全自動でらくらく取引! 寝ている間でも勝手に取引してくれます!
全自動でらくらく取引! 寝ている間でも勝手に取引してくれます!
シストレFXは三菱UFJフィナンシャルグループの子会社「auカブコム証券」のFXサービスです。
auカブコム証券は2001年に、伊藤忠商事などの出資で設立された、 日本オンライン証券と、旧三和銀行系列のイー・ウイング証券が合併して誕生しました。
ネット証券会社であるauカブコム証券は、FX以外にも 債権・先物・株や投資信託などのさまざまな金融系サービスを提供しています。
シストレFXはオリジナルストラテジーを構築し、すべて自動で売買取引できる自動売買取引ツールです。忙しいときや、寝ている時間帯など 24時間常にあらかじめ設定したルールに沿って売買取引を行うため、取引チャンスを逃しません。
またストラテジーの設定から発注まで、チャートを確認しながら操作できるため、プログラミングなどの専門知識も必要ありません。シストレFXの特徴を紹介します。
シストレFXでは大手ネット証券でもめずらしい 保有株式・投信の両方を担保にすることで、現金がなくてもFX取引が可能です。
ただし担保にできる投資信託は、シストレFXが指定する一般型 (分配金受取コース) のみで、累投型は使えません。
代用有価証券は 預けている株式と投資信託を、FXの証拠金として利用できるシステムのことです。株式では前営業日の最終価格、投資信託においては前営業日の基準価額の掛目70%を利用できます。
auカブコム証券は、2006年より三菱UFJフィナンシャルグループの子会社となりました。
東証一部にも上場しており、2019年の株式会社日本格付研究所 (JCR) の信用格付では、 長期発行体格付がA+ (安定的) 、短期発行体格付においてはJ-1と、FX会社の中でも上位を誇ります。
トレーダーの証拠金は三菱UFJ信託銀行の信託口座に預託されるため、 カブドットコム証券の資産とトレーダーの資産を分けて管理することで、トレーダーの資産が守られるので安心です。
実際にシストレFXで取引をしている人からの評判はどうなのでしょうか?シストレFXの口コミや評判を紹介します。
手動トラリピと代用有価証券は相性が良く、この記事を読めば納得ですよ😊
— りゆう@最北投資&ポイ活ブログ運営中❗️ (@kame_iland) February 9, 2020
眠っている株も金の卵になります✨
代用有価証券制度を徹底比較!おすすめ業者はauカブコム証券! | 初心者のままでいい!優待株・FXぼんやり微益ブログ https://t.co/VgmSHH3h27
資金を用意することなく、代用有価証券によってFXを始められる点が人気のようです。
auカブコムのFXのスプレッド。
— にわかトレーダー (@BTCniwaka) January 17, 2020
普段はポンド0.7と狭くなったけど、早朝とか変動時に他社と比べて高くなるのどうにかならないかな?
その辺も含めて業界最小を謳って欲しい。
狭くなったのは嬉しいけど、薄商いと変動時のスプレッドをもうちょい頑張欲しい。
シストレFXのスプレッドは原則固定ですが、ほかのFX業者と比較するとやや広めに設定されている点は、トレーダーには不評のようです。
シストレFXではさまざまなキャンペーンを開催しています。 口座開設を検討している人は、ぜひキャンペーン中にお得に開設しましょう。
シストレFXで現在開催中のキャンペーンは、以下の2つです。
オセアニア通貨キャンペーン
友人・家族紹介キャンペーン
ここでは2つのキャンペーン内容についてそれぞれ詳しく紹介します。
オセアニア通貨キャンペーンでは、2020年6月1日午前7時から2020年9月1日午前5時50分までの期間に、一定条件を満たした人の中から抽選で 50名に1万円をキャッシュバックされます。
条件は以下の表のとおりです。
2020年10月末までに抽選に当たった人の証券口座へキャッシュバックされます。
友人・家族紹介キャンペーンは 紹介したい人の氏名と、メールアドレスをWEB上で入力するだけで、取引手数料が最大5,000円キャッシュバックされます。
このキャンペーンの詳しい内容は下記のとおりです。
シストレFXでは、過去にもさまざまなキャンペーンを開催していました。過去に開催されていたキャンペーンの中からスプレッド縮小キャンペーンについて紹介します。
スプレッド縮小キャンペーンは、2019年4月23日から2019年7月31日まで開催され、シストレFXの口座開設者全員が対象でした。
FX初心者に人気の1,000通貨単位で取引できる シストレFXミニの11通貨ペアのスプレッドが、期間内のみ縮小されていました。
また抽選で50名に5万円相当のカタログギフトもプレゼントされました。
シストレFXは大手三菱UFJフィナンシャルグループの子会社なので、圧倒的な安心感のある点がメリットでしょう。しかしメリットはそれだけではありません。
シストレFXは利用者にとって以下のようなメリットもあります。
最小取引単位が低い
取引コストが安い
高い約定力
上記の3つのメリットについてそれぞれわかりやすく解説します。
シストレFXの取引単位は、ミニ・通常・大口の3つです。 ミニは1,000通貨、 通常が1万通貨、 大口においては110万通貨以上10万通貨単位となっています。
FX初心者が取引をする際には、ミニの1,000通貨単位がおすすめです。
南アフリカランド / 円に関しては、ミニが1万通貨単位、通常では10万通貨単位と定められており、大口の取り扱いはありません。
シストレFXでは、取引手数料が無料です。
また実質的な取引コストと言われるスプレッドは米ドル / 円0.2銭、ユーロ / 円は0.4銭と原則固定となっています。
一般的に自動売買のスプレッドは、裁量トレードのスプレッドよりも広く設定されることが多いです。
しかしシストレFXでは、 裁量トレードと同じスプレッドを適用しているので安心できます。
シストレFXは約定力の高さにも定評があります。約定力とは注文した際の価格で約定させる力のことです。
約定力が高ければ、注文した際の価格のまま取引できるためリスクを最小限に抑えられます。
FX初心者でも安心して取引できるシストレFXにはデメリットもあります。
メリットとデメリットをそれぞれ理解した上でシストレFXを使うことが重要です。
ここではシストレFXのデメリットを3つ紹介します。
シストレを提供しているFX会社によっては、PCの電源がOFFでも自社サーバーで処理するためシストレが利用できるところもあります。
シストレFXは、PCの電源がONでのみ利用できます。 そのためPCの電源を常につけっぱなしにしなくてはならない点がデメリットと言えるでしょう。
あくまでも電源がONの状態のみで利用できるため、スリープ状態でもNGです。
シストレFXは自分でストラテジーを選択してシグナル設定する必要があります。
自分で構築したストラテジーの有効性を確認するバックテスト機能が搭載されています。しかしストラテジーの構築には FXスキルも必要です。
裁量トレードで利益が出せないトレーダーにとっては、難易度が高いと感じる人も多いでしょう。
シストレFXのストラテジーは、自分の好きなテクニカル指標を組み合わせて構築します。専門知識は必要ありません。
またパラメーターの変更や構築したストラテジーを、いくつか同時に使うことも可能です。構築したストラテジーはバックテストによって有効性をチェックします。
ただしバックテストでは、リアルタイムの相場での有効性はチェックできません。
他社で提供しているような、ストラテジーのおすすめランキングなどのサービスもないため、ストラテジー策定の手段に欠けてしまいます。
FXにはさまざまな手数料があります。手数料と合わせて、取引ごとに発生するスプレッドも実質的なコストとなるためチェックしておきましょう。
手数料とスプレッドについて紹介します。
シストレFXでは売買手数料 / 口座維持手数料が一切かかりません。
シストレFXの入金手数料は以下のとおりです。
シストレFXの出金手続料は以下のとおりです。
国内のFX会社では、個人のFX取引においてレバレッジを最大で25倍と定められています。シストレFXでも同様に最大25倍までのレバレッジをかけられます。
また証拠金を現金または代用有価証券のどちらで差し入れた場合にも最大レバレッジの25倍は変わりません。
個人口座の必要証拠金は、 取引金額の4パーセント以上 ( レバレッジ最大25倍 ) ですが、法人口座の場合は異なります。
法人口座の必要証拠金は、金融先物取引業界が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引金額に乗じて得た額以上です。
そのため 証拠金額は取引する為替の価格変動によっても変わるため、レバレッジは一定とはなりません。
ロスカットとはある一定の損失が出た場合に、自動的に強制決済されるシステムのことです。
FX取引は売買のポジションをリアルタイムで時価評価計算しています。これが値洗いです。
値洗いのタイミングでトレーダーの純資産額が、すべての証拠金に対してロスカットルールに定められた 証拠金維持率を下回ると、反対売買によって強制決済される仕組みです。
ロスカットルールはFX会社ごとに定められています。 ロスカットはトレーダーの資産を大きな損失から守る大切なシステムなので、理解しておきましょう。
シストレFXのロスカットについて個人口座と法人口座それぞれの場合をわかりやすく解説します。
シストレFXの個人口座では、毎営業日取引終了時の清算価格で値洗いを実施しています。
個人口座のロスカットルールでは、口座の時価評価額が必要証拠金の75%を下回ると自動でロスカットが発動します。
ロスカットが発動するとすべての未約定注文の取消と、すべてのポジションが強制決済されます。
シストレFXのロスカットの判定は1秒ごとです。そのためすべてのTickが対象ではありません。
Tickとは配信される1つずつのレートのことです。ロスカットが発動しても、資産以上の損失が発生する可能性はあります。
ロスカット注文は、成立するまでに時間がかかり、その間に相場状況によってロスカット執行価格と、ロスカット値の大きな差が出た場合です。
また毎営業日取引終了時の精算価格で値洗いを実施し、 口座の時価評価額が必要証拠金以下になった場合には追証が確定。
追証が確定した場合には、 期限までに追加証拠金を差し入れないと、強制決済されます。
法人口座のロスカットルールは、個人口座のルールとは異なるので注意が必要です。
シストレFXの法人口座では、時価評価額が必要証拠金の額を下回ると自動ロスカットが発動します。
法人口座は毎営業日取引終了時の追証判定がありません。
そのため 口座の時価評価額が必要証拠金の100%を下回ると自動でロスカットされるので注意しましょう。
安定した環境で取引できるPCのシストレFXWEBブラウザ版の取引画面内よりインストールするだけで、取引がスムーズに行える2つのツールを紹介します。
シストレFXナビゲーターはPCにインストールして使う取引ツールです。
画面内でFXニュースや多機能チャートをチェックしながら発注できるため、 スピーディーな取引でき、自動売買の操作や情報収集に役立ちます。
また操作性やカスタマイズ性にも優れています。フレームやスクリーンテーマも自分の好きなように設定可能です。
プライスパネルでは自分の好きな通貨ペアのレートやチャートを並べて表示できます。
ロイター社・フィスコ・MarketWin24の3社から情報を入手しており、FX取引で重要な情報も満載です。
シグナルチャートは、シストレFXナビゲーターに搭載された機能の1種です。 シグナルを選択するだけで自動売買ができる便利な取引ツールです。
簡単なマウス操作だけで、自動売買に必要なストラテジーの設定から発注まで、チャートを見ながら操作できます。
自動売買のチャート上には、 ストラテジーのほか70種類以上のインジケーターを同時表示が可能です。
ストラテジーの有効性を確認するためのバックテストは、パフォーマンスレポートから行います。パフォーマンスレポートでは合計損益・トレード回数や総利益なども確認可能です。
シストレFXではデモ口座の用意はありません。デモ口座とは自分の資金を使うことなく、FX取引を体験できる口座のことです。
シストレFXは最小取引単位が1,000通貨単位のミニが提供されているので、ミニで試してみても良いでしょう。
外出先からでも手軽に取引できるスマホ用「シストレFX Plus for iPhone / Android」があります。
スマホアプリのサービス概要は以下のとおりです。
スマホアプリのプライス一覧機能では、リアルタイムレートが配信されています。 気になる通貨ペアをタップするだけで、スムーズかつスピーディーに発注可能です。
だれもが直感的に操作ができるようにデザインされた注文画面では、さまざまな注文方法が用意されています。
ただし自動取引は、「シストレFXナビゲーター」でないと利用できません。
スマートフォンの小さな画面内に、トレンド系とオシレーター系を組み合わせたチャートの表示ができ、 PCに劣らないほどのチャート機能が搭載されています。
大切な資金管理も安心です。いつでもどこにいてもリアルレバレッジや証拠金維持率が一目で確認できます。
シストレFXの特徴や取引ツールについて理解したら、シストレFXを実際に使ってみましょう。
ここではシストレFXの使い方についてくわしく解説します。
シストレFXの入金方法は以下の5種類です。
ネット振込
口座振込
自動引落による口座振替
リアルタイム口座振替
その他金融機関からの自動引落
ネット振込による入金は、インターネットバンキングを利用してシストレFXの口座へ入金する方法です。入金手数料は利用する金融機関によって異なります。
口座振込は金融機関窓口・ATM・インターネットバンキングなどから、シストレFXの口座へ入金する方法です。
利用可能金融機関は三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行の3社です。
利用する金融機関によっても当日入金できる締め切り時間が異なります。
自動引落による口座振替は、事前に登録していた銀行口座から自動引落で決済する方法です。利用可能な金融機関は以下の7社です。
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
スルガ銀行
大垣共立銀行
ジャパンネット銀行
ゆうちょ銀行
また各金融機関によって取引時間が異なるので、確認しておきましょう。
リアルタイム口座振替による入金は、自分の銀行口座からシストレFXの証券口座へリアルタイムで入金可能です。
リアルタイム口座振替の入金依頼のほか、4つの便利なサービスが利用できます。
不足金自動振替サービス
不足保証金自動振替サービス
不足証拠金自動振替サービス
自動引落リトライサービス
その他の金融機関からの口座振替は、都市銀行のほか地方銀行や信用金庫などさまざまな金融機関が選択できます。
登録した金融機関から自動引落や決済が可能です。
シストレFXの出金方法は、以下の2とおりです。
即日出金
オートスイープ
即日出金はゆうちょ銀行以外の金融機関すべてで、100億円未満ならば即日出金できます。大口出金したい人におすすめです。
利用するにはまず、マイページから「入出金・入出庫メニュー」を選択しましょう。
入出金・出金依頼から出金依頼 (即日出金) を選択すれば完了です。 出金可能額は1,000円以上100億円未満となっており、出金手続料は以下の金融機関ならば無料です。
三菱UFJ銀行
中京銀行
イオン銀行
auじぶん銀行
池田泉州銀行
上記以外の金融機関の場合には税抜一律100円の手数料が発生します。
オートスイープはauじぶん銀行の口座振替が設定している場合に利用できる出金方法です。
利用方法はマイページの設定・申込から「サイト機能設定」を選択。オートスイープを選択すれば完了です。
口座内の出金可能額から、設定残高以上の余剰金を毎営業日に指定した口座へ自動集金できます。
取引方法はまずホーム画面の右上にある「注文・照会」ボタンをクリックしてメニューを開きましょう。
展開したメニューから「注文 (新規 / 決済 / FIFO) 」を選択すると、新規 / 決済 (入力) 画面が開きます。
売買単位を決定し、「注文方法」を選択してから注文タイプを入力していきましょう。
また注文タイプによって、注文内容の入力が必要です。
新規は新しくポジションを作成、決済は保有しているポジションの中から古いポジションから決済注文するときに使用します。
FIFOは保有ポジションの中から、古いポジションから決済注文をし、 入力された注文数量が保有ポジションよりも多いときには、注文数量とポジションの差を新規注文として処理する方法です。
選択可能な注文タイプは以下の5種類です。
シストレFXではスキャルピングが禁止されています。
シストレFXでは、PCの電源が入っていれば24時間365日、あらかじめ設定した条件に沿って売買発注を自動で繰り返します。
シグナルチャートのTickチャートで短時間の細かい売買取引は可能です。 ただしスプレッド以上の利益が出る前に、手仕舞いされ繰り返す危険性もあります。
細かい売買をしたい場合には、証拠金の管理やストラテジー作成に注意しましょう。
シストレFXで取引をするためには、の口座開設が必要です。口座開設する方法にはWEB上から申し込む方法と、郵送での申し込みの2種類があります。
ここではWEB上での口座開設と登録方法を紹介します。
auカブコム証券のHPから、「口座開設」ボタンをクリックしましょう。
つぎにインターネットで「口座開設」ボタンをクリックします。
申し込みフォームが開いたら、氏名・住所・メールアドレスなど必要な項目をすべて入力しましょう。
口座開設には本人確認書類とマイナンバーの記載された書類が必要です。 マイナンバーカードがあれば、ほかに本人確認書類は必要ありません。
マイナンバー通知カードの場合には、運転免許証を用意しましょう。インターネットから口座開設手続きを行う場合には、本人確認書類には運転免許証しか利用できません。
運転免許証以外の住民票の写しやパスポート、保険証などを利用する場合は、 郵送手続きで口座開設を行いましょう。
審査が終わると、 シストレFXの利用で必要なログインIDや振込先情報など、必要な情報が記載された登録した住所に郵送されてきます。
郵送されてきた情報をもとに、マイページへログイン。口座に証拠金を入金すれば取引可能です。
シストレFXでは電話でのみ、解約手続きを受け付けています。解約手続きには本人確認が必要なためです。
自動音声に従って口座番号とパスワードをプッシュ入力します。 パスワードにアルファベットが含まれている場合には、事前にWEBなどから数字のみのパスワードへの変更が必要です。
シストレFXの取引時間は以下のとおりです。
FX業界ではトレーダー向けにオンラインセミナーや会場セミナーなどを開催している会社が多いです。
シストレFXでも株式や投資全般に関したオンラインセミナーや会場セミナーなどを開催していますが、初心者向けの内容のセミナーはあまりありません。
スキルアップを目指しているひとや、これからF Xを勉強したい初心者などにとっては情報力が少なく感じる人もいるでしょう。
シストレFXでよくある質問を紹介します。
シストレFXではWEB審査による申込者の商品特性の理解度や、金融資産などが口座開設の審査基準です。
個人と法人の場合で、口座開設基準は異なります。個人の基準は以下のとおりです。
満20歳以上
インターネット環境を保有している
電子メールアドレスがある
常時連絡が取れる連絡先を登録している
auカブコム証券に証券口座を開設している
マイナンバー登録が完了している
電磁的方法を利用した取引口座開設手続きや、書面などの交付に同意している
登録の投資目的が、収益性重視か安定性・収益性重視である
取引に十分な収入と金融資産を用意し、自己資金管理ができる
有価証券投資の経験を1年以上、もしくは店頭外国為替証拠金取引に関する商品特性やリスクを理解している
店頭外国為替証拠金取引の仕組みとリスクを理解したうえで、契約締結前交付書面・約款・取引ルールの内容に従うこと
auカブコム証券が定める要件を充足すること
法人の口座開設基準は以下のとおりです。
インターネット環境を保有している
電子メールアドレスがある
常時連絡が取れる連絡先を登録している
auカブコム証券に証券口座を開設している
法人番号の登録が完了していること
電磁的方法を利用した取引口座開設手続きや、書面などの交付に同意している
登録の投資目的が、収益性重視か安定性・収益性重視である
取引の運用資金として十分な資力を保有している
取引担当者が有価証券投資の経験を1年以上、もしくは店頭外国為替証拠金取引に関する商品特性やリスクを理解している
店頭外国為替証拠金取引の仕組みとリスクを理解したうえで、契約締結前交付書面・約款・取引ルールの内容に従うこと
auカブコム証券が定める要件を充足すること
シストレFXでは口座開設費は無料です。また 口座開設維持費用も一切かかりません。
シストレFXでは、複数の端末から同時にログイン可能です。
しかしFXナビゲーターとスマホアプリは複数の端末で同時にログインできないので注意しましょう。
シストレFXはあらかじめ自分で設定した条件に従って、自動で取引できるシステムトレードです。
PCをOFFにしてしまうとシステムトレードが使えないため、常にONの状態をキープしましょう。
また難しいプログラミングなどの専門知識がなくても、オリジナルのストラテジーの構築が可能です。
ただしストラテジーの構築には、FXの取引スキルも必要なので、FX取引を繰り返してスキルを身につけましょう。
シストレFXのメリットやデメリットを理解した上で、上手にシステムトレードを活用すれば取引チャンスを逃がしません。こまめにストラテジーを見直して、利益アップを目指しましょう。
最小取引単位 (米ドル/円) | 1,000通貨 | |
---|---|---|
通貨ペア数 | 12種 | |
取引時間 | 夏時間 | |
冬時間 | 月曜 : 07時00分 ~ 火曜 : 06時50分 火曜 : 07時10分 ~ 土曜 : 06時50分 | |
24時間サポート体制 | - | |
電話受付時間 | 月曜日~金曜日(08時00分~16時00分) | |
デモトレード口座 | - | |
初回入金金額 | - | |
1回の最大取引単位 (米ドル/円) | 3,000,000通貨 | |
1日の最大取引単位 (米ドル/円) | 150,000,000通貨 | |
取引手数料 (1万通貨/片道) | 無料 | |
ロスカット手数料無料 | 無料 | |
その他手数料 | - | |
必要証拠金 | - | |
ロスカット | 必要証拠金の75%を下回る時 | |
追証 (マージンコール) | - | |
建玉上限 | 通常講座の場合: 1000ロット(1000万通貨) | |
最大レバレッジ (個人) | 25倍 | |
法人口座 | ◯ | |
両建 | ◯ | |
最短口座開設日数 | 6営業日 | |
口座維持費用 | 無料 | |
両建証拠金 (MAX方式) | 取引数の多い方 | |
利用者像 | 狭いスプレッドで取引したい方 |
入出金手数料 | 入金 | - |
---|---|---|
出金 | - | |
外貨での入出金 (現渡・現受) | 米ドルでの入金 (現渡) | - |
米ドルでの出金 (現受) | - | |
その他入金可能外貨 | - | |
その他出金可能外貨 | - | |
クイック入金 | 対応銀行数 | - |
みずほ | - | |
三井住友 | ◯ | |
三菱UFJ | ◯ | |
住信SBIネット | - | |
ゆうちょ | - | |
楽天 | - | |
JNB | - | |
24時間入金 | ◯ | |
ネットによる出金 | ◯ | |
リアルタイム出金 | ◯ | |
スワップ出金 | - | |
最短出金日数 | 当日 | |
その他出金依頼方法 | - |
成行 | ◯ | |
---|---|---|
指値 | ◯ | |
逆指値 | ◯ | |
IFD | ◯ | |
OCO | ◯ | |
IFD-OCO | ◯ | |
トレール | ◯ | |
期日指定 | - | |
ワンクリック/ストリーミング | ◯ | |
その他 | - |
PC取引ツール | インストール型 | ◯ |
---|---|---|
ブラウザ型 | ◯ | |
Mac対応 | ◯ | |
スマホ・モバイル取引ツール | iOS | ◯ |
Android | ◯ | |
ガラ携対応 | - | |
システムトレード | ◯ | |
売買シグナル | ◯ |
ダウジョーンズ | - | |
---|---|---|
ロイター | ◯ | |
FXi24 (FX Wave・GI24) | - | |
Market Win24 | ◯ | |
その他 為替ニュース | 株式会社フィスコ | |
有料サービス | - | |
セミナー | ◯ | |
メール送信サービス | 注文受付通知 | - |
約定通知 | - | |
追証 (マージンコール) | - | |
ロスカット | - | |
価格通知 | - | |
その他メールサービス | - |
社名 | auカブコム証券 | |
---|---|---|
登録番号 | 第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第61号 | |
本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館6F | |
代表者 | 齋藤 正勝 | |
電話 | 0120-390-390 | |
資本金 | 71億9,600万円 | |
自己資本規制比率 | 391.1% (2019/12/31) | |
上場 | 非上場 | |
主要株主 | - | |
口座数 | 65,392 (2020/03) | |
証拠金預託額 | - | |
証拠金の信託保全先 | - | |
その他取扱サービス | 証券現物 | ◯ |
証券CFD | - | |
商品先物 | ◯ | |
プレーンオプション | - | |
バイナリーオプション | - |
取扱通貨 ペア | スプレッド | スワップ | 最小取引 単位 | |
---|---|---|---|---|
売り | 買い | |||
USD/JPY 米ドル / 円 | 0.2銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
EUR/USD ユーロ / 米ドル | 0.2pips | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
GBP/USD 英ポンド / 米ドル | 0.7pips | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
AUD/USD 豪ドル / 米ドル | 1.8pips | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
EUR/JPY ユーロ / 円 | 0.4銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
AUD/JPY 豪ドル / 円 | 0.4銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
TRY/JPY トルコリラ / 円 | - | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
ZAR/JPY 南アフリカランド / 円 | 3.0銭 | 非開示 | 非開示 | 10,000通貨 |
CAD/JPY カナダドル / 円 | 2.8銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
CHF/JPY スイスフラン / 円 | 4.0銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
GBP/JPY 英ポンド / 円 | 0.7銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
NZD/JPY ニュージーランドドル / 円 | 2.2銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
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