、メジャー通貨ペアをほぼ取り揃えているほか、新興国のマイナー通貨まで品揃えがありFXを楽しむには申し分ありません。
ですが マネックスFXはメジャー通貨ペアが少ない代わりに、南アフリカランドやトルコリラ、メキシコペソなど高金利通貨はしっかり取り揃えています。
高金利通貨を売買して、スワップ狙いのトレードを楽しむのもよいでしょう。
国内証券会社にFX口座を開設するには、口座開設の審査に通過しなければいけません。
通常であれば問題なく審査に通過し、数日で口座は開設できます。
しかし まれに審査落ちする場合があります。
その原因はさまざまですが、年収や職業面で落とされる場合や個人情報におかしい記述があるときなどです。
また金融機関関係者など、同業者も口座開設はできません。
しかしマネックスFXではこれ以外にも落とされる要因があります。
それは「過去に口座開設をしたことがある人」です。
これはマネックスFX独自の審査基準で理由は教えてもらえません。
もし他の証券会社で審査が通ったにも関わらず、 マネックスFXだけ審査落ちする場合はこれが原因である場合があります。
マネックスFXでは 口座開設費用や口座管理費用などは一切かかりません。
2020年現在では永年無料ですので、トレードをしなくても、とりあえず口座開設だけはすませておくことをおすすめします。
マネックスFXでは定期的にオンラインセミナーを開催しています。
初心者から中級者程度の人まで幅広いレベルの人たちに向けて、 プロのアナリストが無料で講習します。
講習は「入門レベル」と「初級~中級レベル」があります。
入門レベルで教えてくれることは、取引を始めるにあたって覚えておかなければならないFXのしくみや用語などです。
外国為替市場の成り立ちから通貨ペアに関することなど、初心者向けの内容となっています。
初級~中級レベルでの内容は、プロのアナリストによるファンダメンタルズ分析、チャート分析などについてです。
またFX取引の基本を細かく教えてくれます。
いずれも セミナー中にチャット機能を利用して講師に直接質問ができます。
マネックスFXでは口座開設者だけに、限定の投資情報を提供しています。
まずGI24ケータイメール配信サービスが利用できます。
無料提供の配信サービスで「ドル円、ユーロドルのインターバンクマーケットオーダー状況」「各国指標発表の結果やイベント予定」「刻々と変わる為替市場概況」の 3つの情報を24時間受け取り可能です。
どれもトレードするうえで欠かすことのできない相場分析情報です。
そしてプロの為替ストラテジスト、森好治郎氏による独自相場分析レポート「森レポート」が週に4回閲覧できます。
現役の為替ディーラーやファンドマネージャーも参考にしているとても内容の濃いレポートです。
さらにレートリミッターが使用できます。
レートリミッターは自分のトレードしたい値段まで値が達したら、メールでお知らせしてくれる機能です。これで取引チャンスを逃しません。
最後に損益シミュレーションが使用できます。
トレードしたい通貨ペアとその数量、決済したい値段などを入力すると損益を自動で計算してくれるすぐれものです。
1トレードごとにしっかりと戦略を立てられます。
マネックスFXの口座開設をすると、 日本最大級投資ECサイト「ゴゴジャン」に投資サロンを持っている著名人2人のメルマガが無料でもらえます。
その2人の著名人とはゴゴジャンの専任FX講師兼アドバイザーであるYEN蔵氏と井上哲男氏。
2人とも業界では有名な方で過去には 証券会社のディーラーも務めていたプロの方でもあります。
まず1つ目のメルマガは、インターバンクのディーラーを20年以上も務めたYEN蔵氏のメルマガ「リアル・トップ・トレーディング」です。
YEN蔵氏が相場を常に監視し、 ベストなエントリータイミングがくると、そのつどリアルタイムで売買ロジックを配信してくれます。
これによりとても勝率の高いトレードが実現できます。
もう1つが井上哲男氏のメルマガで「相場の潮流」。
過去にはアジア最大級のファンドオブファンズのMCPグループで、チーフストラテジストや運用部長を歴任した、こちらもれっきとしたプロの方です。
売買シグナルの配信をはじめ、相場の分析やその日の戦略などを日々配信してくれます。
この2人のメルマガがあればトレードで迷いを生むことはありません。
キャンペーン期間中にFX PLUS口座を新規に開設するとマネックスポイントが最大で600ポイントもらえます。
マネックスポイントは仮想通貨や株式手数料へ交換できるほか、 アマゾンギフト券やT-POINT、nanacoなどの電子マネーにも交換可能です。
最大600ポイントを獲得するためには3段階の手順があります。
まず手順1として、本キャンペーンにエントリーをして FX PLUSの口座を新規で開設することです。
口座開設が完了したあとに、まず200ポイントがプレゼントされます。
手順の2は開設された FX PLUS口座へ4万円以上入金することです。
こちらは入金する期間が決められていますので、その期限内に口座内へ入金します。
入金が完了後に追加で200ポイントがプレゼントされます。
手順の3は入金されたFX PLUSの口座を使用して、 1回以上取引をすることです。
通貨ペアはどれでもよく、売りか買い1回以上の約定をもって、さらに200ポイントのプレゼント確定となります。
こちらも期限が設けられていますので、その期限内で取引を行います。
初心者やまだトレードに慣れていない人は、実際の資金を使う前にまずデモトレードで取引に慣れ、感覚を掴んだ方がよいでしょう。
デモ口座で使えるツールは、実際の資金で取引されるブラウザ取引ツールと同じく「MonexFX SPEED」です。
MonexFX SPEEDは高速での取引を可能にしたツールで素早い注文を行いたい人にも人気です。
「デモトレードなんて面倒くさい」「早く実資金を使って本番取引を行いたい!」と言う人もいるでしょう。
しかしデモトレードを行うことにより、さまざまなメリットがあります。
まず 実際の資金を使った本番トレードで、思わぬ失敗をすることが少なくなります。
何回も練習することによって、一度のトレードで大損失をこうむってしまう事態を極力回避できるでしょう。
トレードではちょっとしたミスが思わぬ大損失につながってしまうこともあります。
また注文方法も成行から半自動売買までたくさんの種類が学べますので、 ケースバイケースによって取引種類を使い分けることもできるようになります。
デモ口座を使用する際はいくつか注意点があります。
まずデモ口座の利用期間は申し込みをすませてから1ヶ月です。
1ヶ月を過ぎるとデモ口座のアカウントにログインできなくなります。
終了時にはメールが届きますが、迷惑メールなどに振り分けられてしまうと何も知らずに「急にログインができなくなった」と慌ててしまいます。
また 期限切れのデモ口座は、取引履歴などを新しいデモ口座へ引き継ぐことができず、資金も移行できません。
そのため自分のトレード記録を見返したい場合は、メモ帳などに別途記録しておく必要があります。
マネックスFXにおいて、海外居住者は口座を開設することができません。
マネックスFXに限らず日本国内の証券会社は、ヒロセ通商など一部の証券会社をのぞいて、基本的に海外居住者に口座は提供されていません。
海外居住者にFX口座を提供している証券会社でも「税務上の居住地国の特定 兼 特定取引を行う者の届出」など複数の書類提出が必要となり、かなり面倒です。
また 入出金を行う銀行に関しても、「国内銀行限定」「日本円のみに限る」という場合が多く、制限はかなりかけられています。
マネックスFXは、信託保全がしっかりされている 安心安全の老舗証券会社です。
営業歴はとても長く、経験に裏打ちされたトレードシステムはとても信頼できます。
また長年の経験とノウハウを活かした無料のオンラインセミナーはぜひとも受講してみたいものでしょう。
顧客に嬉しいキャンペーンも充実し、著名人2人のハイクオリティメルマガも読ます。
口座開設者限定のツールも使い放題です。
何から何までそろったマネックスFXの口座を、ぜひ使用してみてはいかがでしょうか。
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