大和証券が提供しているFXサービス!
大和証券が提供しているFXサービス!
大和証券は1943年 (昭和18年) に株式会社日本信託銀行と藤本証券株式会社が合併してできた証券会社です。
2020年現在すべて営業を担っている「大和証券グループ」傘下の子会社として設立されました。
既存の大和銀行とは関係なく独立した証券会社で、最初の創業は1902年 (明治35年) に旧初代大和証券の前身である「藤本ビルブローカー銀行」として創業されました。
その後1999年4月に「大和証券株式会社」から「株式会社大和証券グループ本社」に称号を変更し、 現在の2代目大和証券にリテール証券業務とホールセール業務を譲渡しました。
ダイワ・コンサルティングコースは 投資がよくわからない人におすすめのコースです。
投資プロの担当者がお客さんに対して、わかりやすく投資商品について説明をしてくれます。
また自分の性格に適したものや、貯蓄額、運用目的などから総合的なコンサルティングを実施してもらえますので、選別に苦労することなく失敗するリスクも少ないでしょう。
取扱商品もさまざまで株式投資から、投資信託、為替取引といったメジャーなものから、ダイワネットローン、ダイワSMA、ダイワファンドラップ、など ダイワFXオリジナルの金融商品まで豊富に取り揃えがあります。
ダイワ・ダイレクトコースはまず 自分で取引をしてみたいという人におすすめのコースです。
プロのアドバイスは受けずに、自分で情報を収集して適した投資商品を見つけだしていきます。
その後コンタクトセンターなどを通じオンラインでトレードが可能です。
希望があれば必要に応じて、店舗窓口で相談やアドバイスを受けられます。
自分のペースで取引できるうえ、必要最小限度のことしかプロに任せないため、 委託手数料はとても割安になります。
http://bit.ly/cZN0ML FX情報通信: 取引所FX(ダイワ365FX)、店頭FX(ダイワFX)から、ニーズによってFXを選ぶことが可能です。それぞれの投資スタイルにあったサービスを選択可能です。 今回のレポ... http://bit.ly/h0w0hG
— FX (@fx_smart_cash) February 9, 2011
大手ならではの商品力や選択肢の多さはさすが老舗です。
ダイワFX 大手の情報力 http://t.co/FigESpj via @enjyukun
— 柳橋(IPO投資家)稚内ふるさと大使 (@yanagibashi01) December 28, 2010
大手ならではの情報力はさすがプロのIPO投資家も使用しているみたいです。
#kawase 豪ドル売りスワップ金利ー90円確認。ダイワFX
— キヨヒサ (@kiyo1050) January 12, 2011
ダイワFXのスワップポイントは特段良い方ではありません。やはりマイナスが出る確率が高いです。
ダイワFX、スプ広すぎてスキャできず
— a24 (@a2465316037) May 4, 2020
あつを
やはりスプレッドが広いのは皆さん感じているようです。スキャルピングは禁止されていませんができる環境ではないです。
FXと言えばお得なキャンペーンも魅力のひとつです。キャッシュバックやポイント還元など各社で熾烈なキャンペーン合戦を繰り広げています。
しかしダイワFXは、以前からキャンペーン自体にあまり力を入れている印象はありません。その分 情報提供力、商品力、サポート力に優れるのです。
証券会社の老舗だけあってお堅いイメージがあるダイワFXですが、 オンライントレードでは先駆的な存在で、およそ 300万人の利用実績があるとても信頼されている証券会社です。
やはり株取引を売りにしている証券会社ですので、株にまつわる取引はたくさん行われています。
今年の4月〜6月にかけては2020年に合わせて 投資資金1,000万〜5,000万の方を対象、に利率が2.020%となるキャンペーンが行われていました。
ダイワFXは信頼性の高い「くりっく365」の口座を開設して取引ができます。
くりっく365は東京金融取引所が上場した公的取引所のことです。
取引所取引として 高い信頼性と透明性のある取引ができます。くりっく365を取り扱うには厳しい審査をクリアする必要があります。
大和証券は株トレードでは人気があるものの、FXサービス「ダイワFX」ではトレードしないという人もいます。 理由としては他社に比べてスプレッドが広いことが挙げられます。
スプレッドは実質的なコストになるため狭ければ狭いに越したことはありません。
ダイワFXでは変動性スプレッドを採用しており常に一定ではありませんが、それでも他社の変動性スプレッドと比較しても広い印象があります。
ダイワFXは取扱通貨ペアが非常に少ないこともデメリットのひとつとなっています。
2020年時点では、 米ドル円をはじめユーロ円、英ポンド円などのクロス円しか取り扱いがなく、ユーロドル、ポンドドルなどのドルストレートは取り扱いがありません。
そのためデイトレードなどの短期トレードはかなり制限されると言えます。
また南アフリカのランドは取り扱っているものの、メキシコのペソやトルコのリラなど、 新興国通貨も取り扱いが少ないため、スワップ狙いのトレードも不向きと言えます。
大和証券は 全体として総合的にサポート力はあるものの、FXに関してはそこまで行き届いたサービスを提供しているとは言い難いのが現状です。
FXでのサポートは電話のほかチャットやメールなどがありますが、チャットに関してはAIチャットです。そのため良心的なサポートとは言えません。
また電話サポートも 専用ダイヤルが平日の9時から18時の間しかつながりませんので、24時間取引が可能なFXでは、値動きに何かあった場合などはとても不安になります。
多くのFX会社ではクイック入金やリアルタイム入金などの入出金システムが整っています。
そのため入金した直後に、ダイレクトに口座反映され、すぐに取引を開始できます。
しかしダイワFXの場合は、総合口座に入金したあとFX口座の方に振替させなければならず、この点は非常に不便でしょう。
ダイワFXの取引手数料は無料です。 ただし提示しているBid (売値) とAsk (買値) には、差額であるスプレッドがあります。
口座維持手数料についても同じく無料です。
ダイワFXへの入金手数料は振込方法によって違いがあります。
ダイワFXへの出金手数料は振込方法によって違いがあります。
ダイワFXでは1倍から25倍までレバレッジのコースを選択できます。
レバレッジとはてこの原理を利用して、 少額の資金から大きな金額を運用できる仕組みのことです。
ダイワFXではレバレッジ1倍と2倍、5倍以降は5の倍数で増えていき最大25倍まで選べます。
お客さんのリスク許容度に応じて自由に選択できますが、 レバレッジを高くすればするほど、損失が出たときの金額も多くなることに注意する必要があります。
ダイワFXでは強制ロスカットが執行される前に、 ロスカットアラートが2回発動される仕組みになっています。
建玉必要証拠金の160%を割り込むと、 最初にプレアラートと呼ばれる警告通知が発動されます。「プレ」とは「前の」という意味になり、本格的なロスカットアラートが発動される事前の段階です。
その後含み損が進行し、建玉必要証拠金の130%を割り込むと、ロスカットアラートが発動されます。
上記のアラートは、メールで通知が送られてくるほか、 取引画面のお知らせ欄にも表示されるので見逃しにくいでしょう。
更に含み損が進行しロスカット基準額の100%になった時点で強制ロスカットが執行され、保有中の全ポジションが反対売買により決済されます。
ダイワFXはスマホに最適化された取引画面はありますが、 スマホアプリ自体は提供されていません。
そのためダイワFXでスマホ取引する場合は、ブラウザを使用しての取引となります。ブラウザ表示のためチャートなども機能不足となり、1分足など、 リアルタイムでローソク足を追い続けるのは難しい環境と言えます。
ダイワFXでは、本口座を開設した人しかデモトレード口座を使用できません。
本来デモトレード口座は、その口座の取引システムが使いやすいかを試すためにサービスが提供されています。FXに不慣れな初心者の人などは特にその必要性を感じるでしょう。
そのためどこのFX会社も本口座を開設することなく、デモトレード口座を開設できるようにしてあります。
このような点からもダイワFXでは、大手ならではのユーザー目線の欠如が散見されると言えるでしょう。
ダイワFXでは自動売買が提供されていません。
自動売買は プロの取引手法がプログラムされた取引システムのことです。入金してプログラムを稼働させれば、あとはシステムが勝手に取引をして資金を運用してくれます。
もし自動売買で運用したい場合は、 ひまわり証券やみんなのFXなど自動売買が提供されているFX会社を選ぶ方が良いでしょう。
ダイワFXはスマホアプリがありません。
大和証券はFXより株に力を入れているため、取引ツール同様FX向けのものはあまり充実しておりません。
ダイワFXへの入金方法は主に以下の4種類があります。
大和ネクスト銀行入金
銀行振込
オンライントレード入金
提携ATM入金
ダイワFXへの出金方法は入金時と同様の方法で出金します。
ダイワFXでは2020年時点では以下の11種類の通貨ペアが取引可能です。
1取引の発注上限数量は200万通貨単位で、上限を超える発注は分割して新規に発注します。
ダイワFXでの注文方法は以下の7種類になります。
ストリーミング注文
成行注文
指値注文
逆指値注文
IFD注文
OCO注文
IFD+OCO注文
日本のFX口座ではスキャルピングと呼ばれる超短期売買を繰り返し行うと、口座が凍結されることがあります。
そのためスキャルピングを行うときは取引に使う証券会社に注意する必要があります。
ダイワFXにおいて スキャルピング自体は禁止されていません。
そのためスキャルピングはできますが、ドル円をはじめすべての通貨ペアでスプレッドが広いため、 スキャルピングを行うには不向きな環境と言えます。
ダイワFX口座開設をするにはまず大和証券のWEBサイトにアクセスし、総合取引口座開設ボタンをクリックします。
申し込みページで「ダイワ・ダイレクトコース」にチェックが入っていることを確認したら、利用規約同意のページにてすべてのチェック項目にチェックを入れ「次へ進む」をクリック。
次のページへ移動したら、お使いのメールアドレスを入力し「入力内容を確認」をクリック。メールアドレス2は任意入力ですが、 何かあったときのために予備として入力しておくことをおすすめします。
入力したメールアドレスに間違いがないかよく確認してから「口座の開設」ボタンをクリックします。入力し直す場合は「入力画面へ戻る」ボタンをクリックします。
このときにブラウザの「戻る」ボタンを押すと内容がリセットされてしまうので注意してください。
「口座開設手続きが完了しました」の画面に移動すれば無事手続きが完了です。
画面には取引できる日付が表示されますのでその日時以降にFXトレードができるようになります。
また確認メールも届きますのであわせて確認しておきましょう。
ダイワFXの口座を解約するには、インターネット上からはできません。
まずコンタクトセンターへ電話をして、口座解約の書類を郵送で送ってもらう必要があります。その書類に必要事項を書き込み大和証券へ返送することで、口座解約ができます。
ダイワFXの取引時間は以下の通りになります(米国標準時間) 。
※サマータイム (夏時間) は1時間早くなります。
ニュースについてもこれといった情報は出てきませんでした、やはりFXにはそこまで力を入れていないようです。
ダイワFXは2020年現在で 創業110年を超える老舗であり、信頼度は抜群の大手証券会社です。
しかしながらブランド力がありすぎるがゆえ、顧客のニーズが汲み取れていないような、サービスのありかたも多々見受けられます。
FXに関してはこれといったキャンペーンも実施されておらず、お得感は感じられません。
また取引において実質的なコストともなるスプレッドが広いことや、取扱通貨ペアが少ないこと、またスワップポイントも特段高くないことなど、それほど魅力的な特徴もありません。
しかし、 それでも信頼のおける証券会社で安心してFXをやりたいのであれば、ダイワFXを選ぶのもひとつの選択肢として良いのではないでしょうか。
できます。ダイワFX取引画面の「設定・登録」から「メール登録」を押し、メールアドレスの変更や受けるコンテンツの変更を行ってください。
以下のテクニカル指標を使用できます。
移動平均線
ボリンジャーバンド
一目均衡表
パラボリックSAR
フィボナッチ
ストキャスティクス
サイコロジカルライン
MACD
モメンタム
RSI
RCI
DMI/ADX
可能です。しかしスプレッドが2倍かかる、売り買いスワップポイントの差額分支払いが発生する等のデメリットがあるため注意しましょう。
平日6:00~19:00に口座開設が完了した場合は、すぐに取引可能です。平日19:00~翌3:00、土・日・祝日6:00~翌1:00に口座開設が完了した場合は、翌営業日6:00から取引ができます。
平日6:00~翌3:00、土・日・祝日6:00~翌1:00に口座開設の申込ができます。
最小取引単位 (米ドル/円) | 1,000通貨 | |
---|---|---|
通貨ペア数 | 11種 | |
取引時間 | 夏時間 | |
冬時間 | 月曜 : 08時00分 ~ 土曜 : 06時55分 | |
24時間サポート体制 | - | |
電話受付時間 | 月曜日~金曜日(09時00分~18時00分) | |
デモトレード口座 | - | |
初回入金金額 | 0円 | |
1回の最大取引単位 (米ドル/円) | - | |
1日の最大取引単位 (米ドル/円) | - | |
取引手数料 (1万通貨/片道) | 無料 | |
ロスカット手数料無料 | 無料 | |
その他手数料 | - | |
必要証拠金 | 提示レート×注文数量×最大レバレッジに応じた証拠金率 | |
ロスカット | 証拠金維持率100%を下回ったとき | |
追証 (マージンコール) | - | |
建玉上限 | - | |
最大レバレッジ (個人) | 25倍 | |
法人口座 | ◯ | |
両建 | ◯ | |
最短口座開設日数 | 当日 | |
口座維持費用 | 無料 | |
両建証拠金 (MAX方式) | 2重にかかる | |
利用者像 | 大手で口座開設したい方 |
入出金手数料 | 入金 | 無料(大和ネクスト銀行の場合のみ) |
---|---|---|
出金 | 無料(大和ネクスト銀行の場合のみ) | |
外貨での入出金 (現渡・現受) | 米ドルでの入金 (現渡) | - |
米ドルでの出金 (現受) | - | |
その他入金可能外貨 | - | |
その他出金可能外貨 | - | |
クイック入金 | 対応銀行数 | 1行 |
みずほ | - | |
三井住友 | ◯ | |
三菱UFJ | - | |
住信SBIネット | - | |
ゆうちょ | - | |
楽天 | - | |
JNB | - | |
24時間入金 | - | |
ネットによる出金 | ◯ | |
リアルタイム出金 | - | |
スワップ出金 | - | |
最短出金日数 | 当日 | |
その他出金依頼方法 | - |
成行 | ◯ | |
---|---|---|
指値 | ◯ | |
逆指値 | ◯ | |
IFD | ◯ | |
OCO | ◯ | |
IFD-OCO | ◯ | |
トレール | - | |
期日指定 | - | |
ワンクリック/ストリーミング | - | |
その他 | FALSE |
PC取引ツール | インストール型 | - |
---|---|---|
ブラウザ型 | ◯ | |
Mac対応 | ◯ | |
スマホ・モバイル取引ツール | iOS | ◯ |
Android | ◯ | |
ガラ携対応 | ◯ | |
システムトレード | - | |
売買シグナル | - |
ダウジョーンズ | - | |
---|---|---|
ロイター | - | |
FXi24 (FX Wave・GI24) | - | |
Market Win24 | - | |
その他 為替ニュース | オリジナルレポート | |
有料サービス | - | |
セミナー | - | |
メール送信サービス | 注文受付通知 | ◯ |
約定通知 | ◯ | |
追証 (マージンコール) | ◯ | |
ロスカット | ◯ | |
価格通知 | ◯ | |
その他メールサービス | - |
社名 | 大和証券株式会社 | |
---|---|---|
登録番号 | 関東財務局長(金商)第108号/ 関東財務局長(5第01412号/ 関東財務局長(代信)第60号/ 関東財務局長(銀代)第145号 | |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 グラントウキョウ ノースタワー | |
代表者 | 中田 誠司 | |
電話 | 03-5555-2111 | |
資本金 | 1,000億円 | |
自己資本規制比率 | 34.5% (2020年3月期) | |
上場 | 非上場 | |
主要株主 | 大和証券グループ本社 | |
口座数 | - | |
証拠金預託額 | 1,355億6,800万円(2018年3月期) | |
証拠金の信託保全先 | 三井住友銀行 | |
その他取扱サービス | 証券現物 | ◯ |
証券CFD | ◯ | |
商品先物 | ◯ | |
プレーンオプション | - | |
バイナリーオプション | - |
取扱通貨 ペア | スプレッド | スワップ | 最小取引 単位 | |
---|---|---|---|---|
売り | 買い | |||
USD/JPY 米ドル / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
EUR/JPY ユーロ / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
AUD/JPY 豪ドル / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
ZAR/JPY 南アフリカランド / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
CAD/JPY カナダドル / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1000通貨 |
CHF/JPY スイスフラン / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
GBP/JPY 英ポンド / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
HKD/JPY 香港ドル / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
NOK/JPY ノルウェークローネ / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
NZD/JPY ニュージーランドドル / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
SGD/JPY シンガポールドル / 円 | 非開示 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
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