Webでスピード申込み!国内口座数第1位!業界最狭レベルのスプレッドが魅力
Webでスピード申込み!国内口座数第1位!業界最狭レベルのスプレッドが魅力
DMM.com証券では「為替2種類」、「デリバティブ」、「競走馬ファンド」と「上場有価証券取引」の計5つの金融サービスを提供しています。
著名タレントを起用したテレビCMも展開しており、 取引高はGMOクリック証券についで業界第2位のFX会社です。
自己資本率も498.8% (令和2年3月・決算修正前) と安定しており、75万をこえる国内1位の口座数 (※1) を持っています。
下記の3社へ信託保全しており、 毎営業日終了時に預託証拠金残高だけではなく評価損益とスワップポイントを加味した金額を信託しているので、含み損益も含めて信託保全される安心の会社といえるでしょう。
日本信託銀行株式会社
株式会社SMBC信託銀行
FXクリアリング信託株式会社
(※1) 2020年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ (2020年1月口座数調査報告書)
2020年1月末時点で国内口座数1位の、75万をこえる口座が開設されています。 (※2)
口座数 ≒ 取引ユーザー数といえるので、注文の約定力やユーザーサービスの原資などさまざまな面でユーザーにとっても有利にはたらきます。
また口座数だけではなく取引高も業界2位と高い水準にあるので、 業界内でも最高水準のスプレッドの狭さを提供できています。
(※2) 2020年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ (2020年1月口座数調査報告書)
ほぼ全ての手数料が0円で提供されています。
出金手数料
口座維持手数料
クイック入金手数料
ロスカット手数料
口座開設手数料
※ クイック入金以外の入金時は手数料がかかるので注意が必要です。
また「業界最狭のスプレッド」を特長として明記しており、 提示率 (実際に基準スプレッドで提示された割合) も95.72%〜97.83%以上と高いレベルにあります。
実際のスプレッドは公式サイトのスプレッド提示率ページから確認できます。
目的と端末にあわせて7種類の取引ツールが提供されています。
どのツールも オンラインサービス専門会社の知見を活かした、スムーズで使いやすいツールとなっています。
※ 2020年07月11日に提供終了
トレーダーにとって役立つサービスが数多く提供されています。
以下に紹介するトレーダー目線でのサービス提供・改善が、国内第1位の口座数や取引高に影響しているといえるでしょう。
さまざまな条件を事前に設定して、ワンクリックで発注ができます。
とくに「1lot必要証拠金目安」、「取引可能目安」を常に表示してくれるので、 しっかりと資金管理しながらの発注ができます。
スリッページや決済同時発注も自由に設定できるので、自分の資金管理にあったカスタマイズが可能です。
「ファーストイン・ファーストアウト」と呼ばれる、 注文時に新規/決済の区別がない発注方法も用意されています。
反対ポジションを持っている場合は 自動的に古い約定ポジションから決済されるので、非常にスピーディーな取引が可能です。
買ポジション3ロット保有しているとします。
売注文4ロット発注すると、買ポジションは0ロットになり、売ポジションを新規に1ロット保有することになります。
すべての通貨ペアにおいて、 他のユーザーのポジションが売買比率として確認できます。
国内では提供しているFX会社は少数なので、売買時の指標となる貴重な情報です。
有効利用して発注の精度を高めましょう。
結構、真剣にやった結果です😁
— ドレドレ蘭々 (@homies3homies) June 22, 2020
DMMさん、ありがとうございます。
三万円でFx始めようかな… pic.twitter.com/Bb1EyO8GeQ
デモトレードの成績ランキングによって賞金としてが出るキャンペーンを行っています。デモで練習した上に賞金を元手にFXを始められます。
練習したうえさらに賞金を得る可能性まであるので、 非常にお得なデモ口座といえるでしょう。
※ 本キャンペーンは2020年06月24日時点で終了していますが、第2弾として開催したので次の開催に期待しましょう。
FX10年以上もやっててこんなことに気づかないとは。ってか普通に週明けギャップできたら指値価格ではなく現在レートで約定するって思うじゃん。
— Nackie-O (@nackieo) June 22, 2020
FXTF、極狭スプレッドだけでこういうとこはクソ!
DMMだって顧客に有利になるのに。ってかIFD注文は顧客に不利。LCの逆指値は滑るから。今更やけど pic.twitter.com/D7sn0dWlHw
週明けにギャップができても顧客に有利な約定をするので、 安心してスイングトレードや長めのデイトレードに取り組めます。
スプレッドが狭いだけではなく、トレーダー目線のFX会社と評判です。
【DMM.com証券】DMM FX新規口座開設促進https://t.co/wqAE5U1dMJ pic.twitter.com/FFX5VPakte
— tertwi2020 (@tertwi2020) June 16, 2020
現在は公式キャンペーンで「口座開設・新規取引」で20,000円のキャッシュバックがあるので、 元手がなくてもFXを始められます。
多くの方が口座開設キャンペーンのキャッシュバックを利用して、FXトレードを開始しているようです。
自分もDMMでスタートしたんですが最低1ロット1万通貨なので今は0.1ロット1000通貨でできるとこに変えました。めっちゃ負けたので😭ロット押さえて練習中です。慣れないうちは1000通貨でエントリーできるところの方がいいと後から気がつきました。
— でめきんFX (@RDuoaX6PNt6GlCK) June 18, 2020
最小取引単位が1万通貨からなので、1,000通貨から取引できる会社に比べて 初心者の段階で大きな資金を失ってしまう可能性があります。
1,000通貨から取引できる会社へ変える方も多くいるようです。
国内証券会社DMM FXは
— パパリーマンK@FXと木工で副業 (@Koichieeeen) January 12, 2020
サポートがとても良いから
FXのスタートするには適しているかも。
でも、トレードする上で
致命的な欠点が一つ…
MT4が使えない事
私の場合、チャート分析はMT4
エントリー、決済をDMMアプリ
でやってます。とても不便。#FX豆知識 pic.twitter.com/vU5jvRvJPq
世界中のトレーダーが利用している MT4というチャート分析システムが使えません。
DMM FX自体のトレードツールは非常に充実していますが、チャート分析とエントリー・決済は別のものを使う方も多くいるので、MT4で分析したいトレーダーにとってはデメリットといえるでしょう。
DMMFXの欠点=デメリット ! 経済指標の発表時刻に地雷が2つ出現する
— memoxxxman (@memoxxxman) November 11, 2019
➡️https://t.co/bHAjnLCRvG#DMMFX #DMM #DMM_FX #FX #FX比較 #為替 #ドル円
経済指標の発表前後に大きく相場が動いたとき、 レートが飛んでしまうリスクがあると指摘している方もいます。
実際にこの現象が発生したときは大きな損失を負う可能性もあるため、 経済指標発表前後のレートの動きには注意が必要でしょう。
DMM FXの口コミ・評判について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
2020年06月24日時点では「口座開設キャッシュバック」が期間限定キャンペーンとして行われています。
主な条件は 「口座開設完了」+ 「口座開設完了日から3カ月以内に新規取引500Lot以上」の2点です。
キャッシュバックは下記の流れで行われます。
条件などは変更になる可能性もあるので、開設前に必ず公式のキャンペーン専用ページを確認しましょう。
定期的なキャンペーンとして「取引応援ポイントサービス」が行われています。
ランクのキープ条件は毎月末に判定を行い条件達成時はキープ、未達の場合は1ランクダウンとなります。
詳しい情報は公式の取引応援ポイントサービスのページから確認できます。
DMM FXのキャンペーンについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
過去には賞金総額1,000万円分の現金・商品券が提供された「全力応援キャンペーン」と呼ばれるデモ取引の成果を競うランキングキャンペーンも開催されていました。
デモトレードでスキルを磨きながら賞金まで得られる非常にお得なキャンペーンです。
公式ページには2020年がVol2とされているので、次回Vol.3の開催に期待しましょう。
スマホ専用アプリ (iOS、Android) はシンプルかつ高機能で、マニュアルを見なくても直感的に操作できます。
スピード注文機能も実装されておりワンタップでスピーディーに発注ができます。
また発注時の詳細設定として、FIFO、損切り、許容スリッページなどをデフォルトで規定できるので、素早く自分の目的にあった発注が可能です。
チャートデザインも洗練されていて非常に見やすく、 レート数値などのフォントも見間違いがないように高い視認性を確保しています。
図のアイコンをタップするとテクニカル選択画面が開きます。
トレンドとオシレーターの2つにタブで分かれています。
また各テクニカルの右側にある変更ボタンをタップすると、 テクニカルの詳細設定を変更できます。
すべて完了したら設定をタップすると、チャートにテクニカルが反映します。
計11種類のテクニカルが利用可能ですが、 ラインは水平線と垂直線しか引けず、トレンドラインやチャネルラインなどの描画機能はありません。
「メニュー」>>「取引関連」>>「計算ツール」>> 「証拠金シミュレーション」で、スマホからシミュレーションできます。
PCを開かなくても素早く証拠金を計算できるので、スピーディーな資金管理が可能です。
また「情報ツール」>>「売買比率」でスマホから売買比率を確認できるので、戦略を立てる際にとても役立つでしょう。
チャート機能以外にここまで便利な機能が搭載されたスマホアプリはめずらしいので、情報収集用にインストールしておいてもいいでしょう。
初心者でもシンプルに取引が可能な「DMMFX STANDARD」と、上級者の要望にも答えられる「DMMFX PLUS」の2種類がPC用の取引ツールです。
双方ともブラウザ稼働のツールなので、 Mac/WindowsどちらでもOSに影響されず同じ環境で取引が可能です。
DMMFX STANDARDはiPadにも対応しているので、タブレットを使っての取引もスムーズにできます。
約定力については公式サイトでは公表されていないので極端に高い約定率を持っていないと考えられますが、利用しているトレーダーの評判は悪くはありません。
以前は約定力が弱くて滑りやすいとの不評が多かったようですが、 最近は改善されて十分な約定力があるといえそうです。
最大で6分割まで比較が可能な高機能チャート「プレミアムチャート」も提供されています。
使用できるテクニカルも29種類と豊富でCFDとの比較チャートも用意されており、 「フィボナッチ」や「トレンドライン」などの描画機能も使えるプロ仕様です。
トレンドラインの平行コピーなどの細かい機能も充実しているので、チャネルラインもスピーディーに引けます。
プレミアムチャートもブラウザ上で利用できるので、端末やOSなどの環境に影響を受けず インターネット回線さえあれば、どこでも同じ設定でチャート分析ができます。
またフィボナッチや価格分割などの分析ツールも使えるので、高度な戦略的トレードをしたい方のニーズも満たせるでしょう。
業界最狭水準のスプレッド提供を売りにしているDMM FXですが、原則固定のスプレッドが実際にユーザーに何%提示されているかという指標の「スプレッド提示率」でも95.72%〜97.83%以上と高い水準を維持しています。
取引が少ない早朝やレートが飛びやすい経済指標の発表前後でも、高い安定性を持ってスプレッドを提供している実績といえます。
提示スプレッドが狭くても安定性がなく急にスプレッドが広がるケースが多いとリスクが大きいので、提示率が高いと安心して取引できるでしょう。
すべての通貨ペアにおいて95%をこえる提示率は、 まさに業界最狭スプレッドにふさわしい実績といえるでしょう。
DMM FXでは新規の1ロット取引ごとにポイントが貯まり、 1,000ポイント以上から1ポイント = 1円で出金できます。
また月間の獲得ポイント数に応じて「ブロンズ → シルバー → ゴールド」とランクがアップし、1ロットの取引ごとにもらえるポイントが増えます。
ただしUSD/JPY、EUR/USDなどゴールドランクでも3倍ポイントの対象にならない通貨ペアもあるので注意が必要です。
各通貨ペアの付与ポイントは公式ページから確認できます。
売買比率というほかのトレーダーの売買情報がわかるツールが提供されているので、市場で売り圧と買い圧のどちらが強いかが視覚的に把握できます。
FXではすべての注文データを取ることが不可能なので、あくまでDMM FX市場内のデータですが、 国内市場第2位の取引高をほこるDMM FX市場のデータは、トレンドの方向性を考える参考になるでしょう。
他のテクニカルやファンダメンタルズと平行して活用しましょう。
電話やフォーム以外に LINEでのチャット問い合わせに対応しています。
「LINE ID:@sec.dmm.com」を友だちに追加して、普通に友人へLINEするようにメッセージするとオペレーターが対応してくれます。
一般的な bot対応ではなく人間のオペレーターが対応してくれるので、堂々めぐりした後に結局電話対応になるということもありません。
上記画像の様に2分程度待たされましたが、 24時間対応で人間が直接対応してくれることを考えたら画期的なスピードといえるでしょう。
取引中に疑問がでても安心できる素晴らしいシステムです。
豊富な取引ツールや狭いスプレッドなどメリットが多くあるDMM FXですが、しいてデメリットをあげると最小取引単位が1万通貨ということでしょう。
最小取引単位が1,000通貨のFX会社もあるので、少額な取引からスタートしたい方はほかのFX会社も検討しましょう。
「最小取引単位が大きい」 = 「必要証拠金額が大きい」ということです。
具体例として「USD/JPY」で最小取引単位が1万通貨と1,000通貨の場合を下図にまとめたので参考にしてください。
※ USD/JPY レート108.00程度の場合
実際の必要証拠金は変動するので必ず公式サイトで確認してください。
公式サイトでは証拠金シミュレーションが用意されているので、自分の取引に合った証拠金の目安が素早くわかります。
明確にスキャルピングを禁止しているわけではありませんが、推奨されるような記載もどこにもありません。
また約款の第7条 (禁止事項) にも明記しているわけではありませんが、以下のようにスキャルピングに該当するような行為が禁止されています。
(3) 過度な投機的取引を行う行為
(5) 取引の如何に関わらず本取引システム又は本取引システムの運用に対して過大に負荷を強
いる行為
(9) 短時間での注文を繰り返し行う行為
実際に1日何回の取引をするとスキャルピングにあたるかは、明確な規定がありません。
DMM FXの 約款で書かれている短時間もあくまで社内規定に準ずるので、どの程度の売買でペナルティを受けるかはわかりません。
推奨されていないスキャルピングを行う際には、ペナルティを受ける可能性がゼロではないことを念頭に取引を行う必要があるでしょう。
20種類の通貨ペアで取引ができるDMM FXですが、 スワップポイントが高く人気のTRY/JPY (トルコリラ/円) などの通貨が取引できません。
SBI FXトレードでは24通貨ペア、ヒロセ通商では50ペア通貨の扱いがあるなど、他社と比べると取引できる通貨ペアも多いとはいえませんので、 DMM FXにない通貨ペアでの取引行いたい場合は、別のFX会社でも口座を開くようにしましょう。
初心者から上級者まで目的やレベルにあわせて取引ツールが提供されていますが、初心者向けの学習コンテンツやセミナー開催は多いとはいえません。
最低限の学習コンテンツとして「はじめての方へ」というページが用意されてますが、ごく一般的な内容に終始しているので真剣に学びたい方には物足りない内容といえるでしょう。
オンライン・オフラインを含めて独自セミナーの開催などもありません。
しかし無料のオンラインコンテンツやセミナーなどはDMM FX以外でも数多く開催されているので、学習したい方はインターネットで検索して探していきましょう。
現在は20通貨ペアと国内FX会社の中でも多いとはいえませんが、2012年5月までは12種類の取り扱いでした。
今後さらに通貨ペアが拡充される可能性も十分にあるでしょう。
とくに新興国と呼ばれる ボラティリティが高い傾向にある通貨や、 政策金利が高くスワップを高く受け取れる通貨ペアの取り扱いに期待しましょう。
現在取り扱いがある通貨ペアは下記です。
USD/JPY、EUR/JPYなどのメジャー通貨ペアやGBP、NZDやZARなども取り扱いがあるので、一般的な通貨ペアでのトレードは問題なくできるでしょう。
DMM FXの取り扱い通貨ペアについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
「売買手数料」「口座開設手数料」「口座維持手数料」はすべて無料で提供されています。
上記の手数料は無料の会社がほとんどですが、売買手数料は一部有料のFX会社もあるので注意が必要です。
DMM FX会社以外も無料が多いので特筆すべき利点ではありませんが、業界内で無料としているサービスレベルにあわせているので、 他社よりも手数料で損をすることがないのは安心できる点でしょう。
現在ではスプレッド以外に売買手数料がかかるFX会社はほとんどありません。
スプレッド自体がFX会社の利ざや部分として、それ以外の手数料を極力無料提供することで、多くの口座開設を獲得する流れが主流となっています。
さらにスプレッド自体も狭く提供する会社同士の値下げ合戦になっています。
しかし入出金時だけは手数料が発生する会社が多い中で、DMM FXでは入出金時も手数料が無料です。
ただし入金時は「スピード入金」のみ手数料が無料なので、ほかの入金方法の場合は手数料が発生します。
※2020年5月11日時点
DMM FXの手数料について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
※2020年5月11日時点
DMM FXのスワップポイントについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
必要証拠金とは売買ポジション量に応じて最低限必要な預託金です。
口座にある預託金残高が必要証拠金より少なくなると新規の取引ができなくなるので、必ず取引する通貨ペアの必要証拠金を口座に維持しながらトレードする必要があります。
必要証拠金 = 現在レート × ロット数 × 1万 (通貨量) ÷ 25 (レバレッジ)
計算が複雑なので公式サイトに用意されている「証拠金シミュレーション」を利用するといいでしょう。
現在かかっているレバレッジは下記の方法で計算できます。
レバレッジ = 現在レート × ロット数 × 1万 (通貨量) ÷ 必要証拠金
以下の条件でレバレッジが何倍になるか考えてましょう。
「レバレッジの計算方法」を用いると、以下の式によりレバレッジは25倍となります。
100 (現在レート) × 1 (ロット数) × 1万 (通貨量) ÷ 4万 (必要証拠金)
= 25倍のレバレッジ
最大レバレッジの25倍に固定されているので、レバレッジを直接指定・変更はできません。
口座へ入金する「証拠金」と「ロット × 通貨量」のバランスで、レバレッジをコントロールします (実効レバレッジと呼ばれます) 。
ロット数 × 通貨量 × 通貨レートに対して100%の証拠金を預託すると、レバレッジは当然1倍になります。
1 (ロット数) × 1万 (通貨量) × 100 (通貨レート) = 100万円 (必要証拠金)
100万円 (必要証拠金) ÷ 10 (実効レバレッジ) = 10万円 (口座に入れる預託金)
100万円の必要証拠金に対して10万円の預託金で取引するので、10倍の実効レバレッジとなります。
DMM FXのレバレッジや証拠金について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
ロスカットのルールは各FX会社で違いますが、DMM FXでは下記の計算式でロスカットが行われます。
条件 : 証拠金維持率が50%以下になった場合
計算 : 証拠金維持率 = (純資産-注文証拠金) ÷ ポジション必要証拠金 × 100
口座にある証拠金がポジションを維持するための 必要証拠金の50%以下になるとロスカットされますが、注文証拠金はレートの変動によってリアルタイムに変わるので常に手元で計算するのは現実的ではありません。
取引ツールに表示される維持率を見ながらトレードするのが通常でしょう。
ロスカットを防ぐには証拠金維持率を高く維持する必要があります。
DMM FXでは50%以下でロスカットされるルールになっているので、常に100%以上の証拠金維持率を保持していればロスカットまでかなり余裕があるので、急騰・急落などにも余裕を持って対応できます。
証拠金維持率は取引ツール上で自動計算されリアルタイムに変動します。
定期的に確認しながら50%以下にならないように調整しましょう。
証拠金 = 4万円を入金
通貨レート100円 × 1万通貨購入 = 4万円 (必要証拠金)
4万円 (純資産額 - 注文証拠金) ÷ 4万円 (必要証拠金) × 100 = 100% (証拠金維持率)
通貨レートが98円に下落し、2円 × 1万通貨 = 2万円の含み損が発生 (注文証拠金)
{4万円 (純資産額) - 2万円 (注文証拠金) } ÷ 4万円 (必要証拠金) × 100 = 50%
証拠金維持率が50%以下になったのでロスカットされ2万円の損失が確定
証拠金が2万円残る
証拠金維持率をロスカット基準以上に保持しながら、利益を狙う方法は大まかに2種類あります。
それぞれの方法についてメリット・デメリットと共に下表に記載しました。
本来ロスカットルールは投資家の資金を守るために設定されているので、 証拠金維持率が50%を切るのは資金量に余裕を持った取引ができていない状態です。
エントリーするボジション量やロット数を減らすことや勇気を持って損失を早めに確定するなどして、実効レバレッジを下げることも資金を守り長くトレードするためには必要でしょう。
DMM FXのロスカットについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
DMM FXには下記の3つの取引ツールが提供されています。
各ツールごとの特徴を表にまとめたので、目的にあったツールを選択しましょう。
DMMFX PLUS
DMMFX STANDARD
プレミアチャート
プロトレーダーにも対応した豊富な機能を持つハイグレードツールです。
レイアウト変更やカスタムできるで、独自トレードルールを持ったベテラントレーダーにも対応可能です。
スマートにまとまった画面でシンプルに取引が可能なツールで、 iPadからも利用可能なので外出先でのトレードにも便利でしょう。
FIFO注文機能や決済同時発注機能も使えるので、ワンクリックでのスピーディーな取引ができます。
チャート分析専用の高機能ツールです。
各取引ツールから起動できるのでシームレスに高度なチャート分析が可能です。
比較チャート機能を使うと27銘柄から選択したチャートを重ねて分析できるので、原油、金、株価指数との比較分析もスピーディーに行えます。
アラート機能も充実しておりポップアップと音声で通知してくれるので、 トレードチャンスを逃さず発注するために活用しましょう。
DMM FXの取引ツールやチャートについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
DMM FXではデモ口座での取引が可能です。
実際に資金を使わずに仮想資金500万と仮想チャート上で取引の練習ができるので、リスクなくFXの基礎知識や取引ツールの使い方を身につけられます。
利用期限の3カ月は他社のデモ口座と比べて長く、 月をまたいだ損益シミュレーションが可能です。
メールアドレスのみでデモ口座の申し込みが可能なので、ぜひ登録してトレードスキルを磨いてください。
DMM FXのデモ口座について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
システムトレードとも呼ばれる自動売買は、近年ミラートレーダーやリピート注文などを提供するFX会社も増えてきて、多くの方が利用しています。
しかしDMM FXでは自動売買機能の提供はなく、 システムへ勝手につなぐこともできないので裁量トレードしかできません。
自動売買を行いたい方はほかのFX会社で口座を開くか、今後の対応に期待しましょう。
DMM FXの自動売買について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
スマホ専用のアプリは洗練されたデザインで直感的な操作が可能な「スマホアプリ DMM FX」が提供されています。
ほかにダウンロード不要のスマホブラウザ上で使える「DMMFX for smart phone」がありますが、 機能が制限されているので可能であればスマホアプリをインストールして取引しましょう。
「一般設定」>>「レートアラート通知」からPush通知をオンにすると、あらかじめ設定したレート時にポップアップで通知してくれます。
また経済指標もサーバーアラートでスマホにポップアップ通知してくれるので、 重要なニュースや指標も見逃さずに取引に活かせます。
重要度と通知時刻も設定可能なので、本当に必要な情報に絞ってアラートを設定できたくさんの通知に埋もれて大事なチャンス逃さずにすみます。
「情報ツール」>>「売買比率」からほかのトレーダー情報を確認できます。
各通貨ペアごとの売買比率がひと目でわかるので、 外出先やすきま時間などに売買戦略を考えるためにとても役立つでしょう。
注文比率だけでなく人数比率も確認できます。
LINEでのチャット問い合わせもでき、月曜午前7時〜土曜午前5時50分と、ほぼ24時間体制で対応しています。
また一般的なbot対応ではなくオペレーターが応対してくれるので、非常にスムーズに問い合わせが可能です。
両建のON/OFFは、「FIFO」の切り替えで設定できます。
約定が古いポジションから決済されるのがFIFO方式なので、OFFだと売発注後に買発注をしても決済されずに両方のポジションが残り両建になります。
ONにすると売発注後に買発注すると、最初の売発注が決済されます。
洗練されたデザインで各数値やチャートなども非常に見やすいアプリです。
アイコンの意味もわかりやすくマニュアルを読まなくても直感的に使用できるでしょう。
テクニカルとスピード注文を表示した画面でも 多くの情報を整理して表示するので、ごちゃごちゃとせずに必要な情報が正しく読み取れます。
FXで利益をあげるためには情報を正しくスピーディーに読み取ることが大切なので、視認性が高いのはとても高く評価できます。
テクニカルはトレンド系6種、オシレーター系5種と計11種が用意されており、比較的新しくトレンドのスーパーボリンジャーやスパンモデルも実装しています。
また「変更」から各テクニカルのカラーや値を自由に指定できるので、自分のトレードスタイルにあった初期設定で使用しましょう。
チャート画面は最大4分割表示が可能ですが、分割時は各テクニカルが表示されません。
分割した上でテクニカル表示しての比較など高度なチャート分析を行う場合は、プレミアムチャートを使用しましょう。
DMM FXのスマホアプリについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
アプリへログイン
画面上部のメニュー >>「マイページ」>>「お客様情報確認・変更」をタップ
振込口座情報が表示される
DMM FXの入金について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
ログイン後「DMMFX PLUS」を起動 >>「メニュー」>>「クイック入金」をクリック
金融機関名を選択して確認をクリック
金融機関・入金金額を確認して実行
「アプリ起動」>>「ログイン」>> ホーム画面の「入出金」>>「クイック入金」
金融機関を絞り込んで選択 >> 入金金額を入力 >>「確認」
金融機関・入金金額を確認して実行
「入出金」をクリック
出金金額を入力する >>「確認」
入力内容と注意事項を確認 >>「実行」
※ はじめて出金するときは金融機関の登録が必要です。
DMM FXの出金についてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
「メニュー」>>「出金予約」
出金額を入力 >>「確認」
入力内容を確認 >>「実行」
※ はじめて出金するときは金融機関の登録が必要です。
ホーム画面「入出金」>> 入出金画面へ移動
入出金画面「出金予約」>> 出金予約画面へ移動
出金金額を入力 >>「出金予約」>> 出金予約実行画面へ移動
出金金額を確認 >> 「出金予約の内容について確認しました。」にチェック >>「実行」
出金予約完了後「出金予約トップへ」>> 出金予約画面へ移動し完了
※ はじめて出金するときは金融機関の登録が必要です。
※ アプリから登録が可能です。
以下の方法で注文が可能です。
ストリーミング
指値・逆指値
IFD
OCO
IFO
リアルタイムに動くレートをクリックすることで、現在レートで発注します。
DMM FXにはありませんが、似た発注方法に「成行注文」があります。
大きな違いは 約定スピードとレートのどちらを優先させるかです。
極端な話ですが成行の場合は10pips滑っても約定を優先させます。
指定のレートで売買注文を入れる方法です。
指定レートになれば自動的に売買発注してくれるので、チャートの前で待つ必要がありません。
指値・逆指値注文にプラスして利食いと損切りの設定を組み合わせた発注方法です。
自動的に発注し指定の利益あるいは損失までレートが動いたら決済まで完了してくれます。
利益確定と損失確定を同時に設定し、 どちらかの注文が通ったら片方を自動的に取り消してくれます。
ストリーミング発注した後に利益確定レートと損失確定レートを設定し、自動的に決済を行うなどの注文が可能です。
IFDとOCOを組み合わせた注文方法です。
指値/逆指値注文を設定し、さらに利益確定と損失確定の決済注文も同時に入れるので、設定が終われば すべて自動的に注文から決済までを行ってくれます。
明確に禁止はしていませんが、明らかに推奨している記載はありませんので注意が必要です。
約款にも短期売買に関する注意事項が明記されており、DMM FXの判断しだいで「 事前の通知なく取引口座を凍結する場合があります。」と書かれています。
(3) 過度な投機的取引を行う行為
(5) 取引の如何に関わらず本取引システム又は本取引システムの運用に対して過大に負荷を強
いる行為
(9) 短時間での注文を繰り返し行う行為
こちらの記事はDMM FXのスキャルピングについてまとめた記事と、国内FXのスキャルピングについてまとめたものです。
DMM FXのスキャルピングおよび国内FXのスキャルピングについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
公式ページ下部へスクロールして「無料で口座開設」をクリックする。
DMM FXのアイコン下にある「口座開設フォーム」を開く
主な記載項目は以下のとおりです。
個人/法人
契約締結と重要事項への承諾
氏名
性別
生年月日
電話番号
メールアドレス
住所
職業
年収
金融資産・自己資産
投資に利用可能な資産額
投資目的など
すべての投資経験を未経験にすると上記のリスク確認ページが表示されますが、 FXのリスクを丁寧に説明してくれているだけなので一読して次へ進みましょう。
「申し込む」をクリックし確認画面へ
本人確認書類の提出方法を選択して、必要書類を提出し審査を進めましょう。
提出方法は以下の5種類ありますが、 「スマホでスピード本人確認」が最短で審査完了するので、とくに理由がない限りはおすすめです。
※ 法人口座開設では利用できません。
スマホ
アップロード
Eメール
FAX
郵送
本人確認に必要な書類は以下4パターンの組み合わせです。
マイナンバーカード (顔写真あり)がある場合は、1枚で本人確認が完了できます。
対象者 : 顔写真付き本人確認書類を持っている方 (運転免許証、パスポートなど)
「顔写真付き本人確認書類」 + 「マイナンバー通知カードの写し (顔写真なし) あるいは マイナンバー記載の住民票写し」
対象者 : マイナンバー通知カードは持っているが、顔写真付きの本人確認書類がない方
「マイナンバー通知カードの写し (顔写真なし) 」 + 「顔写真なしの本人確認書類2点 (健康保険、住民票の写しなど) 」
対象者 : マイナンバー通知カード (顔写真なし) がない方
「マイナンバー記載の住民票写し」 + 「顔写真なしの本人確認書類1点 (健康保険、印鑑登録証明書など)」
マイナンバーカード (顔写真あり)やパターンBで運転免許証を提出できる方は、「スマホスピード本人確認」ができるので、 最短即日での取引開始が可能です。
審査に通ると登録住所あてに「口座開設手続完了のご案内」一式が簡易書留で郵送されてきます。
書類にはログインするためのIDとパスワードが記載されているので、記載されているURLからログインするとマイページへ入れます。
簡易書留は受け取り時に不在ポストへは投函してくれないので、必ず本人が受け取る必要があります。
受け取り忘れで返送されると、また書類が往復する時間が必要になるので必ず受け取りを忘れないようにしましょう。
DMM FXの口座開設やログインについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
口座の解約はマイページへログインできる環境さえあればいつでも可能で、必要な書類などもありません。
※ ログインしてお客様番号を確認する必要があります。
解約するには以下に示す事前準備が必要です。
全額出金する
必要な取引データを保存する
上記の準備が終わったら、口座解約ページから手続を進めるだけで完了します。
DMM FXの解約について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
取引が可能な時間は米国のサマータイム制度によって、夏時間/冬時間で変更になります。
初心者向けのコンテンツも用意されていますが、 ごく一般的な内容に限られているので本格的に情報を求めている方には少しものたりないでしょう。
「FXとは何?」から知りたい方は「FX初心者向け 入門!はじめてガイド」で基礎を学びましょう。
為替情報は「GI24」と「時事通信社」の2媒体のみです。
より多くの情報が必要な場合は、専門のニュースサイトなどでの確認をおすすめします。
FX会社にはそれぞれ特徴がありますが、一番大切なのは預けた資金が安全だということです。
その点DMM FXではポジション保有中の損益も加減した信託保全を毎営業日ごとに行っているので、資産管理としては非常に安全な方法で保全されています。
また会社の財務状況も 自己資本率498.8%と十分安全といえる数値を維持しており、突然破綻するという危険性も少ないといえるでしょう。
スプレッドも狭く提示率も高い水準にあるので、トレードスタイル問わず低い手数料で取引できるのは利点です。
国内FX口座を開く場合には検討するべきFX会社といえるでしょう。
通常の利用ではかかってきません。
原則下記の順序で連絡がくるので、どうしても連絡が取れない場合のみやむを得ず勤務先にかけてくる場合があるでしょう。
メール等での連絡 >> 口座登録時の本人電話番号 >> どうしても本人と連絡が取れない場合のみ、登録した勤務先へ連絡されます。
追証と呼ばれるロスカットが間に合わず追加の資金が必要な場合などに連絡がくるときがあるので、 必ず連絡の取れる電話番号を口座へ登録しておきましょう。
年間で20万円をこえる所得が発生した場合のみ必要です。
セミナー、文具や書籍などFX関連で使った費用を利益から引いて、20万円をこえると雑所得として課税対象になります。
まずは下記の条件を確認して満たしましょう。
年齢が20歳以上、75歳未満であること
日本国内に居住していること
日本証券業協会及び一般社団法人金融先物取引業協会並びに日本商品先物取引協会の会員の役職員等でないこと
店頭外国為替証拠金取引の約款を満たしている
条件を満たしていても口座開設の審査で落ちる場合もありますが、DMM FX社内の独自規定かつ非公開で結果がでるので理由はわかりません。
また問い合わせをしても「社内基準」とだけの返答で理由は明確にされません。
対応できる範囲としては「可能な限り丁寧に詳細を記載する」、「金融資産はきちんとすべて合算して記載する」に限られます。
業界最狭スプレッドや豊富な取引ツールが特長のDMM FXでは、高いスプレッド提示率や分析ツールの豊富さを生かした取引が可能です。
中・長期での取引も可能ですが、デイトレードのような短期売買をメインにする方は有利にトレードができるでしょう。
しかし極端な短期売買でスキャルピングと認識されてしまうと口座凍結の可能性もあるので注意が必要です。
取引ごとにポイントが1ポイント = 1円として付与される「取引応援キャンペーン」もあるので、やはり短期的に回数を多くトレードする方はメリットが多いといえるでしょう。
最小取引単位 (米ドル/円) | 10,000通貨 | |
---|---|---|
通貨ペア数 | 20種 | |
取引時間 | 夏時間 | |
冬時間 | 月曜:07時00分 ~ 土曜:06時50分 | |
24時間サポート体制 | ◯ | |
電話受付時間 | 冬時間:月曜07時00分~土曜06時50分、夏時間:月曜07時00分~土曜05時50分 | |
デモトレード口座 | ◯ | |
初回入金金額 | 0円 | |
1回の最大取引単位 (米ドル/円) | 1,000,000通貨 | |
1日の最大取引単位 (米ドル/円) | - | |
取引手数料 (1万通貨/片道) | 無料 | |
ロスカット手数料無料 | 無料 | |
その他手数料 | 0円 | |
必要証拠金 | 取引金額の4% (レバレッジ25倍) ※ドル円100円で1万通貨取引の必要証拠金 : 40,000円 | |
ロスカット | 証拠金維持率が50%以下となった場合 | |
追証 (マージンコール) | 証拠金維持率判定時刻に証拠金維持率が100%を下回った場合 | |
建玉上限 | 注文中の新規注文件数と合算して最大3,000件 ※ロット数ではなく約定件数 | |
最大レバレッジ (個人) | 25倍 | |
法人口座 | ◯ | |
両建 | ◯ | |
最短口座開設日数 | 当日 | |
口座維持費用 | 無料 | |
両建証拠金 (MAX方式) | - | |
利用者像 | 初期コストを抑えて取引したい方 |
入出金手数料 | 入金 | お客様負担 (クイック入金は無料) |
---|---|---|
出金 | 無料 | |
外貨での入出金 (現渡・現受) | 米ドルでの入金 (現渡) | - |
米ドルでの出金 (現受) | - | |
その他入金可能外貨 | - | |
その他出金可能外貨 | - | |
クイック入金 | 対応銀行数 | 340行 |
みずほ | ◯ | |
三井住友 | ◯ | |
三菱UFJ | ◯ | |
住信SBIネット | ◯ | |
ゆうちょ | ◯ | |
楽天 | ◯ | |
JNB | ◯ | |
24時間入金 | ◯ | |
ネットによる出金 | ◯ | |
リアルタイム出金 | - | |
スワップ出金 | ◯ | |
最短出金日数 | 翌営業日 | |
その他出金依頼方法 | - |
成行 | ◯ | |
---|---|---|
指値 | ◯ | |
逆指値 | ◯ | |
IFD | ◯ | |
OCO | ◯ | |
IFD-OCO | ◯ | |
トレール | - | |
期日指定 | - | |
ワンクリック/ストリーミング | - | |
その他 | - |
PC取引ツール | インストール型 | - |
---|---|---|
ブラウザ型 | ◯ | |
Mac対応 | ◯ | |
スマホ・モバイル取引ツール | iOS | ◯ |
Android | ◯ | |
ガラ携対応 | ◯ | |
システムトレード | - | |
売買シグナル | - |
ダウジョーンズ | - | |
---|---|---|
ロイター | - | |
FXi24 (FX Wave・GI24) | ◯ | |
Market Win24 | - | |
その他 為替ニュース | 時事通信社のニュースを無料配信 | |
有料サービス | - | |
セミナー | ◯ オンラインWebセミナー (動画セミナー) | |
メール送信サービス | 注文受付通知 | ◯ |
約定通知 | ◯ | |
追証 (マージンコール) | ◯ | |
ロスカット | ◯ | |
価格通知 | ◯ | |
その他メールサービス | - |
社名 | 株式会社DMM.com証券 | |
---|---|---|
登録番号 | 第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第1629号 | |
本社所在地 | 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー26階 | |
代表者 | 谷川 龍二 | |
電話 | 03-3517-3280 | |
資本金 | 98億円 | |
自己資本規制比率 | 341.8% (2019/12/31) | |
上場 | 非上場 | |
主要株主 | - | |
口座数 | - | |
証拠金預託額 | - | |
証拠金の信託保全先 | 日証金信託銀行、SMBC信託銀行、FXクリアリング信託株式会社 | |
その他取扱サービス | 証券現物 | - |
証券CFD | - | |
商品先物 | - | |
プレーンオプション | - | |
バイナリーオプション | - |
取扱通貨 ペア | スプレッド | スワップ | 最小取引 単位 | |
---|---|---|---|---|
売り | 買い | |||
USD/JPY 米ドル / 円 | 0.2銭 | -8円 | 2円 | 10,000通貨 |
EUR/USD ユーロ / 米ドル | 0.4pips | 12円 | -15円 | 10,000通貨 |
GBP/USD 英ポンド / 米ドル | 1.0pips | 1円 | -4円 | 10,000通貨 |
AUD/USD 豪ドル / 米ドル | 0.9pips | 1円 | -4円 | 10,000通貨 |
USD/CAD 米ドル / カナダドル | 1.8pips | -4円 | 1円 | 10,000通貨 |
USD/CHF 米ドル / スイスフラン | 1.6pips | -18円 | 15円 | 10,000通貨 |
EUR/GBP ユーロ / 英ポンド | 1.0pips | 8円 | -11円 | 10,000通貨 |
EUR/JPY ユーロ / 円 | 0.5銭 | 44円 | -50円 | 10,000通貨 |
AUD/JPY 豪ドル / 円 | 0.7銭 | -8円 | 2円 | 10,000通貨 |
ZAR/JPY 南アフリカランド / 円 | 1.0銭 | 0円 | 0円 | 10,000通貨 |
CAD/JPY カナダドル / 円 | 1.7銭 | -8円 | 2円 | 10,000通貨 |
CHF/JPY スイスフラン / 円 | 1.8銭 | 12円 | -18円 | 10,000通貨 |
EUR/AUD ユーロ / 豪ドル | 1.5pips | 11円 | -14円 | 10,000通貨 |
EUR/CHF ユーロ / スイスフラン | 1.8pips | -4円 | 1円 | 10,000通貨 |
EUR/NZD ユーロ / ニュージーランドドル | 3.5pips | 0円 | 0円 | 10,000通貨 |
GBP/AUD 英ポンド / 豪ドル | 1.6pips | -4円 | 1円 | 10,000通貨 |
GBP/CHF 英ポンド / スイスフラン | 2.8pips | -15円 | 12円 | 10,000通貨 |
GBP/JPY 英ポンド / 円 | 1.0銭 | -8円 | 2円 | 10,000通貨 |
NZD/JPY ニュージーランドドル / 円 | 1.2銭 | 0円 | 0円 | 10,000通貨 |
NZD/USD ニュージーランドドル / 米ドル | 1.6pips | 0円 | 0円 | 10,000通貨 |
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