高機能ツールでスムーズな取引!業界最小レベルのスプレッド!スワップも高金利!
高機能ツールでスムーズな取引!業界最小レベルのスプレッド!スワップも高金利!
まずFXネオ (GMOクリック証券) の基本情報について説明します。
「FXネオ」を展開しているのはGMOクリック証券という証券会社です。
GMOクリック証券とはGMOファイナンシャルホールディングスの子会社で、 金融庁に登録されている正規の証券会社です。
GMOクリック証券は2005年10月にネット証券として創業しました。
FXをはじめ 株式や投資信託、先物取引、オプション取引など多くの金融商品を取り扱っています。
GMOクリック証券ではFXサービスを2つ展開しており、1つが取引所取引である「くりっく365」、もう1つが店頭取引である「FXネオ」というサービスです。
次にGMOクリック証券の特徴についてお伝えします。
GMOクリック証券の大きな特徴の1つが、 取引高の多さです。
GMOクリック証券のFX年間取引高は、なんと 8年連続世界1位です。
※ファイナンス・マグネイト社調べ (2012年1月~2019年12月)
2020年もここまで世界1位の取引量を誇っています。
世界でも圧倒的な量の取引高を誇っています。
それだけ多くの人に愛され、利用されているとも言えるでしょう。
2つ目の特徴が 手数料・スプレッドの安さ、スワップの高さが高評価であることです。
スプレッドとは通貨ペアの買うときの値段と売るときの値段の差です。
GMOクリック証券は通常のFX取引の 販売手数料は無料となっており、このスプレッドを手数料として支払うことになります。
そしてGMOクリック証券ではこのスプレッドが原則固定です。
さらに 業界最狭水準のスプレッドが維持されています。
その他にも通貨ペア間の金利差によって毎日もらえる スワップポイントが高水準に設定されています。
人気の高金利通貨ペア「南アフリカランド/円」や「メキシコペソ/円」の取り扱いもあり、長期運用を行いたい人にとってはうれしいポイントです。
3つ目の特徴が 「はっちゅう君FX+」というこだわりのPCアプリです。
「はっちゅう君FX+」とはパソコンでダウンロードして使用するアプリケーションで 高い操作性が人気です。
また分析、注文、入出金機能まで搭載しており、 FX初心者から上級者まで満足できる高機能取引ツールになっています。
そんな「はっちゅう君FX+」のポイントは2つあります。
1つ目のポイントは カスタマイズ性が高いことです。
チャートや注文画面、保有ポジション、口座情報など自分が使いやすいように自在にカスタマイズできます。
2つ目のポイントが 特化された注文機能です。
1クリックで完結するスピード注文機能により、チャンスを逃さずに発注ができます。
また一度に大量の発注を行える「Exモード」もあり、大口の運用を行うユーザーにも対応しています。
4つ目の特徴が スマホアプリ「GMOクリックFXneo」です。
スマートフォン・タブレット用の無料アプリで、AndroidとiOSの両方に対応しています。
パソコンと比べて画面サイズが小さいため、 表示できるローソク足の本数は少なめです。
しかしテクニカル分析や画面の最大4画面の分割表示、チャートを見ながらの発注機能まで、 パソコンの取引ツールに負けないくらいのチャート機能を実現しています。
5つ目の特徴が 外為オプション (バイナリーオプション) が楽しめることです。
外為オプションとは将来の為替レートが動く方向を予測する取引で、FXとは違った戦略が重要となる投資方法です。
GMOクリック証券では次の3種類の外為オプションを楽めます。
ラダーオプション
レンジインオプション
レンジアウトオプション
それぞれについて見ていきましょう。
満期時点において一定の価格と比較して 「以上」になるか「未満」になるかを予想するオプションです。
満期時点において 範囲に収まる価格の上値と下値を予想するオプションです。
レンジアウトオプションの逆で、 満期時点において範囲外となる価格の上値と下値を予想するオプションです。
これまでのバイナリーオプションのように上がるか下がるかの予想だけではなく、多用なバリエーションがあります。
様々な情報や戦略が必要となる分、今まで以上に楽しめる取引になりそうです。
実際にFXネオを利用している人の意見を見てみましょう。
FX会社のおすすめを比較&解説👀
— みつきよ👀 (@mitsu_kiyo) July 8, 2019
いままで10口座くらいFX会社解説してきたけど、
手数料、取引ツール、信頼性など総合バランスが良いのはGMOクリック証券ですね📈
特にスマホアプリのUIが圧倒的に使いやすい&レスポンスが早い📱✨https://t.co/POcD231OXc#FX
FXと株を両立するならGMOクリック証券がオススメです。取引ツールも見やすくて使いやすい!なおかつ切り替えも簡単です。
— 世界経済・為替@BOT (@tukimost) February 27, 2019
詳しくはコチラ⇒https://t.co/Ng8wLTuKA1
良い口コミの中で多く見られるのはGMOクリック証券のツールについてでした。
見やすさと扱いやすさという操作性に関わる点が大きな理由となっているようです。
クリック証券のBOやってみました
— ユニークな子ねこ (@o_i2h) June 17, 2020
ドル円はチャートを載せたようにレンジ
こういう相場はFXはではなくBOのほうが優位性があったり。
参考までに。。
※左画面がデモ口座 右が停止口座w#ドル円 #投資 #BO pic.twitter.com/kmsMU81HIs
さらにデモ口座での取引に関する口コミも見られました。
特に バイナリーオプションのデモ口座は登録も不要なため、楽しむことが目的ならちょうどいいかもしれません。
ワシのFXやCFDトレードのメインFX業者は、
— Ia Victoire (@IaVictoire) December 11, 2019
GMOクリック証券なんだけど、
チャート使いにくいから、DesktopCymo使って NEWSや簡単なチャート分析(BB等や)はしてる。もう8年くらいは このstyle
チャート機能については、厳しい意見がありました。
本格的にチャート分析を行いたい人の中には、 チャート機能が物足らないと感じる人もいるようです。
クリック証券のロスカット手数料って辛すぎ
— 背もたれ (@semotare2525) June 11, 2019
GMOクリック証券のFXネオ
— 冨田 伸一 (@Tommy_fishing) October 26, 2017
ロスカット手数料の1500円が意味不明
ただでさえロスカットで痛手を負ってるのに、トドメ刺された感じだわ。
またロスカットの際に取られる手数料についての意見も多くありました。
たしかに ロスカットで大きく資産が減ってしまうタイミングで取られる手数料のため不快に感じるのも仕方がありません。
取引を開始するときには、手数料体系をよく確認しておく必要があるでしょう。
GMOクリック証券では様々なキャンペーンを実施しています。
現在は次のキャンペーンが開催されています。
新規にFX取引口座を開設した人を対象に、取引額に応じて 最大3万円キャッシュバックされます。
FX口座を開設した月の翌々月末までに取引条件を達成できればキャッシュバックとなります。
なお対象となる取引は新規注文のみで決済注文は対象となりません。
既に証券取引口座を開設済みでも、FX取引口座が未開設であれば対象となります。
ただし ポイントサイトから開設の申込を行った人や、過去にFX口座を開設し現在解約されている人は対象外です。
過去には次のようなキャンペーンも実施されていました。
これは新FXネオ取引アプリの登場と合わせて行われたキャンペーンです。
新FXネオ取引アプリをダウンロードし、新規取引を3回以上行うと全員に2,000円プレゼントされました。
なんとも気前の良いキャンペーンと言えますが、他のFXのキャンペーンとの併用はできませんでした。
GMOクリック証券を多くの人に選ばれており、選ばれるにはそれだけメリットがあります。
非常に狭いスプレッド
高水準のスワップポイント
24時間のサポート体制
複数の金融商品を一元管理できる
取引ツール・アプリが使いやすい
取扱高世界1位の実績を持っている
あらゆる手数料が無料
くりっく365も利用可能
高い約定力とExモードで大口も安心して取引できる
それぞれのメリットについて説明しましょう。
GMOクリック証券は通常の 取引手数料が無料となっており、為替の買値と売値の差額であるスプレッドが取引コストとしてかかってきます。
実際のスプレッドは2020年6月25日時点で米ドル/円で0.2銭、ユーロ/円で0.5銭、ポンド/円で1.0銭の設定です。
原則固定で、業界最小水準の狭さに設定されています。
約定の度にかかってくるコストとなるため、 短期売買を繰り返す人には嬉しいポイントでしょう。
通貨ペア間の金利差で毎日受け取ることができるのがスワップポイントで、 業界でも高水準に設定されています。
人気の高金利通貨ペアである南アフリカランド/円やメキシコペソ/円も取り扱っており、 長期運用を考えている人には嬉しいポイントです。
ただし低金利の通貨を買って高金利の通貨を売ると、スワップポイントを支払う必要があるため注意しましょう。
GMOクリック証券の電話での問い合わせ受付時間は、 月曜日7:00~土曜日7:00となっています。
時間によって問い合わせる内容に制限はあるものの、 基本的には平日は24時間体制で受け付けてもらえます。
日中は仕事で忙しい人や家事や育児で電話をするのが難しい人は、非常に助かります。
そんなGMOクリック証券のサポート体制ですが、2018年9月にHDI格付けベンチマーク「問合せ窓口」、「Webサポート」の両部門で最高評価の「三つ星」を獲得しております。
困ったときは遠慮せずに電話して、信頼のおけるサポートを受けるようにしましょう。
GMOクリック証券には他にも様々な金融商品がありますが、それら 全ての商品を一つのID・パスワードで管理できるようになっています。
そのためFXネオ取引口座から外為OP取引口座への資金移動などもワンクリックで行えるなど、シームレスな使い勝手を実現しています。
取引口座ごとに入金を行う必要もなく、資金移動で時間と手間を取られることもありません。
FX以外にも様々な金融商品を運用する人にとっては、大きな選択肢の1つになるでしょう。
GMOクリック証券では、 ユーザーの利便性を考えて様々なツールやアプリを無料で提供しています。
パソコン向けツールとして、はっちゅう君FX+、FXツールバー、プラチナチャートがあります。
スマートフォン向けツールとして、GMOクリックFXneoが利用可能です。
さらに携帯電話向けツールとして、モバトレ君、スマートウォッチ向けツールとして、FXWatch!があります。
特にFXWatch!はAndroid Wear向けツールとして提供されており、 20通貨ペア × 8足種のチャートが確認できます。
また現在時刻と同時にレートを表示できる3種類のWatchFaceも用意。
スマートフォンをポケットに入れたままでも、かんたんに為替を確認できます。
忙しいビジネスマンにはピッタリなツールといえるでしょう。
GMOクリック証券は、 8年連続FX取引高世界第1位 (ファイナンス・マグネイト社調べ:2012年1月~2019年12月) を達成しています。
取引高が多いということは、 それだけ安心・安全に利用する人が多いという証です。
これからFXを始めようと思っている人にとっては、重要な情報の一つといえます。
GMOクリック証券は 口座開設料や口座維持費は一切かかりません。
もちろん通常のFX取引や出金処理についても 無料で行うことができます。
運用コストを考えるうえで、 手数料がないのは全ての人にとって大きなメリットです。
「くりっく365」とは東京金融取引所が上場した為替証拠金取引の名前です。
公的な取引所ということで、やはり安心感があります。
GMOクリック証券では店頭取引であるFXネオの他に 取引所取引にあたるくりっく365も利用可能になっています。
利用者にとってはFXを行う選択肢が増えるため、非常にありがたいところです。
スプレッドは少し広めですが、 高めのスワップポイントも設定されており、長期運用を考えている人にはおすすめです。
「Exモード」は通常モードの取引とは違い、一度に大量の注文を出すことができるモードのことです。
2016年に導入された新システムにより、取引量の増量と約定スピードアップが実現され、Exモードが開始されました。
強化されたシステムのおかげで、 大口の注文も高い約定率で約定できます。
もちろんメリットだけでなくデメリットも存在します。
多くのFX会社では最低取引単位が1,000通貨単位ですが、GMOクリック証券では 1万通貨単位となっています。
そのため少額の取引には向いていません。
具体的に米ドル/円を1ドル=100円、レバレッジ25倍で買う場合を考えてみましょう。
1,000通貨買う場合、
必要となる金額は 100円 × 1,000通貨 ÷ 25 = 4,000円です。
つまり 4,000円で買えます。
1万通貨買う場合、
必要となる金額は 100円 × 1万通貨 ÷ 25 = 4万円です。
つまり 4万円が必要になります。
もちろんレートや選ぶ通貨ペアにもよりますが、 気軽に少額投資をしてみたいという人にとっては難しい金額になるかもしれません。
多くのFX会社では初心者向けの投資の基本情報や中級者以上向けの分析手法の開設など、豊富な情報コンテンツを発信しています。
そして利用者はコンテンツを受け取ることで投資家としての成長につなげられます。
しかし GMOクリック証券は情報コンテンツがあまり豊富ではなく、投資家の教育に熱心な印象は受けません。
あえてカットすることでコストを抑え、手数料体系などに還元していると考えれば、メリットとしても受け取れます。
ただ利用者はそういったスタンスをあらかじめ理解しておく必要があり、 情報コンテンツを目的に利用を始めるとがっかりしてしまう可能性もあるでしょう。
多くのFX会社では取引量を増やしてもらうためのプレゼントやキャンペーンを実施することが多いですが、 GMOクリック証券では新規口座開設以外のキャンペーンの実施はそれほどありません。
多彩なキャンペーンに慣れていたり、プレゼントや特典を楽しみにしたりしている人にとっては物足りなく感じるかもしれません。
通常の取引に手数料がかからないという内容はメリットでも伝えた通りですが、例外があります。
それが「 ロスカット・強制決済手数料」です。
相場が変動して含み損がふくらむことで証拠金が不足した場合にロスカットが執行されますが、その際に 手数料が発生します。
手数料は1万通貨単位あたり 税込500円です。
南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10万通貨単位あたり税込500円
手数料のこともふまえると、 ロスカットにならないようにより慎重に取引を行うべきかもしれません。
GMOクリック証券にはFX取引の他、株式投資、投資信託、バイナリーオプションなど多くの金融商品を扱っており、さらにそれらを一括に管理しています。
とっても便利なサービスである一方、 FXだけ楽しみたいという人は少し複雑に感じるかもしれません。
選択肢が多いのは良いことですが、それだけ迷ってしまう可能性もあるでしょう。
もしシンプルにFXだけ行いたいという人は、 FX専用口座も開設できます。
もちろん後から他の取引口座を開設することも可能です。
GMOクリック証券は全部で 20種類の通貨ペアを取り扱っています。
USD/JPY (米ドル / 円)
EUR/USD (ユーロ / 米ドル)
GBP/USD (英ポンド / 米ドル)
AUD/USD (豪ドル / 米ドル)
USD/CHF (米ドル / スイスフラン)
EUR/GBP (ユーロ / 英ポンド)
EUR/JPY (ユーロ / 円)
AUD/JPY (豪ドル / 円)
TRY/JPY (トルコリラ / 円)
ZAR/JPY (南アフリカランド / 円)
CAD/JPY (カナダドル / 円)
CHF/JPY (スイスフラン / 円)
EUR/AUD (ユーロ / 豪ドル)
EUR/CHF (ユーロ / スイスフラン)
GBP/AUD (英ポンド / 豪ドル)
GBP/CHF (英ポンド / スイスフラン)
GBP/JPY (英ポンド / 円)
MXN/JPY (メキシコペソ / 円)
NZD/JPY (ニュージーランドドル / 円)
NZD/USD (ニュージーランドドル / 米ドル)
他のFX会社と比べて多くの通貨ペアを扱っているわけではありませんが、 高金利通貨ペアも含めてよく利用される通貨ペアは網羅されているといえます。
ただポーランドズロチやスウェーデンクローナなど、日本でマイナーな通貨ペアを扱いたい人には向いていません。
次にGMOクリック証券の手数料とスプレッドについて説明します。
GMOクリック証券の売買手数料や口座維持手数料はどちらも 無料となっています。
GMOクリック証券で扱っている入金方法は 即時入金サービスと 振込入金があり、それぞれで手数料が異なってきます。
即時入金サービスは 手数料無料で口座への反映もリアルタイムにされるため、おすすめです。
GMOクリック証券から出金する場合、手数料は 無料です。
ただし1回の最低出金額は1万円、最高出金額は1億円となります。
なお全額出金を行う場合は最低出金額の制限は受けずに出金できます。
GMOクリック証券は取引手数料が無料となっているため、実質的な取引コストとしてかかってくるのがスプレッドです。
スプレッドが狭ければ狭いほど取引コストを低くすませることができます。
なおスプレッドは原則固定となっていますが、 相場が急激に変動した場合にはスプレッドが広がる可能性もあります。
GMOクリック証券では、人気の高金利通貨ペアも含め、 高水準のスワップポイントが設定されています。
スワップポイントは日々変動するものです。
記事を読んだタイミングのスワップポイントとは違う可能性が高いため、 ホームページ上のスワップポイントカレンダーや各種ツールの画面上で最新のスワップポイントを確認するようにしましょう。
レバレッジとは「てこの原理」という意味で、 レバレッジをきかせることで実際の金額よりも大きな額の取引を行えます。
例えば米ドル / 円を1ドル = 100円で1万通貨買う場合、
必要な金額は100円 × 1万通貨 × 1 = 100万円
つまり 100万円が必要となります。
必要な金額は100万円 × 1万通貨 × 10% = 10万円
つまり 10万円で取引が可能になります。
GMOクリック証券では 最大レバレッジの25倍までかけられます。
しかしロスカットの可能性もあるため、実際には余裕をもって運用する必要があります。
FX会社ではポジションを保有する際に必要となる必要証拠金が設定されており、GMOクリック証券では 取引額の4% (レバレッジ最大25倍) となっています。
実際の必要証拠金を求めるには次の式を用います。
必要証拠金 = 現在のレート × 取引通貨量 × 4%
GMO取引可能となるおおまかな最低必要証拠金を下の表にまとめますので、参考にしてください。
なお最低取引単位は1万通貨は10万通貨となっています。
南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10万通貨
レートは日々変わるため、正確な必要証拠金はその度に計算するようにしてください。
ロスカットの基準はFX会社によって様々です。
正確に把握しておく必要があるでしょう。
証拠金維持率とは 必要証拠金における口座に預けてある資産の時価総額の割合で、自分で計算できます。
証拠金維持率を求める式は次の通りです。
証拠金維持率 = (資産額 ± 評価損益額) ÷ 必要証拠金× 100
例として口座に100万円入金してあったとします。
さらに1ドル = 100円で10万通貨分の米ドル/円を購入したとします。
必要証拠金は取引額の4%なので、100円 × 10万通貨 × 4% = 40万円となります。
すると1ドル = 100円の時の証拠金維持率は、 (100万円 ± 0円) ÷ 40万円 × 100 = 250%となります。
ロスカットのルールにはFX会社によって違いがあり、GMOクリック証券のルールは次の通りです。
GMOクリック証券では 証拠金維持率が50%を下回るとロスカット執行となります。
未約定の注文は全て取り消され、全てのポジションを成行で強制決済されます。
ロスカットが執行される前に 追加証拠金 が発生します。
期限までに追加証拠金が解消されない場合も保有ポジションの強制決済が行われます。
追加証拠金の流れは大きく次のようになっています。
ニューヨーククローズ時点で証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生したと判定 (ロスカットアラート) 。
追加証拠金が発生したと判定されると、新規注文は取り消しとなり、新規注文と振替出金は制限。
追加証拠金発生日の翌営業日 (祝日除く) 午前3:00までに追加証拠金が解消されない場合、全保有ポジションが強制決済。
追加証拠金の額は必要証拠金から時価評価額を引いた金額です。
追加証拠金の判定が出た後、 相場が好転して維持率100%を超えたとしても、追加証拠金の解消とはなりません。
あくまで 証拠金を追加するか保有ポジションの一部または全部の決済が必要となるため、注意しましょう。
また強制決済された取引について、1万通貨あたり500円の ロスカット手数料が発生するため、頭に入れておきましょう。
南アフリカランド/円、メキシコペソ/円は10万通貨あたり
GMOクリック証券では、多彩なプラットフォームに対応した取引ツールが 無料で提供されています。
ここでは主な取引ツールである「WEB (ブラウザ) 取引」「プラチナチャートプラス」「はっちゅう君FXプラス」「GMOクリックFXneo」について解説します。
パソコンのWebブラウザで利用する取引ツールです。 ダウンロード型と違ってインストールする必要がないため、ブラウザさえ開ければどのパソコンからでも利用できます。
また 各通貨ペアのレートやニュース、口座状況、保有ポジションの損益、取引まで必要な情報が全て1画面にまとめて表示されています。
そのためはじめて操作する人でもどこに何があるか直感的に分かり、迷わずに操作できるでしょう。
パソコンのブラウザから利用する高機能チャート分析ツールです。
利用者が使いやすいようにレイアウトを自在にカスタマイズできるだけでなく、 プラチナチャートプラス自体を複数起動することも可能です。
チャートウィンドウも最大16分割まで表示できて、相場の動きをまるごとチェックすることもできます。
また 38種類のテクニカル指標と25種類の描画オブジェクトを備えており、テクニカル分析を重視する利用者の多様な要望にも対応できるでしょう。
パソコンにインストールして利用する取引ツールです。
非常に操作性が高く、チャート分析から注文機能、入出金機能まで備えた高機能ツールになります。
ワンクリックで発注を行える 「スピード注文」では、新規注文だけでなく一括決済やドテン注文まで対応しており、チャンスを逃すことなく発注ができます。
また「Exモード」での注文ができ、通常よりも大口の発注も可能です。
スマホ・タブレット用の取引ツールです。iOS版とAndroid版があり、両方無料で利用できます。
パソコンと違って画面が小さいため表示できる情報に限りがありますが、チャート機能は非常に充実しています。
12種類のテクニカル指標と11種類のテクニカル指標に対応
チャート上で指値・逆指値の価格をラインで指定できる「Actionボタン」
「分割チャート」は4画面、最大16チャートまで保存可能
縦横どちらでもチャートを見ながら発注可能
その他にもアプリを開かなくても相場を確認できるウィジェット機能やトレード日記、重要度ごとに色付けされた経済カレンダーなど、 スマーフォンだからこそ実現できた機能が盛りだくさんです。
口座を開設していない人でも、アプリをダウンロードさえすればデモ口座でトレードできてしまいます。
パソコンをあまり利用しない人はもちろん、頻繁に利用する人にもおすすめのツールといえます。
口座開設を迷っている人や、ツールの使用感を確かめたいという人のために、 GMOクリック証券でもデモトレード口座が用意されています。
FX取引で使用できるデモトレードは次の3種類です。
パソコンブラウザのWEB取引でデモトレード
ダウンロード型のはっちゅう君FXプラスでデモトレード
スマホアプリのGMOクリックFXneoでデモトレード
利用可能期間は登録日から1ヶ月間になります。
無料で利用できるため迷っている人はぜひ利用してみましょう。
FXでシステムによる自動売買サービスを展開している会社は多くあります。
GMOクリック証券でも利用したいと考える人も多いことでしょう。
しかし残念ながらGMOクリック証券ではシステムによる自動売買を利用できません。
自動売買ソフトなどのプログラムによる取引も禁止されています。
もし違反した場合は法的措置の可能性もあるためくれぐれも注意しましょう。
GMOクリック証券のスマホアプリは、iOSとAndroidのどちらにも対応した取引ツールです。
このアプリは 操作性が非常に高く、初心者も安心してFX取引が可能です。
さらに使い勝手の良いチャート機能もあり、パソコン版に比べて遜色なく利用できます。
もう少し細かい機能について見ていきましょう。
上の画像はスマホアプリの画面下部のタブで切り替えられる4画面 (トレード、スピード注文、マーケット、チャート) です。
どの画面であっても大きな発注ボタンが付いています。
なおチャート画面で用意されているのは、チャート上の緑色のラインを指値として注文できる「Actionボタン」です。
ニュースを見ながらでもチャートで分析しながらでも、注文ができるようになっています。
チャート画面では優秀なテクニカル分析の機能も搭載しています。
画面を横向きにすることで多くのチャート足を表示でき、また 一目均衡表とRSIなど複数のテクニカル指標をワンタッチで同時表示可能です。
まさにパソコンのツール並みのテクニカル分析ができます。
さらにスマホアプリNo.1クラスの描画ツールも備えており、チャート画面のボタンからかんたんに描画することが可能です。
豊富な描画オブジェクトに加え、 マグネット機能を利用することによって自動的にチャート足に吸い付くなど、小さな画面であってもかんたんに利用できる工夫がされています。
パソコンを利用しなくても、スマホアプリだけでも充実した分析ができそうです。
GMOクリック証券のスマホアプリ「GMOクリックFXneo」のその他のポイントについて以下にまとめておきますので、是非参考にしてください。
無料
対象OS:iOS 10~13
対象機種:iPhone 5s、iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPad Air、iPad Air 2、iPad mini 2、iPad mini 3、iPad mini 4、iPad(第6世代)、iPad(第5世代)、9.7インチ iPad Pro、10.5インチ iPad Pro、12.9インチ iPad Pro(第1世代)、12.9インチ iPad Pro(第2世代)
対象OS Android 4.4〜10
利用可 (アプリをダウンロードするだけで、登録不要で利用できます。)
即時入金サービス利用可能 (ブラウザ)
口座間振替可能 (ブラウザ)
出金可能 (ブラウザ)
FXネオ (GMOクリック証券) のおおまかな使い方について抑えておきましょう。
GMOクリック証券の入金方法には次の2種類があります。
即時入金サービス
振込入金
それぞれについて異なった特徴があります。
提携銀行のインターネットバンキングを利用したオンライン入金サービス
手数料が無料
証券取引口座の場合はリアルタイムで入金結果が反映。FX専用口座の場合は数分以内に反映。
パソコンブラウザの会員ページ、スマホアプリのGMOクリックFXneo、モバトレ君から手続き可能
あらかじめ提携銀行に口座を開設、及びインターネットバンキングの利用手続きをしておく必要あり
銀行窓口やATMを利用した入金サービス
銀行によって手数料が発生
GMOクリック証券が入金確認後に反映。
時間帯によっては翌営業になることもある
銀行やATMへ出かける手間が発生。
急な相場への対応などを考えると、入金結果の反映に時間がかからない方がありがたいものです。
特に 追加証拠金が発生した場合などは、1分1秒を争う場合もあります。
前もって準備をしておく必要はありますが、 時間と手間と手数料を考えると即時入金サービスをぜひ利用したいところです。
なお 取引口座と同一の振込名義でないと入金の受け付けがされないため、くれぐれも注意しましょう。
出金はGMOクリック証券の会員ページにアクセスし、[マイページ] >> [入出金・振替] >> [出金]から手続きを行えます。
手数料が 無料。
1回の最低出金額は1万円、最高出金額は1億円。
ただし全額出金の場合は最低出金額の制限を受けない。
出金依頼をした内容はリアルタイムで反映 (出金予定額として拘束) 。
入金の際と同様に、 取引口座と同じ名義の口座にしか出金できないため注意しましょう。
取引はパソコンやスマートフォン、タブレットなどインターネットに接続できる端末から取引ツールを使って行います。
注文は 原則24時間365日可能です。
ただ各種メンテナンスの時間中は会員ページが利用できなかったり、特定のサービスが利用できなかったりします。
GMOクリック証券のホームページにてメンテナンス情報が更新されていますので確認するようにしましょう。
GMOクリック証券では新規・決済ともに1回の取引数量の最大限度が決められており、モードによってその限度が異なっています。
注文ごとに切り替えが可能なので、 大口注文を行いたい人はExモードを活用するといいでしょう。
ただし通常モードとExモードでは、 配信レート及びスプレッドが異なってくるため注意が必要です。
またExモードを指定すると数量に関わらずExモードのレートが適用されるため気を付けましょう。
GMOクリック証券には次の7種類の注文タイプがあります。
スピード注文
成行
指値
逆指値
IFD
OCO
IFD-OCO
特に注目は「スピード注文」。 ワンクリックで新規・決済・全決済・ドテン注文などが行える便利な注文方法です。
成行のみで予約注文はできませんが、チャンスを逃さず発注できる点が嬉しいポイントです。
ただし確認画面等もないため、誤って操作するとそのまま発注されてしまうため注意しましょう。
FX会社によっては、短時間で売買を繰り返すスキャルピングが禁止されている会社もあります。
しかし GMOクリック証券はスキャルピングを禁止していません。
そのためGMOクリック証券でスキャルピングをしても大丈夫です。
ただスキャルピングではありませんが禁止事項も存在します。
それは 自動売買ツールやプログラムによる売買です。
違反した場合には口座凍結の可能性もあるため、くれぐれも使用しないようにしましょう。
GMOクリック証券でぜひ口座を開設したいという人のために、口座開設・登録方法について説明します。
GMOクリック証券のホームページへアクセスし、「口座開設」のボタンをクリックします。
すると「証券取引口座」か「FX専用取引口座」を選択する画面に移ります。
他の金融商品も扱う可能性がある場合は「証券取引口座」を選択しましょう。
FXしか利用しない、もしくは登録に少しでも時間をかけたくないという人は簡素化された「FX専用取引口座」を選びましょう。
ここでは「FX専用取引口座」を例にとって説明していきます。
「FX専用取引口座」を選択すると、申込フォームに移動します。
必要な情報を入力、およびチェックを入れていきましょう。
名前 (漢字 + カナ + ローマ字) [必須]
生年月日 [必須]
性別 [必須]
郵便番号 [必須]
電話番号 (優先) [必須]
電話番号2
Eメールアドレス [必須]
携帯メールアドレス
国籍 [必須]
米国納税義務 [必須]
外国の重要な公人 [必須]
居住国 [必須]
職業 [必須]
外為オプションの同時申込
年収 [必須]
金融資産 [必須]
投資可能金額 [必須]
取引の経験 [必須]
FX取引の投資目的 [必須]
GMOクリック証券を選んだ理由[必須]
主な資金の正確 [必須]
各種規定への同意・承諾・審査 [必須]
メール配信の希望 [必須]
ダイレクトメールの送付の希望 [必須]
なお口座開設に大きく関わってくるのが「 金融資産」です。
GMOクリック証券の取引基準には「100万円以上の金融資産をお持ちであること」と明記されています。
入力した金融資産の額を全て入金する必要はないため、 しっかりと確認したうえで100万円以上の金額を入力できると、口座開設の審査に落ちる可能性は少なくなるでしょう。
必要事項の入力が完了すると、本人確認書類とマイナンバーの提出に移ります。
本人確認書類は顔写真ありの場合は次の中から1点、顔写真なしの場合は次の中から2点必要になります。
運転免許書
住民基本台帳カード
個人番号カード
パスポート
各種健康保険証 (カード型健康保険証)
各種健康保険証 (紙型健康保険証)
各種年金手帳 (厚生年金、国民年金、共済年金等)
印鑑登録証明書
住民票の写し
提出方法は「Webアップロード」「メール」「FAX」「郵送」から選べます。
本人確認書類とマイナンバーの画像、もしくはコピーの提出を行いましょう。
どちらも「表面」だけでなく「裏面」も必要となるため、忘れることのないように注意してください。
口座開設・登録の審査が1日程度で完了して審査に通ると、ログインIDとパスワードが記載された「 口座開設手続き完了のご案内」が簡易書留で送付されてきます。
封筒の中身を確認し、ログインIDとパスワードを入力してログイン、入金を済ませると実際に取引が開始できます。
もしGMOクリック証券を利用しなくなったら、解約を済ませておくといいでしょう。
解約の手続き方法は次の2通りです。
コールセンターへ電話して解約の申し出をする
会員ページの「お問い合わせ」から解約希望の旨を連絡
どちらの方法でも 事前に口座残高を0円にしておくようにしましょう。
また GMOあおぞらネット銀行で証券コネクト口座を利用している場合はあらかじめ解約しておきましょう。
GMOクリック証券の取引時間は次の通りです。
基本的には平日は24時間取引可能です。
ただ 夏時間になると取引終了の時間が1時間早くなります。
夏時間と冬時間は日本であまり馴染みがないシステムなため、注意しなくてはいけません。
夏時間と冬時間の期間は以下の通りです。
※いずれもニューヨーク現地時間
その他にもメンテナンスによって取引や入出金に制限がかかる場合があります。
メンテナンスについてはGMOクリック証券のホームページで確認しましょう。
他のFX会社の多くは初心者向けのFX取引の基本情報や、中級者以上に向けた専門アナリストによる分析レポート等を発信しています。
しかし他のFX会社に比べると、 GMOクリック証券はあまり情報発信に力を入れていない印象を受けます。
オンライセミナーや対面セミナーも実施していませんし、現役ディーラーがトレード情報を発信することもありません。
そのため利用者は別で書籍を購入したりセミナーを受講したりするなどして、トレードスキルを磨いていく必要があります。
本記事ではFXネオ (GMOクリック証券) について解説してきました。
GMOクリック証券は利用者も多く、信頼できるFX会社の1つです。
サポート体制も充実しており、困った時にもしっかりと助けてもらえるでしょう。
口座開設・登録はとてもかんたんです。
キャッシュバックキャンペーンもやっているため、この機会にぜひGMOクリック証券で口座開設してみてはいかがでしょうか。
口座開設には一定の基準があります。
特に注意すべきは次の基準です。
満20歳以上であること
証券会社に勤めていないこと
GMOクリック証券で取り扱っている金融商品には為替通貨ペア以外にも次のような種類があります。
株式
投資信託
先物オプション
外為オプション
CFD
株価指数バイナリーオプション
maneo (貸付型クラウドファンディング)
債権
特に CFDでは株価指数やコモディティと呼ばれる金や原油などの商品も扱っており、Appleやマイクロソフト、Amazonなどの有名米国株も投資できます。
大きく次のような特徴があります。
運用コストが安い
便利なツールやアプリが豊富
貸株サービスが利用できる
他にもGMOあおぞらネット銀行を利用することで証券コネクト口座を開設できます。
証券コネクト口座では銀行と証券口座のスムーズな資金移動が可能になり、とても便利です。
GMOコインとは仮想通貨を取り扱うGMOのグループ会社、または取引所の名前です。
GMOが発行している仮想通貨の商品ではありません。
ただし同じグループ会社ですがGMOクリック証券とはまったく別の会社です。
証券口座等も別になるため注意しましょう。
GMOクリック証券は様々な金融商品を扱っており、さらに手数料も低く設定されています。
そのため「メイン口座を探したい」「長く利用してく口座にしたい」と考えている人に特におすすめです。
FX取引高が8年連続世界1位を達成したことをふまえても、 経験の少ない人でも安心して利用できる証券口座
といえるでしょう。
最小取引単位 (米ドル/円) | 10,000通貨 | |
---|---|---|
通貨ペア数 | 20種 | |
取引時間 | 夏時間 | |
冬時間 | 月曜 : 07時00分 ~ 土曜 : 07時00分 | |
24時間サポート体制 | ◯ | |
電話受付時間 | 月曜日~金曜日 (08時00分~17時00分) ※祝日等を除く | |
デモトレード口座 | ◯ | |
初回入金金額 | 0円 | |
1回の最大取引単位 (米ドル/円) | 1,000,000通貨 | |
1日の最大取引単位 (米ドル/円) | - | |
取引手数料 (1万通貨/片道) | 無料 | |
ロスカット手数料無料 | 1万通貨単位あたり税込500円。但し、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は、10万通貨単位あたり税込500円 | |
その他手数料 | 自動ロスカット発生時、追加証拠金制度による強制決済執行時のみ1万通貨単位あたり500円。※ 南アフリカランドとメキシコペソは、10万通貨単位あたり500円。 | |
必要証拠金 | 取引金額の4%に相当する日本円(レバレッジ最大25倍) | |
ロスカット | 証拠金維持率が50%を下回った場合 | |
追証 (マージンコール) | 証拠金維持率が100%を下回った場合 | |
建玉上限 | 全通貨ペア合計の建玉上限は4,000万通貨 | |
最大レバレッジ (個人) | 25倍 | |
法人口座 | ◯ | |
両建 | ◯ | |
最短口座開設日数 | 2営業日 | |
口座維持費用 | 無料 | |
両建証拠金 (MAX方式) | 2重でかかる | |
利用者像 | 人気の口座でFX取引をしたい人 |
入出金手数料 | 入金 | お客様負担 (即時入金サービスは無料) |
---|---|---|
出金 | 無料 | |
外貨での入出金 (現渡・現受) | 米ドルでの入金 (現渡) | - |
米ドルでの出金 (現受) | - | |
その他入金可能外貨 | - | |
その他出金可能外貨 | - | |
クイック入金 | 対応銀行数 | 12行 |
みずほ | ◯ | |
三井住友 | ◯ | |
三菱UFJ | ◯ | |
住信SBIネット | ◯ | |
ゆうちょ | ◯ | |
楽天 | ◯ | |
JNB | ◯ | |
24時間入金 | ◯ | |
ネットによる出金 | ◯ | |
リアルタイム出金 | - | |
スワップ出金 | ◯ | |
最短出金日数 | 翌営業日 | |
その他出金依頼方法 | - |
成行 | ◯ | |
---|---|---|
指値 | ◯ | |
逆指値 | ◯ | |
IFD | ◯ | |
OCO | ◯ | |
IFD-OCO | ◯ | |
トレール | - | |
期日指定 | - | |
ワンクリック/ストリーミング | ◯ | |
その他 | スピード注文 (1クリックで新規・決済・ドテン注文が可能) |
PC取引ツール | インストール型 | ◯ |
---|---|---|
ブラウザ型 | ◯ | |
Mac対応 | - | |
スマホ・モバイル取引ツール | iOS | ◯ |
Android | ◯ | |
ガラ携対応 | - | |
システムトレード | - | |
売買シグナル | - |
ダウジョーンズ | ◯ | |
---|---|---|
ロイター | - | |
FXi24 (FX Wave・GI24) | - | |
Market Win24 | ◯ | |
その他 為替ニュース | - | |
有料サービス | - | |
セミナー | - | |
メール送信サービス | 注文受付通知 | - |
約定通知 | ◯ | |
追証 (マージンコール) | ◯ | |
ロスカット | ◯ | |
価格通知 | - | |
その他メールサービス | 追加証拠金通知メール / 強制決済通知メール |
社名 | GMOクリック証券株式会社 | |
---|---|---|
登録番号 | 第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第77号 | |
本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町20-1渋谷インフォスタワー | |
代表者 | 鬼頭 弘泰 | |
電話 | 03-6221-0203 | |
資本金 | 43億4,666万3,925円 | |
自己資本規制比率 | 328.0% (2019/12/31) | |
上場 | 非上場 | |
主要株主 | GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 | |
口座数 | 666,827 (2020/03) | |
証拠金預託額 | - | |
証拠金の信託保全先 | 三井住友銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、日証金信託銀行 | |
その他取扱サービス | 証券現物 | ◯ |
証券CFD | ◯ | |
商品先物 | - | |
プレーンオプション | ◯ | |
バイナリーオプション | ◯ |
取扱通貨 ペア | スプレッド | スワップ | 最小取引 単位 | |
---|---|---|---|---|
売り | 買い | |||
USD/JPY 米ドル / 円 | 0.2銭 | -12円 | 9円 | 10,000通貨 |
EUR/USD ユーロ / 米ドル | 0.4pips | 14円 | -17円 | 10,000通貨 |
GBP/USD 英ポンド / 米ドル | 1.0pips | 1円 | -4円 | 10,000通貨 |
AUD/USD 豪ドル / 米ドル | 0.9pips | 1円 | -4円 | 10,000通貨 |
USD/CHF 米ドル / スイスフラン | 1.6pips | -19円 | 16円 | 10,000通貨 |
EUR/GBP ユーロ / 英ポンド | 1.0pips | 20円 | -23円 | 10,000通貨 |
EUR/JPY ユーロ / 円 | 0.5銭 | 5円 | ‐8円 | 10,000通貨 |
AUD/JPY 豪ドル / 円 | 0.7銭 | -6円 | 3円 | 10,000通貨 |
TRY/JPY トルコリラ / 円 | 1.7銭 | -19円 | 16円 | 10,000通貨 |
ZAR/JPY 南アフリカランド / 円 | 1.0銭 | -70円 | 40円 | 10,000通貨 |
CAD/JPY カナダドル / 円 | 1.7銭 | -12円 | 9円 | 10,000通貨 |
CHF/JPY スイスフラン / 円 | 1.8銭 | 12円 | -15円 | 10,000通貨 |
EUR/AUD ユーロ / 豪ドル | 1.5pips | 18円 | -21円 | 10,000通貨 |
EUR/CHF ユーロ / スイスフラン | 1.8pips | -4円 | 1円 | 10,000通貨 |
GBP/AUD 英ポンド / 豪ドル | 1.6pips | -5円 | 2円 | 10,000通貨 |
GBP/CHF 英ポンド / スイスフラン | 2.8pips | -26円 | 23円 | 10,000通貨 |
GBP/JPY 英ポンド / 円 | 1.0銭 | -13円 | 10円 | 10,000通貨 |
MXN/JPY メキシコペソ / 円 | 0.3銭 | -110円 | 80円 | 10,000通貨 |
NZD/JPY ニュージーランドドル / 円 | 1.2銭 | -4円 | 1円 | 10,000通貨 |
NZD/USD ニュージーランドドル / 米ドル | 1.6pips | 2円 | -5円 | 10,000通貨 |
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