シンプル設定で簡単にFX自動売買が始められる
1,000通貨単位から取引可能で少額から取引を始められる
キャンペーン開催中につき90日間手数料無料で運用を開始出来る
FX自動売買のシステムにはトラリピやループイフダンなど似たようなシステムが多くあります。
特にFXの経験が浅い人ほど、どれも似たようなものに見えて悩んでしまうでしょう。
そんな時にぜひおすすめしたいのが「トラッキングトレード」です。
公式サイトによるとトラッキングトレードは、 約81.2%の人が利益を出すことに成功しているというデータも出ています。
本記事では「トラッキングトレード」について詳しく解説してきます。
設定が簡単で、さらに少ない金額でも運用しやすいシステムのため、手軽に自動売買を始めたい人や、少額で投資を始めたいという人はぜひチェックしてみてください。
トラッキングトレードとは、FXブロードネットが展開するFX自動売買サービスの名称です。
機械的に一定の値幅でポジションを保有し、細かく利益を確定しながら資産を積み上げていくシステムです。
また一般的なFX自動売買は大きな相場の動きに対応するのが苦手とされていますが、 トラッキングトレードには自動で相場を追尾する機能も備えており、多くの相場でその力を発揮出来ます。
トラッキングトレードの基本的な仕組みやロジックについて詳しく解説します。
「買い方向」で注文をすると、まず買いポジションを持ちます。
この状態で相場が下落した場合は、 さらに買いポジションを持つことになります。
相場が上昇したら、一定の値幅で利益を確定します。
利益を確定後に相場が下落した場合は、 改めてポジションを保有することになります。
このポジションの保有と利益の確定を繰り返していくことで、利益を積み重ねていきます。
FXの自動売買を行う場合、まとまった金額の準備が必要だというイメージもあります。
しかしトラッキングトレードの場合、 最低取引単位が1,000通貨単位に設定されており、少額からの取引ができます。
設定にもよりますが、10万円ほどから取引を開始可能です。
ただし 少ない金額で運用するとその分リスクも高くなってしまうため、資金に余裕を持って運用することをおすすめします。
次にトラッキングトレードを運用している「FXブロードネット」の概要を紹介します。
FXブロードネットとは以下のような会社です。
トラッキングトレードとよく似たサービスで、為替オンラインという会社の「iサイクル2」というFX自動売買サービスがあります。
実はこの2つのサービスに違いはなく、 為替オンラインからライセンスを供与という形でトラッキングトレードが運用されています。
ただしスプレッドに多少の違いがあるので注意しましょう。
次の表は、代表的な通貨ペアのトラッキングトレードとiサイクル2のスプレッドです。
スプレッドはトラッキングトレードの方が安くなっています。
取引手数料はどちらも1万通貨あたりの約定で片道200円。
総合的に見て、 取引コストはトラッキングトレードの方が安いといえます。
次にトラッキングトレードのメリットを見ていきましょう。
トラッキングトレードを始めるのに、 新たなシステムやツールを購入する必要はありません。
FXブロードネットで口座を開設するだけで、利用出来ます。
また 口座開設費用や維持管理費等も無料です。
そのためFX自動売買が気軽に始められます。
2つ目のメリットは通貨ペアの豊富さです。
トラッキングトレードで 取引出来る通貨ペアは24種類です。
取引出来る通貨ペアが豊富なのは、それだけ取引の自由度が大きいということです。
これは利用者にとってメリットが大きいといえるでしょう。
メジャーな通貨ペアはほぼ網羅されていますが、 人気の高金利通貨ペアでは、南アフリカランドのみの取扱になります。
トルコリラやメキシコペソの取引を視野に入れている人は注意しましょう。
3つ目のメリットは、少額から取引が出来ることです。
FX会社の中には最低取引単位が1万通貨単位というところもありますが、FXブロードネットでは、 1,000通貨単位から取引が可能です。
取引単位が少ないので、それだけ1回の取引のリスクも少なくなります。
まとまった金額を用意するのが難しい人や、試しに始めてみたい人にとっては嬉しいポイントでしょう。
ちなみに1,000通貨の購入であれば、最低4,000円程度からポジションを保有することができます。
4つ目のメリットは、設定が簡単なことです。
トラッキングトレードを開くとまず「設定別損益ランキング」の画面が表示されます。
知識や経験が浅くても、過去の損益を参考にしながら設定を選択するだけで、自動売買取引が開始可能です。
相場や通貨ペアに合わせて設定を変えたい人は、「注文設定」から細かい設定もできます。
5つ目のメリットは、手数料が最初の3ヶ月はかからないことです。
トラッキングトレードでは、 1万通貨あたり片道200円の手数料がかかります。
FX自動売買を始めたばかりの方だと手数料をよく理解していなくて、自動で引かれる手数料に驚く方もいるでしょう。
しかし現在FXブロードネットではお試しサービスとして、 新規口座開設日から90日間は手数料無料となるキャンペーンを実施しています。
もし自分が思っているようなシステムでなければ途中でやめることも可能です。
初めてFX取引自動売買を行う人にとっては、非常に嬉しいポイントでしょう。
ただ キャンペーン期間が設けられていないため、予告なく変更や終了する可能性もあります。
キャンペーンを狙う人は、前もってよく確認するようにしましょう。
6つ目のメリットは、パソコン以外の様々なデバイスで使えることです。
タブレットはもちろん、スマートフォンもiPhone、Android両方に対応。
そのため外出先でサッと相場を確認したり、寝室などでじっくりと戦略を練ったりすることもできます。
7つ目のメリットは、電話でのサポートがあることです。
ホームページ上にはよくある質問がまとめられているほか、それでも解決しない場合は電話で問い合わせることもできます。
電話でのサポートについては以下の通りです。
電話番号:0120-997-867
受付時間:午前9時~午後5時
(土曜・日曜・インターバンク市場休場日を除く)
メールアドレス:support@fxbroadnet.com
時間帯が合わない人はメールで問い合わせることも可能です。
8つ目のメリットは、デモトレードで練習が出来ることです。
どれだけメリットがあっても、どうしても迷ってしまうことはあります。
そんな時に利用出来るのが「デモトレード」です。
自分のお金を入金しなくても、実際と同じ用に各種端末で取引を行えます。
利益額についてもそうですが、 ツールの使い心地やアプリでの見やすさ等自分で納得出来てから実際のトレードを行うことが大事です。
もちろんメリットばかりではなく、デメリットもあります。
1つ目のデメリットは、細かい設定ができないことです。
トラッキングトレードで設定出来る項目は、 通貨ペアやボラティリティ参考期間、売買方向、想定変動幅、対象資産の5項目となっています。
利食いや損切りの値幅、注文の幅等は自動で設定されます。
大変シンプルで分かりやすい反面、自由に設定を変更することが難しいため、 長くFX取引をやってきた人にとっては、自由度が足りないシステムかもしれません。
2つ目のデメリットは、取引手数料がかかることです。
FXブロードネットでは、 マニュアルで取引を行う場合は取引手数料が無料で売買出来ます。
さらにトラリピやループイフダンなどは同じFX自動売買のシステムですが、取引手数料は無料です。
そう考えると、1万通貨あたり往復400円もかかってしまう取引手数料が、非常に残念に感じられます。
ただし他社に比べてスプレッドが安かったり、90日間の手数料無料キャンペーンが実施されていたりもするので、一概に手数料だけで判断するのは難しいかもしれません。
3つ目のデメリットは、 売買方向の逆トレンドだと含み損が大きくなることです。
上昇トレンドを予想して買い予想でトラッキングトレードを稼働すると、買いポジションを持つことになります。
もし予想とは逆で下降トレンドを形成すると、 買いポジションの数は増えていき、さらに保有しているポジションの含み損が膨らんでしまいます。
一度稼働した自動売買は途中で設定を変更出来ません。
そのため短期的にはもちろん中長期のチャートも眺めて、上昇トレンドと下降トレンドのどちらを予想するかよく考えた方がいいでしょう。
想定変動幅の内なら持ちこたえられますが、想定変動幅までいくと最初の建玉から順番に損切りがされます。
つまり 想定変動幅が損切りラインの役割になっています。
損切りを避けるには次の2つの内どちらかの対応が必要になります。
トラッキングトレードを停止して、ポジションを保有し続ける
トラッキングトレードを停止して、ポジションを決済する
ポジションを保有し続ける場合、さらに含み損が増えることも考えられ、 最悪ロスカットも想定しなければいけません。
ポジションを決済する場合、損失は確定しますが、損失の額はそれ以上増えません。
どちらにしても想定変動幅まで相場が動くと、大きな損失がでてしまう可能性も高いです。
そのためどの程度のリスクを許容するのか、事前によく検討しておきましょう。
次にトラッキングトレードの始め方について説明します。
FXブロードネットで口座開設する場合、次の5つの手順で取引が開始出来ます。
1.FXブロードネットの公式サイトへ行き、口座開設申し込みフォームを開く。
↓
2.住所や氏名、職業、保有資産の状況などを入力。
↓
3.本人確認書類を提出。
↓
4.自宅に送付される口座開設完了通知に記載された、IDとパスワードでログイン。
↓
5.FX口座に入金を済ませて、取引開始
申し込みフォームの入力は大変簡単最短3分でできます。
また審査も含めて 最短1営業日以内に口座開設ができます。
口座開設を行う際は次の点に注意しましょう。
FXブロードネットには2種類のコースが用意されており、コースによって取引単位が異なります。
ブロードコース: 取引単位が1万通貨単位
ブロードライとコース: 取引単位が1,000通貨単位
スプレッドや手数料などはどちらのコースを選んでも、同じ条件で取引ができます。
個人での取引で大口の運用を行うつもりがなければ、ブロードライトコースを選んでおいて間違いないでしょう。
途中で、新たに口座開設しなおすという対応でコースの変更は可能ですが、資金移動も含めて手間がかかります。
口座開設する際はくれぐれも注意して選んでください。
FXブロードネットでは一回に発注出来る取引数量の上限が、コースごとに決められています。
ブロードコース (1万通貨単位) : 100万通貨 (ZAR/JPYは10万通貨単位で上限1,000万通貨)
ブロードライトコース (1,000通貨単位) : 30万通貨 (ZAR/JPYは1万通貨単位で上限300万通貨)
ブロードコースでも、 一回に発注出来る取引数量は100万通貨までです。
他のFX会社と比べると少し低めに上限を設定している傾向があります。
次に実際の使い方や設定の手順について確認していきます。
トラッキングトレードには大きく2つの設定の仕方があります。
損益ランキングから選択して設定する
自分で条件を設定する
それぞれについて見ていきましょう。
1つ目は損益ランキングから選択して設定する方法です。
トラッキングトレードを開くと、まず表示されるのがこの損益ランキングです。
過去の期間内における決済損益順に、取引設定がならんでいます。
ひと目でどれくらいの収益が出て、かつどれくらいの資金が必要かの目安が分かるでしょう。
画面上部の
「期間」
「通貨ペア」
「ポジション方向」
の3つを変更することで、自分の戦略にあったランキングを選べます。
すぐに取引を始めたい人や、設定に手間や時間をかけたくない人におすすめの設定方法といえます。
2つ目は自分で条件を設定する方法です。
損益ランキングの画面左下にある「注文設定」のボタンを押して、設定を始めていきます。
まずは一番上の「通貨ペア」の項目を選びます。
各通貨ペアによって特徴やスプレッドの広さ、スワップポイントなどが異なってきます。
自分で条件を設定する場合は、よく調べてから慎重に設定しましょう。
次に「想定変動幅」を設定します。
想定変動幅とはポジションを保有してから損切りするまでの幅のこと。
想定変動幅によって、値幅やポジション間隔も自動で決まってきます。
想定変動幅を広く設定することで損切りされにくくなる一方、約定しにくくなります。
また逆に狭く設定すると約定はされやすいですが、損切りまでの余裕がなくなってしまいます。
この設定が最も戦略を必要とするところのため、よく考えて設定するようにしましょう。
ちなみに「ボラティリティ参考期間」を選択すると 過去1年間のデータをもとに自動で変動幅を選択してくれるため、参考にするのもいいでしょう。
「買」を選択すると、買いポジションを持ってから決済で売ります。
逆に「売」を選択すると、売りポジションを持ってから決済で買うことになります。
今後チャートが上昇しそうなら「買」を、下降しそうなら「売」を選択しましょう。
次に「対象資産」を設定します。
多少資産とは口座への預け入れ資産の内、取引に使用する資産のことです。
預け入れ資産の全額を利用してもいいですし、今後の取引のことも考えて余裕を持たせてもいいでしょう。
最後に「注文ロット数」を設定します。
注文ロット数とは発注する取引数量のこと。
1回の注文でどれだけの量を買ったり売ったりするかを決めます 。
1ロットの通貨数は、選択したコースによって以下のようになります。
ブロードコース (1万通貨単位) : 1ロット = 1万通貨
ブロードライトコース (1,000通貨単位) : 1ロット = 1,000通貨
トラッキングトレードではいくつかのキャンペーンを実施しています。
トラッキングトレードでは お試しサービスとして、手数料無料で取引できるキャンペーンを実施しています。
通常の取引手数料だと1万通貨あたり片道200円、往復だと400円かかりるので、 100回の新規注文と決済注文を繰り返せば、それだけで4万円の手数料がかかってしまいます。
これが口座開設完了から90日間、手数料無料で取引できます。
もちろん運用に納得がいかなければこの時点でやめることも可能です。
これから始める人にはぴったりのキャンペーンといえるでしょう。
さらに現在、 トラッキングトレードの取引手数料が、半額になるキャンペーンを実施中です。
期間は2020年7月1日 (水) ~ 2020年9月30日 (水)です。
この期間は決済取引の手数料が無料になり、かかるのは新規取引の手数料のみになります。
※南アフリカランド円は10万通貨あたりの取引手数料になります。
キャンペーン期間中に新規約定した取引が対象で、決済注文のみ期間中でも対象外となるため注意が必要です。
既に運用中の人も対象となるキャンペーンのため、この機会に新しい自動売買を稼働してみるのもいいかもしれません。
FXブロードネットのトラッキングトレードは次のような人に向いています。
長期的な視点でじっくりと資産を増やしたい人
難しい知識や経験なしでかんたんに資産運用を行いたい人
個人的な感情を抑えて客観的なFX取引を行いたい人
寝ている間や遊んでいる間も24時間チャンスを逃さずにFX取引をしたい人
手数料を抑えてFXの自動売買をしたい人
【トラッキングトレード実績更新】#トラッキングトレード の10月4週の決済額「+850円」でした!
— さみー👔【1000万円運用】兼業FXブロガー (@sammy_fx_123) October 31, 2019
含み損はほぼ解消され、含み損を引いた純利益は「37,306円」
過去最高利益更新!順調すぎる。
今後も運用し続けることでコツコツと利益を積み上げます!https://t.co/nLMar5dogT pic.twitter.com/7xOhzK8Ude
【トラッキングトレード】
— ひらーき (@hiraakitan) September 1, 2019
8月の利益は10,414円となりました🥺
トラトレを始めて1年が経過!!
ホントに1年間何もせずほったらかし🌝
今は豪ドルの下落を緩めるためにコアラ🐨ブームが起きてくれたら良いよね(΄◉◞౪◟◉`)
って願ってる👼https://t.co/JA7bPyCz8Y
Twitter上ではトラッキングトレードを実際に利用している人の書き込みが多くあります。
最も多いのは実際の運用成績を報告するパターン。
もちろん相場によって含み損が膨らむ時もあるようですが、 基本的には利益を積み重ねている方が多いようです。
トラッキングトレードでAUD/NZD
— サメ好き@投資初心者 (@samezuki925) April 28, 2020
順調に利益を出してくれて、設定も非常に楽ですが、
スプレッド7.1pip+手数料20円
が大きすぎる(汗)
ほぼポジションがない今のうちに、
別の通貨ペアもしくは別のシステムや会社など検討
みんなのFXとかで手動もありか・・・。
中には 手数料の高さや、通貨ペアによってはスプレッドの広さが気にかかる人もいるようです。
特にスプレッドは通貨ペアによって大きく異なるため、運用する前によく確認した方がいいでしょう。
次によくある質問について、回答と合わせて以下に記載します。
しっかりと頭に入れておくことでスムーズに取引を行えます。
トラッキングトレードに ロスカットや強制決済はあります。
口座資産の時価評価額が次の基準を下回った際に、ロスカットが執行されます。
ちなみに取引証拠金はコースごと、通貨ペアごとに決められています。
PCの電源を切った状態でも問題ありません。
すべての注文はサーバー上で管理、運用されています。
そのためパソコンの電源が入っていない状態でも注文は保存されていますし、常に相場を監視して約定してくれ、さらに繰り返し注文がされます。
トラッキングトレードの手数料は次の通りです。
ブロードコースでは10,000通貨あたり、新規注文約定で手数料200円、決済注文約定で手数料200円、 往復で合計400円の手数料が発生します。
ただし2020年7月1日から9月30日までは、キャンペーンが実施されていて、 実質手数料は半額の200円です。
ブロードライトコースでは1,000通貨あたり、新規注文約定で手数料20円、決済注文約定で手数料20円、 往復で合計40円の手数料が発生します。
ただし2020年7月1日から9月30日までは、キャンペーンが実施されていて、 実質手数料は半額の20円です。
本記事ではトラッキングトレードについて紹介してきました。
トラッキングトレードは シンプルな設定でかんたんにFX自動売買が始められるため、初心者に丁度いいシステムです。
また 少額から取引を始められるため、まとまったお金を準備する必要もなく、リスクも限定できます。
さらに今ならキャンペーン開催中、 口座開設から90日間は手数料無料で始められます。
これからFX取引を始めようと思っている人や、かんたんに自動売買を行いたい人はぜひこの機会に始めてみてはいかがでしょうか。
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