マネースクエアFXは、特許取得数No.1のトラリピが売りのFX会社
マネースクエアFXでは、一部を除いて手数料はかからない
マネースクエアFXのスプレッドは広め
マネースクエアFXで口座を開設してFX取引をしてみようと考えている人も多いと思います。取引をする際に色々と費用がかかってしまっては、せっかくFX取引で利益があがったとしても、かかった費用分の損をしたような気がします。
ここではマネースクエアFXの手数料とスプレッドについて解説いたします。
マネースクエアFXでかかる費用について見ていく前に、 マネースクエアFXはどのような特徴を持ったFX会社なのか見ていきましょう。
マネースクエアFXの特徴は、下記の通りです。
トラリピ関連の特許取得数がFX会社の中でも多い
手数料がほとんどかからない
セミナー開催数が多い
トラリピとは、一種の自動売買です。トラリピ関連の特許取得数が多く、 それだけトラリピに関して力を入れていることがうかがえます。
また手数料が少なく、取引にかかるコストが少なくなるのでお得です。さらにセミナー開催数が多いため、FX初心者であっても安心して取引できます。
マネースクエアとはどのような会社なのか見てみましょう。
ここでは 具体的にどのような手数料がかかるのかについて説明していきます。
マネースクエアFXでは取引手数料は無料です。
ただし2018年4月21日以前の注文については 取引手数料が無料の対象外となりますので、古くからマネースクエアFXを使っている人は注意が必要です。
クイック入金の場合、入金手数料は無料です。
しかし銀行振込の場合は自分で手数料を負担する必要があります。
出金手数料については無料となっていますので、 出金で余計な費用がかかることはありません。
また振替手数料についても、同様に無料となっています。
ロスカットには手数料が発生します。そのためロスカットにならないように、レートに関してはこまめにウォッチしておくようにしましょう。
具体的なロスカット手数料は、下記となります。
クイック入金とは、 インターネットを利用して土日祝日を含めた24時間の入金を行うサービスのことです。このクイック入金に対応している主な銀行口座は、下記となります。
そしてクイック入金の手数料は、無料となります。そのため 入金をする際はクイック入金がおすすめです。
口座開設費用・口座維持費用については、下記にある通り無料となります。
スプレッドとは通貨の売値と買値との差額のことですが、 この差が小さいほどFXでの利益が出やすくなります。ではマネースクエアFXでスプレッドはどうなのか以下で詳しく見ていきましょう。
マネースクエアFXのトラリピにおけるスプレッドは、 他の自動売買を提供している会社と比べると広めになっています。
トラリピの手数料は無料です。
他社で自動売買をすると、スプレッドは狭くても手数料が高いことがあります。そのため手数料とスプレッドをあわせて考えるとトラリピはお得といえます。
マネースクエアFXの実際の通貨ペア別 手数料・スプレッドはどうなっているのでしょうか。その比較を下記に示します。
それではここで、マネースクエアFX の手数料・スプレッドに関する口コミ・評判を紹介しておきます。
うひょ。 pic.twitter.com/fr9A6TOjcj
— ミズカ951 (@rNJP5jhINYzbm5E) July 1, 2019
このツイートはマネースクエアFXの手数料無料化について驚きを表明しています。非常にシンプルな表現ですが、それだけに無料化のインパクトや驚きを端的に表現しているといえるでしょう。
マネースクエアのスプレッドほぼ半額が延長、これはうれしいです。
— まるもり (@marumorifx) March 31, 2019
トラリピ手数料無料のときもまずはキャンペーンで実施されて、延長されて、その後も無料という流れでしたね。
スプレッドもこのまま狭くなるとうれしいな。https://t.co/Ay8g3kVN8h
こちらはマネースクエアFXのキャンペーンでスプレッド半額になっていたのが延長された時のツイートです。
先ほども申し上げましたがマネースクエアFXのスプレッドは広めなため、これが半額になるというのはインパクトが大きいでしょう。ツイートでも喜びを表明しています。
マネースクエアFXの手数料・スプレッドに関して解説してきました。
マネースクエアFXではほとんどの手数料が無料です。スプレッドは他社に比べると広めになっていますが、手数料が無料なことを加味すると取引全体では十分安いといえるでしょう。
せっかくFX取引をして利益を出せても、手数料でその利益が削られてしまっては残念です。その意味で手数料が無料なマネースクエアFXは、あなたの有力な選択肢になるかもしれません。
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