安全な資金管理法と低コスト・少額取引で初心者でも安心!
安全な資金管理法と低コスト・少額取引で初心者でも安心!
ジャパンネット銀行は、2000年に以下の会社の出資により、 日本初の「インターネット専業銀行」として創立されました。
住友銀行
さくら銀行
日本生命
富士通
東京電力
三井物産
NTT東日本
NTTドコモ
現在はヤフー株式会社から名前が変わった「Zホールディングスの持株会社」となっています。そんなジャパンネット銀行の展開しているFXサービスが「JNB-FX PLUS」になります。
次にJNB-FX PLUSの特徴についてお伝えします。
ジャパンネット銀行の大きな特徴の1つは健全な財務経営です。自己資本比率は 21.13%をほこり、その財務経営に安心感があります。
自己資本比率とは負債と純資産の合計額における純資産の割合であり、 返済義務のない資産をどれだけ持っているかを示しています。
つまり この比率が高ければ高いほどつぶれにくく、健全な財務経営ができている会社といえるわけです。
この自己資本比率ですが、銀行業務を行ううえでBIS (国際決済銀行) によって一定の基準が決められています。その基準が国内業務を行う銀行においては4%、国際業務を行う場合8%です。
ジャパンネット銀行の自己資本比率が22.13%であることを考えると、かなり健全な税務経営が行われているといえるでしょう。
2つ目の特徴が土日祝日もリアルタイムで入出金が可能な点です。ジャパンネット銀行はFXサービスを提供している銀行です。そのため FX口座と銀行口座での、スムーズな資金移動が可能になっています。
入出金時は 土日祝日でもリアルタイムで反映されるため、急な対応が必要な場合などにうれしいポイントといえるでしょう。
3つ目の特徴は自分にあったコースを選択できることです。選択したコースによってリスクが大きく異なってきます。
まず初級コースについてです。初級コースでは初めての方でも安心して取引が行えるように、リスクが限定された取引になっています。
必要な金額 = 証拠金 ( 約定金額×100%) + 取引手数料 (0円) + スプレッド評価損
これだと取引する通貨と同じだけの証拠金が必要であり、 レバレッジが1倍に限定されています。そのため通貨の値動き以上に損失が出ないため、 非常にリスクを抑えた運用が可能です。
これからFXを始めようとしている人や、とにかくリスクの低い運用がしたいという人にはぴったりのコースでしょう。
次は一般コースです。一般コースは初級コースと違い、 リスクを取ってレバレッジをかけた運用が行えるようになっています。
一般コースの新規注文時に必要な金額は次のようになっています。
必要な金額 = 証拠金( 約定金額×必要証拠金率※) + 取引手数料 (0円) + スプレッド評価損
※個人での取引の場合は一律4%
個人で取引する場合、 最大レバレッジ25倍での運用が可能です。つまり実際に入金する金額の25倍の金額で取引できます。 もちろん一般コースと比較すると損失も最大25倍になる可能性があります。
そのため 本格的にFX取引を行いたい人や、FX取引に慣れた人向けのコースで、リスク管理をしっかりと行うことで大きく利益を伸ばすことも可能でしょう。
②銀行口座
— クロスケ@自己破産からFXで復活したやつ (@tyarahkoi) April 22, 2020
FX口座に入金したり、稼いだお金を出金したりする時に必要です。入出金に関しては色々な方法がありますが、ネットバンクをもっていると何かと便利なので作っておきます。オススメはジャパンネット銀行です。楽天やSBIだと入金できないFX会社もあるようなので...
FXと連携する際の、ジャパンネット銀行の高い利便性を評価する口コミが多く見られます。
JNB-FX PLUS以外でもFX口座の入出金によく使えます。
【MACD と移動平均線】
— さくら📖投資初心者向け相談窓口 (@ougyoku55555) June 2, 2020
✅MACDの方が移動平均線より早く反応する
✅↓のサイトで勉強できるよ(ジャパンネット銀行)https://t.co/1hzxZ4q8GC
☝️テクニカルを使い分けよう#MACD #移動平均線 #テクニカル分析 #日経平均 #FX pic.twitter.com/fj6R4RrAkY
またサイト上で解説されているテクニカル分析について高評価している口コミも見られました。特にFXの初心者にとってテクニカル指標を理解するのは難しいため、丁寧な説明があるだけで助かるでしょう。
FX取引を初めてやったのが
— よっし (@haloyossifx) November 9, 2019
ジャパンネット銀行でした。
スワップ金利の広告に興味を持ったのがキッカケだった様な覚えがありますが、、、
で、久しぶりに開いてみて驚きました。
このスプレッドの広さ。
ドル円3.5pipsって信じられない。
この条件でトレードする人いるのかな?#jnbfx pic.twitter.com/oJOVhKHmyp
スプレッドとは通貨ペアの売る時と買う時の値段の差であり、実質的な運用コストとしてかかってきます。JNB-FX PLUSのスプレッドは広い (コストが高い) という印象をもっている人もいるようです。
利用者としては慎重に吟味した方がいいかもしれません。
JNB-FX PLUSの評判について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
次に現在開催中のキャンペーンについてです。
残念ながら、現在開催中のキャンペーンはありません。
2018年から2019年にかけて、 期間中の取引量に応じて最大50万円のキャッシュバックが行われるキャンペーンも実施されていました。
こういったキャンペーンを上手に利用することでお得な取引や、いつもとは違った楽しみ方ができます。今後も実施されるかもしれませんので、気になる方はこまめにチェックしてみましょう。
次にJNB-FX PLUSのメリットについてお伝えします。
1つ目のメリットは最小取引単位が低いという点です。JNB-FX PLUSでは最小取引単位が 1,000通貨となっており、少ない数量から取引が可能です。
一般コースを選択した場合、 1ドル120円のレートと仮定するとおよそ4,800円から取引を始められます。
取引に必要な金額 = [為替レート] 120円 × [取引数量] 1,000通貨 × [必要証拠金率] 4% = 4,800円
必要な金額が少ないため、それだけ損失も少なくなります。これからFXを始めようとする人にとっては大きなメリットといえるでしょう。
2つ目のメリットは便利な自動発注が可能という点です。
注文方法の1つに「 IFDOCO注文」があります。IFDOCO注文とは IFD注文とOCO注文が合わさった注文方法で、新規注文の約定時に利益確定の発注と損切りの発注を自動で行う注文になります。
具体的には、1ドル = 110円のときに「1ドル = 109円になったらドル/円を買う」という注文を出します。さらに「1ドル = 111円になったら利益確定でドル/円を売る」という指値注文と「1ドル = 108円になったら損切りでドル/円を売る」という逆指値注文を出す、といった感じです。
JNB-FX PLUSではこのIFDOCO注文を連続で 最大9つまで設定できます。あらかじめ注文を出すことで運用を自動化でき、チャンスを逃すことなく取引ができます。
またビジネスパーソンなど忙しい人にとっては、 いちいち相場の確認をする手間をなくせる点も大きいでしょう。
3つ目のメリットはTポイントで取引が可能という点です。JNB-FX PLUSではTポイントを使って取引が行えます。
直接Tポイントを利用して取引するわけではなく、 Yahoo!ウォレットとジャパンネット銀行を連携することでTポイントを換金し、そのお金で取引できます。ちなみに現金への交換レートは、「Tポイント100ポイントにつき85円の入金」になります。
人によってはポイントのまま利用した方がいいという人もいるでしょう。しかし現時点で Tポイント直接Tポイントを現金化できる金融機関はジャパンネット銀行のみです。
使用していないTポイントが貯まっている人にとっては、大きな選択肢となることは間違いないでしょう。
4つ目のメリットはテクニカるナビを使用できる点です。テクニカるナビとは JNB-FX PLUSで口座を開設した人ならだれでも無料で利用できる取引支援ツールです。
このツールを使用することで、複雑なテクニカル分析を自動で行ってくれて、さらに分かりやすく表示してくれます。特に 複数のテクニカル指標の結果を同時に確認でき、売買のタイミングを直感的にとらえることが可能です。
またテクニカル分析の結果をもとにしたランキング形式で銘柄を選択でき、知識や経験が浅い人でも銘柄の選定がしやすくなっています。
もちろん信じすぎるのも良くありませんが、 初心者の方はもちろん既にFX取引を行っている多くの人の手助けとなるでしょう。
もちろんメリットだけでなくデメリットもあります。
1つ目のデメリットはスプレッドが非公開という点です。スプレッドは買値と売値の差で、FX取引をする場合の重要な運用コストです。そのため FX会社では、公式サイト上でこのスプレッドを公開していることが一般的といえます。
しかしJNB-FX PLUSでは、公式サイト上でスプレッドは 非公開となっています。スプレッドを公開していないのは、利用者にとってはマイナスでしかありません。
人によっては、故意に隠しているのではないかと感じる人もいるでしょう。それほど スプレッドが公開されていないことの信用面への影響は大きいといえます。
ちなみに 買値と売値の差から、自分でスプレッドを把握することは可能です。
2つ目のデメリットはスワップポイントも非公開という点です。スワップポイントとは通貨ペアの間の金利差であり、基本的には毎日発生します。
長期で運用する際にはスワップポイントが非常に大きな利益となるため、重要な条件といえます。通常FX会社のサイトで、スワップポイントが公開されていないことは ありえないです。
スワップポイントが公開されていないため、 知らないうちに損をさせられている可能性もあります。大切な資産を運用する会社ですので、特に初心者の方は慎重になった方がいいでしょう。
3つ目のデメリットは事前告知なく口座を閉鎖される可能性があるという点です。
公式サイト上では次のような記載があります。
"6ヶ月以上お客さまの証拠金残高が0円の状態が続いた場合、お客さまに通知することなくJNB-FX PLUS口座を閉鎖させていただく場合があります。"
(引用 :ジャパンネット銀行)
他のFX会社ではまずありえない条件です。 ほとんど取引のない口座とはいえ、勝手に利用者の口座を閉鎖するなど考えられません。せめて事前告知くらいあっていいところでしょう。
次はJNB-FX PLUSの手数料やスプレッドについてです。
JNB-FX PLUSの 売買手数料は無料です。また 口座維持手数料についても無料となっています。
入金は提携している金融機関のATMを利用して行えます。
提携している金融機関は以下の通りです。
セブン銀行
イオン銀行
ローソン銀行
イーネット
三井住友銀行
ゆうちょ銀行
入金手数料は毎月一回目が 無料です。
二回目以降、3万円以上の入金は 無料です。3万円未満の入金は ゆうちょ銀行では330円、それ以外の金融機関では165円になります。
出金についても、入金と同様に提携しているATMを利用して行えます。集金手数料についても入金と同様に一回目は 無料です。
二回目以降、3万円以上の入金は 無料です。3万円未満の入金は ゆうちょ銀行では330円、それ以外の金融機関では165円かかります。
JNB-FX PLUSの手数料について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
JNB-FX PLUSでは初級コースでは 最大レバレッジ1倍、一般コースでは 最大レバレッジ25倍で取引できます。
レバレッジが異なると、リスクのほか取引に必要となる資金も異なってきます。1ドル = 100円で1,000通貨の取引をする場合の必要となる資金を見てみましょう。
必要な資金 = 証拠金( 約定金額×100%) = 100円 × 1,000通貨 × 100% = 10万円
※スプレッドは無視しています。
つまり 10万円から取引できます。
必要な資金 = 証拠金( 約定金額×4%) = 100円 × 1,000通貨 × 4% = 4,000円
※スプレッドは無視しています。
つまり 4,000円から取引できます。
ロスカットとは想定以上の損失から投資家を守るためのシステムで、 含み損が膨らみ一定の基準を超えると強制的に決済が行われます。JNB-FX PLUSでは、証拠金維持率が 4%を下回るとロスカットが行われます。
なお評価証拠金維持率が 5%に到達した場合、1日に1回アラートメールが配信されます。メールを確認したら、 保有ポジションを自分で決済するか、追加で入金を行って証拠金維持率を上げるようにしましょう。
JNB-FX PLUSのパソコン版取引ツールは、Web版とインストール版と2種類あります。スマートフォンや携帯電話では、Webからアクセスして取引ツールを利用します。 スマートフォン用のアプリは用意されていません。
パソコンのインストール版では、スピード注文やテクニカル分析など一通りの機能は用意されています。 ただしインストール版は取引コースが「一般タイプ」の場合のみで「初級タイプ」では利用できません。
Web版もレイアウトも見やすく扱いやすいですが、機能的にはシンプルで、上級者は物足りないと感じるでしょう。
JNB-FX PLUSでは デモトレード口座には非対応です。
JNB-FX PLUSは 自動売買には非対応です。リピート注文やプログラムによる自動売買を考えている人は、他のFX会社を検討した方がいいでしょう。
JNB-FX PLUSではスマホアプリに対応していません。
JNB-FX PLUSのスマホアプリについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。
次にJNB-FX PLUSの使い方についてお伝えします。
JNB-FX PLUSの口座へ入金するには、ジャパンネット銀行の口座から振替をします。
ジャパンネット銀行への入金方法は次の3通りです。
提携ATMから入金 → 提携している金融機関のATMを利用して入金をする
振り込みで入金 → 他の金融機関の口座から振り込みで入金をする
定額自動入金サービス → 他の金融機関から手数料無料で毎月定額を自動でジャパンネット銀行口座へ入金する
特別な場合でない限り、提携ATMからの入金を利用することが多いでしょう。
JNB-FX PLUSの口座から出金するには、ジャパンネット銀行の口座への振替をします。
ジャパンネット銀行からの出金方法は次の2通りです。
提携ATMから出金 → 提携している金融機関のATMを利用して出金をする
振り込みで出金 → 他の金融機関の口座へ振り込みで出金をする
JNB-FX PLUSの取引方法は大きく次の流れになっています。
システムにログインする。
FX口座へ資金を入金する。
通貨ペアを買って (売って) ポジションを保有する。
保有したポジションを決済する。
利益・損失の確認をする。
普通預金口座へ振替て出金する。
他のFX会社とは違って、FX口座への入出金はジャパンネット銀行口座を経由する必要があるため注意しましょう。
スキャルピングとは一回の取引にかける時間が数秒から数分と、短い時間に繰り返し取引を行う手法です。 主にテクニカル分析で小さな利益を重ねていく取引を行い、プロトレーダーも多く実践しています。
しかしJNB-FX PLUSでは 「極めて短時間に機械的に反復して本取引を行う行為」は禁止されており、スキャルピングはこれに該当します。もし違反した場合は取引が停止になる可能性もあります。
スキャルピングを行いたい場合は、公認しているFX会社も多くあるため他を検討した方がいいでしょう。
まずはジャパンネット銀行のサイトへ行き、口座開設ページを開きます。
後ほど本人確認書類が必要となるため、運転免許証かマイナンバーカード、保険証のいずれか1点と、勤務先の情報が分かるものを準備しておきましょう。
次に個人情報の入力画面に、必要な情報を入力していきます。 入力に誤りがあると、口座開設が遅れる原因となるため、しっかりと内容を確認しながら入力するようにしましょう。
次にスマートフォンか郵送のどちらかで本人確認書類を送ります。 おすすめはスマートフォンを利用した方法です。写真をとって送信ボタンを押すだけのため、手間は圧倒的に少なくて済みます。
本人確認書類を送付した後は口座開設の審査が行われ、最短5日でキャッシュカードが到着します。キャッシュカードが届いたらジャパンネット銀行のサイトで初期設定を行い、普通預金口座の開設が完了します。
JNB-FX PLUSの口座開設について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
次にJNB-FX PLUSの解約方法についてです。
解約するにはパソコンからサイトへログイン後、「 円定期・外貨・FX・投信 」→「 FX口座解約 」から手続が行えます。 解約する前に必ず証拠金を出金しておき、残高を0円にするようにしましょう。
また解約後は「期間損益報告書」等書類の発行ができなくなるため注意しましょう。
JNB-FX PLUSの取引時間帯は、アメリカのサマータイム時期によって異なります。
月曜日~金曜日 : 7時10分~翌6時55分
月曜日 : 7時10分~翌5時55分
火曜日~金曜日 : 6時10分~翌5時55分
日本では馴染みのないシステムなため、よく確認するようにしましょう。
JNB-FX PLUSでは次のニュース情報やレポートを配信しています。
JNBマーケット情報
FXi24ニュース
SMBCレポート
為替相場に関するニュースだけでなく、経済全般のニュースが知れます。 また相場分析や市場の反応等をふまえたレポートも配信されるため、取引の参考にもできます。
特に優れた情報量というわけではありませんが、要人発言や重要な経済指標の発表などをメール配信するサービスもあり、およそ困ることはないでしょう。
本記事ではJNB-FX PLUSについて解説してきました。JNB-FX PLUSは銀行が行っているFXサービスであり、ジャパンネット銀行に口座を持っている人にとっては使い勝手の良いFXサービスといえます。
しかし取引ツールやスプレッド、スワップポイントのことを考えると、必ずしもおすすめできるFXサービスとはいえません。他のFX会社を見ると、さらに有利な条件で使い勝手の良いFXサービスもあります。
これからFXを始めようと思っている人はよく検討した方がいいでしょう。
口座開設の基準は様々ありますが、特に注意すべきは以下のポイントです。
自分のメールアドレスを持っていること
国内に住んでいて20歳以上80歳未満であること
円貨のみの取り扱いであることに同意できること
投資金額の性質が余裕資産であること
金融資産が10万円以上であること
特に重要視すべきなのは「 金融資産が10万円以上であること」です。
金融資産が少ないと口座開設を断られる可能性もあります。
口座開設の際には自分の金融資産をあらためて確認して、正確に申し出るようにしましょう。
その他にも条件がいろいろとあります。
気になる方はこちらをご確認ください。
JNB-FX PLUSで 複数の口座を開設できます。
ジャパンネット銀行口座1つにつき、初級コース・一般コースのFX口座をそれぞれ開設できます。
海外に住んでいる方は、 口座開設や取引を行うことができません。
利用できるのは日本国内に住んでいる方のみになります。
ちなみに 取引後に長期海外移住する方は取引ができなくなるため、保有しているポジションをあらかじめ決済しておきましょう。
電話での注文や決済はできません。
取引はインターネットのみになります。
JNB-FX PLUSでは口座維持手数料は一切かかりません。
最小取引単位 (米ドル/円) | 1,000通貨 | |
---|---|---|
通貨ペア数 | 16種 | |
取引時間 | 夏時間 | |
冬時間 | 月曜 : 07時10分 ~ 土曜 : 06時55分 | |
24時間サポート体制 | - | |
電話受付時間 | 月曜日~金曜日 (09時00分~17時00分) ※祝日除く | |
デモトレード口座 | - | |
初回入金金額 | 5,000円 | |
1回の最大取引単位 (米ドル/円) | 2,000,000通貨 | |
1日の最大取引単位 (米ドル/円) | 5,000,000通貨 | |
取引手数料 (1万通貨/片道) | 無料 | |
ロスカット手数料無料 | 無料 | |
その他手数料 | - | |
必要証拠金 | タイプごとの建玉に対する約定金額 (円換算) の4%超の証拠金が必要となります。 | |
ロスカット | 下記に記載:https://www.japannetbank.co.jp/investment/fx/losscut.html | |
追証 (マージンコール) | - | |
建玉上限 | 一般タイプ:500万通貨 / 初級タイプ:50万通貨 | |
最大レバレッジ (個人) | 25倍 | |
法人口座 | ◯ | |
両建 | ◯ | |
最短口座開設日数 | - | |
口座維持費用 | 無料 | |
両建証拠金 (MAX方式) | 2重にかかる | |
利用者像 | 初期コストを抑えて取引したい方 |
入出金手数料 | 入金 | - |
---|---|---|
出金 | - | |
外貨での入出金 (現渡・現受) | 米ドルでの入金 (現渡) | - |
米ドルでの出金 (現受) | - | |
その他入金可能外貨 | - | |
その他出金可能外貨 | - | |
クイック入金 | 対応銀行数 | - |
みずほ | - | |
三井住友 | - | |
三菱UFJ | - | |
住信SBIネット | - | |
ゆうちょ | - | |
楽天 | - | |
JNB | - | |
24時間入金 | ◯ | |
ネットによる出金 | ◯ | |
リアルタイム出金 | ◯ | |
スワップ出金 | - | |
最短出金日数 | - | |
その他出金依頼方法 | - |
成行 | ◯ | |
---|---|---|
指値 | ◯ | |
逆指値 | ◯ | |
IFD | ◯ | |
OCO | ◯ | |
IFD-OCO | ◯ | |
トレール | - | |
期日指定 | - | |
ワンクリック/ストリーミング | ◯ | |
その他 | 連続IFDOCO注文 |
PC取引ツール | インストール型 | ◯ |
---|---|---|
ブラウザ型 | ◯ | |
Mac対応 | ◯ | |
スマホ・モバイル取引ツール | iOS | ◯ |
Android | ◯ | |
ガラ携対応 | - | |
システムトレード | - | |
売買シグナル | ◯ |
ダウジョーンズ | - | |
---|---|---|
ロイター | - | |
FXi24 (FX Wave・GI24) | ◯ | |
Market Win24 | - | |
その他 為替ニュース | - | |
有料サービス | - | |
セミナー | - | |
メール送信サービス | 注文受付通知 | - |
約定通知 | - | |
追証 (マージンコール) | ◯ | |
ロスカット | ◯ | |
価格通知 | - | |
その他メールサービス | - |
社名 | ジャパンネット銀行 | |
---|---|---|
登録番号 | 第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (登金) 第624号 | |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿2-1-1 | |
代表者 | 小村 充広 | |
電話 | 0120-828-986 | |
資本金 | 372億5,000万円 | |
自己資本規制比率 | - | |
上場 | 非上場 | |
主要株主 | - | |
口座数 | - | |
証拠金預託額 | - | |
証拠金の信託保全先 | 三井住友銀行 | |
その他取扱サービス | 証券現物 | - |
証券CFD | - | |
商品先物 | - | |
プレーンオプション | - | |
バイナリーオプション | - |
取扱通貨 ペア | スプレッド | スワップ | 最小取引 単位 | |
---|---|---|---|---|
売り | 買い | |||
USD/JPY 米ドル / 円 | 0.36銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
EUR/USD ユーロ / 米ドル | 0.4pips | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
GBP/USD 英ポンド / 米ドル | 0.5pips | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
AUD/USD 豪ドル / 米ドル | 0.5pips | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
USD/CHF 米ドル / スイスフラン | 0.7pips | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
EUR/JPY ユーロ / 円 | 0.5銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
AUD/JPY 豪ドル / 円 | 0.5銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
ZAR/JPY 南アフリカランド / 円 | 0.6銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
CAD/JPY カナダドル / 円 | 0.6銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
CHF/JPY スイスフラン / 円 | 0.8銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
GBP/JPY 英ポンド / 円 | 1銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
HKD/JPY 香港ドル / 円 | 0.5銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
NOK/JPY ノルウェークローネ / 円 | 0.7銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
NZD/JPY ニュージーランドドル / 円 | 0.6銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
NZD/USD ニュージーランドドル / 米ドル | 1pips | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
SGD/JPY シンガポールドル / 円 | 0.8銭 | 非開示 | 非開示 | 1,000通貨 |
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