SBI FXトレードの積立FXとは
積立FXで利益をあげるために意識したいこと
SBI FXトレードで積立FXの口座開設から取引までの流れ
こちらではSBI FXトレードで積立FXを行いたいと考えている人のために、積立FXについてくわしく解説していきます。また積立FXでコツコツと利益を出すために必要なことについてもチェックしていきましょう。
さらに実際にSBI FXトレードで積立FXを始めたい人向けに口座開設から入金、取引までの流れについてもわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
こちらではSBI FXトレードの独自サービスである積立FXについて、その仕組みや特徴をご紹介します。 積立FXとは長期で安定した収益を狙いたい人向けのサービスです。
一般的なFXは、取引している通貨の市場をチェックしたりと忙しいものですが、積立FXならそういっためんどうな作業が必要ありません。
始め方は簡単で、購入通貨、1ヶ月の購入額、購入頻度、レバレッジの4つから自分なりの方針を決めて申し込むだけです。レバレッジは国内であれば最大25倍まで選択できます。
積立FXのメリットは自分のペースで積立を行える点です。人にもよりますが、月1万円からの積み立てをしている人もいれば、コツコツと毎日500円からの積立をしている人もいます。
こちらではSBI FXトレードの積立FXと自動売買との違いについてくわしく見ていきましょう。積立FXと自動売買は、似ているため違いがよくわからずに勘違いしてしまう人がいます。
大きくわけて以下の3つの違いがありますので、ぜひ参考にしてみてください。
積立FXは低いレバレッジ設定となっている
積立FXは定期的に買い付けを行う
積立FXは買いのみ
積立FXと自動売買の大きな違いのひとつに、低いレバレッジしか選択できない点があります。通常のFXであれば最大25倍のレバレッジですが、積立FXの場合は1倍から3倍の3種類のみです。
ただし一部の通貨ペアによっては、最大である3倍のレバレッジが選択できないものもありますので注意しましょう。 レバレッジ設定を小さくすることによって、大きな損失が出ないように工夫されているのでFX初心者でも安心です。
一般的なFXでは市場の動きをチェックしながら、自分で発注を行います。 しかし積立FXの場合は定期的に買い付けを行ってくれるため、発注する手間が必要ありません。
そのため常に市場のチェックができない人や、片手間にFXで利益を出したい人におすすめとなっています。定期的な買い付けは、毎日、毎週、毎月の3種類から選ぶことが可能です。
SBI FXトレードの買い付け日時は毎日を選択した場合、午前11時30分。毎週を選択した場合は、毎週水曜日の午前11時30分に買い付けが行われ、毎月を選択すると毎月26日の午前11時30分とタイミングが決まっているのが特徴です。
また取引がお休みの日は買い付けを行われません。
積立FXで行う取引は買いのみです。通常のFX取引では売りと買いがありますが、 積立FXでは買い注文しか対応していません。一見不利に感じるかもしれませんが、わかりやすいためFX初心者にもおすすめです。
また売り注文も可能にしてしまうと、長期的にスワップポイントを払い続けることになるため、実際は買い一択のほうが利益が出やすくなります。
こちらではSBI FXトレードで積立FXを行うことによるメリットについてくわしくご紹介します。市場をチェックして発注しなくていいことから、積立FXが気になっている人は多いでしょう。どんなメリットがあるのか見ていきましょう。
戦略を選ぶ必要がなく、初心者にも簡単
買い忘れを防ぎコツコツ積み立てられる
取り扱い通貨ペアが9種類ある
購入通貨にスワップポイントがつく
最大3倍のレバレッジで低リスク
局面に合わせて自由に運用方針を変更できる
積立資産は信託保全の対象となる
スマホでも利用可能なわかりやすい取引ツール
積立FXをシミュレーションできる
SBI FXトレードの積立FXをおすすめする理由として、FX初心者でも簡単に利益をあげられる点です。通常であれば買いか売りかを選択し、さらに市場の動きをチェックしながら発注するタイミングを考えなくてはなりません。
またテクニカル分析などを駆使して戦略をたてる必要もあるでしょう。しかし積立FXであればそういった手間が必要なく、FX取引に自信がない初心者でも利益を出しやすいのです。
SBI FXトレードで積立FXを行う場合は、毎日、毎週、毎月の3種類から発注頻度を選択できます。そのため市場のチェックがいらないことはもちろん、買い忘れを防ぎ地道にコツコツと積み立てることが可能です。
また自動で買い注文を出してくれるため、メンタルに左右される可能性もありません。
通常のFX取引であれば市場をチェックすることから迷いなどが生じ、予定していない買い注文や売り注文、ポジション決済をしてしまうことがあります。しかし積立FXであればそういった心配がいらないのです。
続いて積立FXを行う場合に選べる通貨ペアの種類について見ていきましょう。SBI FXトレードでは積立FXに対応している通貨ペアは、米ドル/円や英ポンド/円、カナダドル/円などを始めとした9種類です。
通常のSBI FXトレードで取り扱われる通貨ぺアは26種類ですが、積立FXになると対応通貨は少なくなってしまいます。
またこのなかからどの通貨ペアで積立FXを行うかは、トレーダーが選ばなくてはなりません。 人気のある通貨ペアは、南アフリカランド/円とトルコリラ/円の2種類です。
この2種類は、高金利通貨といわれており利益があがりやすい傾向にあります。最初に決めた通貨ペアから変更もできますので、定期的に選択する通貨ペアの見直しをしてみるといいでしょう。
一般的なFXにおいても積立FXにおいても、通貨を発注することによってスワップポイントをもらえます。積立FXにおいて最大のメリットともいえるでしょう。
スワップポイントとは金利差です。通貨を売買した際の金利差で得る利益が魅力的でもあります。一般的に低金利通貨といわれている日本円やスイスフラン、ユーロを売って、高金利通貨といわれている米ドルや南アランド、トルコリラなどを買うとしましょう。
すると 金利の高低差からプラスとして得られるスワップポイントが利益となります。
また日本円よりも高金利とされる通貨の場合は、保有しているだけでスワップポイントをもらえる点も魅力です。定期的な発注と日本円よりも高金利な通貨の保有によって、安定したスワップポイントを手に入れられます。
SBI FXトレードの一般的なFX取引では、レバレッジは最大25倍です。レバレッジの設定をあげることで、少ない資金でより多くの利益を出すことが可能になります。
しかし一歩まちがえると、大きな損失になってしまう可能性もあるのです。それにたいして積立FXであれば、1倍から3倍の3種類の低レバレッジから選択できるため、大きな利益にはなりませんがその分大きな損失も回避できます。
積立FXは状況に応じて、運用方法の変更を検討できる点もメリットのひとつです。積立FXと似ているといわれている自動売買は、状況や市場の流れに応じた注文が出しにくいといわれています。
それにくらべて積立FXの場合は、4種類から条件を選択して運用方法を決めるため変更が加えやすいのです。
たとえば毎日300円の注文を出している場合、市場の流れが円高にかたむいたら、毎日の発注金額を増やすことによって当初よりも多くの利益を出せます。
逆もしかりで、円安にかたむいたときは発注金額を減らすことでリスクをおさえることが可能です。
積立FXによって積立を行った資産は信託保全の対象となるメリットもあります。 信託保全とは、利用しているFX取引会社が倒産したとしても口座に入金している資産を失わないよう、保全されるシステムです。
SBI FXトレードでは信託保全といっても即時信託保全を行っているため、ほかのFX取引会社よりも安心して資金を預けられます。
もし即時信託保全でない場合は、入金してから信託保全となるまでに数日のタイムラグが発生した場合、入金したお金が信託保全対象とならないこともあるため、SBI FXトレード以外のFX取引会社も併用している人は注意しましょう。
SBI FXトレードで行う積立FXは、わかりやすい取引ツールが採用されています。またスマートフォンでも利用可能なため、PCを持っていない人でも手軽に始めることが可能です。 ただしアプリではありませんので注意してください。
ブラウザを使用しSBI FXトレードの公式ホームページからログインし、そこで積立FXの各種設定などを変更できます。気になる人は公式ホームページをスマートフォンやPCでチェックしてみるところから始めてみましょう。
SBI FXトレードには各種シミュレーションが行えるサービスがあります。積立FXのシミュレーションページもありますので、始めるかどうか迷っている人はぜひ1度チェックしてみてください。
こちらではSBI FXトレードにおける積立FXのデメリットについてご紹介します。積立FXは初心者でも手軽に利益を出せるため、メリットが大きいといわれていますが、なかにはデメリットもありますのでチェックしてみてください。
デメリットは以下のようになります
売りができない
口座引き落とし未対応のため積立資金を定期的に確認する必要がある
引き出しは日本円のみ
通常のFXよりスプレッドが高い
確定申告で株や投資信託との通算ができない
まず積立FXの最大のデメリットでもありますが、発注に売りが存在しません。買いのみしか発注できないため、為替レートが高い場合は多くの通貨を購入できずその分利益も少なくなってしまいます。
またある程度FXの知識がある人で、タイミングによって売り発注もしたいという人には物足りないでしょう。
SBI FXトレードの積立FXは口座引き落としに未対応です。そのため積立資金を定期的に確認する必要があります。積立資金がない場合、発注ができません。
自動で発注される分、気づきにくいのもデメリットです。資金の枯渇が続くと買いそこねることが続き、利益を逃してしまいます。
積立FXによって得た外貨の引き出しは日本円のみです。そのため海外旅行目的で積み立てた資金も、1度日本円で引き出しその後あらためて外貨に変換しなくてはならず二度手間になってしまいます。
日本円のみで困らないという人にはとくにデメリットにはならないでしょう。
積立FXは通常のFXにくらべるとスプレッドが高く設定されています。スプレッドとは、売値と買値の価格差を意味し、実質の手数料です。
手数料の安いほうがFX取引で利益を出すには有利といわれています。そのため通常のFX取引では、なるべくスプレッドの低いFX会社を探すものです。
しかし積立FXの場合は、基本的なスプレッドが高く設定されているため、その分コストもかかっています。
たとえば積立FXで、通貨ペアを米ドル/円にして毎日の発注設定にしていたとしましょう。1米ドルを100円だとすると、通常のFX取引であれば0.3銭で済むスプレッドが、積立FXでは5.0銭のスプレッドとなります。
その差は4.7円です。4.7円×100円で、470円も余分にスプレッドを支払っていることになります。
さらに発注量が増えれば増えるほど、コストがかかるでしょう。
積立FXで得た利益は確定申告を行わなくてはなりません。しかしここで注意したいのは、 株や投資信託の損益は確定申告時に相殺できないことです。
積立FXに限らず株式や投資信託に関して、どちらも申告分離課税という方法で課税されます。震災による復興特別所得と合わせると20.315%の税率です。
確定申告時には経費などのマイナス分は相殺できることになっていますが、積立FXなどの投資で出た損益は相殺できません。
SBI FXトレードの積立FXを使うとどのくらい稼げるのか、興味を持っている人は多いでしょう。結論からいうと銀行に預ける金利や定期預金などにくらべると稼げます。
たとえば毎月1万円を米ドル/円で積立てるとしましょう。毎月1万円なので年間で計算すると12万円の積立となります。1年間での平均積立レートが1米ドル円=99円だったとして、年間にするとおよそ1212米ドルです。
そして年末時の為替レートが1米ドル円 = 102円だったとしましょう。
1212米ドル × 102円 = 123,624円で、3,636円の利益が出たことになります。
さらにこの計算には積立FX最大のメリットであるスワップポイントが加算されていません。そのため実際はもう少し利益が出る計算となるでしょう。
しかし積立FXといって必ずしも、利益が出るとは限りません。SBI FXトレードの運用実績によるとおよそ62%の口座で利益を出していることがわかっています。
そのほかにもSBI FXトレードが出している情報として通常のFXトレードによる利益口座は49%です。実績として積立FXのほうが利益を出しています。またほかのFX取引会社とくらべても、圧倒的な利益の高さを誇っていることがわかるでしょう。
通常のFX取引よりも積立FXのほうが利益を出しやすいことはわかりましたが、それでも38%の口座ではマイナスです。プラスにして利益をあげるために意識したいことをご紹介しますので参考にしてみてください。
ゴールの設定をして投資の運用方針を意識する
積立FXの前提が長期運用であることを忘れない
余裕を持った証拠金で定期的に確認する
おすすめの通貨ペア
ドルコスト平均法とは
SBI FXトレードにかぎらず積立FXで利益を出すためには、明確なゴールを設定することが大切です。いつまで、どのくらい稼ぎたいのかというゴールをはっきりとさせましょう。このゴール設定によって、分析するチャートが変わってきます。
たとえばゴール設定を1ヶ月で1万円と設定したとしましょう。すると分析するべきチャートは1ヶ月単位になります。
しかしゴール自体を1年間で12万円と設定した場合は、過去1年間のチャート分析を行わなくてはなりません。いずれにせよ決定したゴールの月数で、過去のチャートを分析するのがおすすめです。
一般的に積立FXは短期での利益目的ではなく、長期的な利益目的に行います。そのためすぐに利益を出したいと焦るのではなく、長期的な視点を持つことが大切です。 短期的なレートで一喜一憂していたのでは、積立FXは続かないでしょう。
あくまで自分が設定したゴールに目を向け、短期的なレートの上下でメンタルを左右されないように意識することが利益を出すためのコツといえます。
積立FXで利益を出すためのコツとして、証拠金に余裕を持つことが挙げられます。証拠金とはFX口座に入金されている金額のことですが、定期的に不足していないか確認するようにしましょう。
積立FXは自動で買い付けを行うため、 証拠金が不足しているとそもそも買い付け自体が行われないままになってしまいます。すると積立ができなくなってしまいますので、証拠金が枯渇していないかどうかの確認は、定期的に行いましょう。
忘れがちな人はあらかじめスケジュールにいれておくのがおすすめです。
まず一般的にメジャーな通貨からマイナーな通貨まで見ていきましょう。それぞれ一長一短といえます。 積立FX初心者におすすめなのは、リスクが低いかつ安定した流動性の通貨です。
どの通貨ペアで積立FXをするか迷っている人は、米ドル/円、NZドル/円、豪ドル/円の3種類から選んでみてはいかがでしょうか。とくに米ドルは馴染みのある人が多いためおすすめです。
積立FXを考えているなら、ドルコスト平均法がおすすめとなっています。 ドルコスト平均法とは、定期的に同じ金額を積み立てていく投資方法です。FXで取引を考えるときにどうしても、金額よりも数量で見てしまうという人は多いでしょう。
しかし数量よりもいくら買うのかに焦点をあてたほうが利益を出すのに効果的といわれています。
為替レートは変動しますので、毎回同じ価格にはなりません。たとえば毎月1回の買い発注 (米ドル円) で必ず100通貨購入したとしましょう。ある月は1米ドル円=98円です。
しかし次の月には1米ドル円=105円になっていますが、かならず100通貨購入するため高い価格で購入することになります。
しかしドルコスト平均法であれば、 数量ではなく購入金額に焦点をあてているため、安いときはたくさん購入し高いときには少なめの購入で済むのです。
すると同じ資金でもたくさんの通貨を購入できます。ドルコスト平均法は一見むずかしく感じるかもしれませんが、投資の基本ともいわれていますので、覚えておいて損はないでしょう。
こちらではSBI FXトレードの積立FXにおける各種手数料についてご紹介します。まず取引手数料と口座管理手数料・口座維持費は無料です。
入出金手数料については、クイック入金なら無料ですが振込で入金する場合は銀行ごとの手数料が発生しますので注意してください。なお出金手数料については無料となっています。
続いてもっともコストとして気になるスプレッドです。 SBI FXトレードの積立FXのスプレッドは通貨ペアによって違いますので、自分が取引したい通貨ペアのスプレッドはかならず確認するようにしましょう。
またスプレッドは変化しますので、定期的にスプレッドをチェックする習慣をつけるのがおすすめです。
SBI FXトレードで実際に積立FXを始めたい人向けに、始め方とその手順についてくわしくご紹介します。口座の開設方法や入金方法、取引ツールの使い方など順を追って解説しますのでぜひ参考にしてみてください。
積立FXを始める前に、SBI FXトレードにて口座を開設する必要があります。PCとスマートフォンと両方対応していますが、 スマートフォンで行う場合はアプリではなくブラウザから直接SBI FXトレードの公式ホームページへアクセスしましょう。
口座開設申し込みフォームがありますので、そこで氏名や住所、職業など必要事項を入力します。そして運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類をデータで提出しましょう。あとは審査待ちです。審査が完了したら口座開設完了となります。
審査がとおり口座開設が完了したら、取引ツールへのログインと入金を行いましょう。口座開設が完了すると自宅に、ログインIDとパスワードが送付されてきます。そのIDとパスワードをもとに取引ツールへログインしてください。
入金方法はインターネットバンキングを利用したクイック入金サービスのほか、ATMもしくは銀行窓口からの振込になります。 入金が完了したあとも定期的に積立資金が枯渇していないかの確認を忘れないようにしてください。
続いて積立・購入の手続きを行いましょう。SBI FXトレードの積立FXで決めなければならない項目は以下の4種類です。
通貨ペア
購入頻度
購入金額
レバレッジ
また先述したとおりFX初心者におすすめの通貨ペアは米ドル/円、NZドル/円、豪ドル/円です。
購入金額については最終的なゴールの金額を定めてから決めるといいでしょう。ゴールから逆算して購入頻度やレバレッジの設定を行います。
最初に決めた設定をあとから変更することもできますので、定期的に状況を分析して臨機応変に対応していきましょう。
積立FXの口座で通常のFX取引を行うことはできません。通常のFX取引も行いたいのであれば、別途FX取引用の口座を開設する必要があります。
ただしすでに積立FXの口座開設が完了している場合は、本人確認書類等の提出は不要です。
SBI FXトレードの積立FXは、FX初心者にもおすすめです。また通常のFX取引にくらべると、利益を出しやすいという調査結果も出ています。
ただし利益を出すには、明確なゴールを設定することが大事です。そしていつまでに達成したいのかを明確にしましょう。将来的には自分で取引したいと考えている人も、勉強をふまえて1度は積立FXを試してみてはいかがでしょうか。
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