自動売買ならFXブロードネットのトラッキングレコード
自動売買ならFXブロードネットのトラッキングレコード
FXブロードネットは1993年に設立され、FX会社としては老舗です。これまで複数のFX会社がサービスを閉鎖するなか未だに継続しているため、 信頼性が高い会社といえます。
FXブロードネットの基本情報は以下にまとめました。
FXブロードネットには以下のような特徴があります。
FXブロードネットのスプレッドは、業界トップレベルの低さです。サービスを開始した当初から低く、 ドル円のスプレッドは当時では破格の0.9銭でした。
ドル円は2020年6月現在、 0.2銭と大変低いスプレッドで原則固定されています。
さらにFXブロードネットは 1,000通貨単位から取引が可能です。 ドル円を1,000通貨単位で取引する場合、取引手数料は2円で済みます。
ドル円はメジャーな通貨ペアの1つで、FX取引で選ぶ人は多いでしょう。0.2銭のスプレッド、1,000通貨単位からはじめられるFXブロードネットは 負担が少なく、初心者にもおすすめです。
FXブロードネットでは、多彩な取引ツールやアプリが用意されています。
スマホはiPhoneとAndroidの2種類、PCはダウンロード版とブラウザ版を利用可能です。さらにタブレット、ガラケーにも対応しています。
「家ではPC、外出先ではタブレット」という風に、取引したい場所や時間にあわせて使い分けできるので、大変便利です。チャンスを逃さずに取引できます。
取引ツール、アプリは すべて利用料が無料です。別途料金を支払うことなく、無料で気軽に使えます。
なお 取引ツールとアプリは、事前にデモトレードで体験可能です。仮想資金1000万円で本番口座と同じツールを使えるため、FX取引の練習をしたい人にもおすすめします。
FXブロードネットでは以下の6つのツール・アプリを提供しています。
PC用…ダウンロード版、ブラウザ版
スマホ用…iPhone版、Android版
タブレット版
モバイル版
おすすめはダウンロード版で、FXブロードネットの分析機能がもっとも充実しています。
FXブロードネットでは、独自のシステムトレードを利用可能です。 自動で取引を行ってくれるシステムなので、ずっと画面を見続ける必要がありません。
具体的には「シストレ365」「トラッキングトレード」と呼ばれる2つのシステムを用意しています。
シストレ365はFXブロードネットの自動売買システムの1つです。 売買のルールを組み合わせたら、あとは自動で取引してくれます。手動で取引は行えません。
設定できるのは最大5通貨ペア、テクニカル指標は全29種類を提供しています。
シミュレーションでは対象となる期間の取引回数、利益合計などを確認可能です。
サマリーではシミュレーションをこまかくチェックでき、初期投資資金や最大ドローダウン、最終純資産などを見られます。
FXブロードネットが提供しているトラッキングトレードは、リピート型の自動売買システムです。
あらかじめ決めた値段で注文し、機械的に取引を行ってくれます。買う値段と売る値段を決め、指定した価格に達したら買ったり売ったりする、シンプルな手法です。
相場を見て値動きを予想しながら注文するのではなく、指定した価格になるまで待ちます。ルールが簡単で、 面倒な条件設定やFXの高度な知識は必要ありません。
トラッキングトレードは一般的なリピート型自動売買とは異なり、 注文を連続して仕掛けるのが大きな特徴です。相場がどちらに動いても利益を狙えて、よりチャンスが広がります。
メンタルへの負担が少なく、初心者にも向いているシステムトレードです。
FXブロードネットは1,000通貨単位から取引が可能です。
1ドル=100円、レバレッジ25倍なら、 4,000円前後からFX取引をはじめられます。
同じ条件で米ドル円を1万通貨で取引したい場合には、証拠金4万円が必要です。ハードルが高いと感じる人もいるでしょう。
1,000通貨なら証拠金が少ない分、利益が出ても少ないですが、損失も減らせます。 少額からはじめたい初心者の人、リスクを抑えて取引したい人にFXブロードネットはおすすめです。
FXブロードネットは ドル円以外のスプレッドも低く、業界トップレベルです。スプレッドは取引コストと直結し、低いほど取引コストは安くなります。
他のFX会社よりも低スプレッドの通貨ペアが多いため、 取引コストを重視する人にもおすすめです。
なお2018年8月にゼネラルリサーチ株式会社が行った調査では、「FXサービス取引コスト満足度 第1位」に選ばれています。コストを削減して利益を増やしたい人にも最適です。
FXブロードネットの口コミ、評判をリサーチしました。
自動売買システムをはじめ、システムへの良い口コミがありました。
FXブロードネットの新しい取引環境にしてみました^^
— とみー (@tommy49999) May 12, 2020
意外と使いやすい。
【ドル円15分足】
107.4ロング、107逆指値
【ユーロドル15分足】
1.081ショート、1.083逆指値
スイング→デイトレ寄りでトレードしていこうかなと! pic.twitter.com/eP3GJLZaMy
先週の金曜日時点でFXブロードネットの収支+7,000円を超えてた。
— 孔雀@引きこもり専業ブロガー (@kujaku_kujaku) June 8, 2020
投資は今まで株メインでやってきたけどFXの自動売買ならいいかも。
ほぼ放置で決済してくれるし。
今週から実験的に口座に10万円追加してドル円のポジションをもう1つ増やしてみようと思う。 pic.twitter.com/km6BWYJ6MV
FXブロードネットのシステムは「使いやすい」との声があり、自動売買システムも好評価のようです。
ごく一部、FXブロードネットの悪い口コミもありました。
FXブロードネットって会社、モバイル版の取引画面わかりにくいな
— 465日以内に死ぬくりーむぱん (@sub_akk0095) April 11, 2020
僕の勉強がまだまだ足りないのもあるが
モバイル版はPCよりも取引画面が小さいため、なかには分かりにくいと感じる人もいるかもしれません。
FXブロードネットでは、次のようなキャンペーンを行っています。
2020年6月現在、FXブロードネットで開催中のキャンペーンは次の4つです。
FXブロードネットで新規口座を開設し、以下の条件を満たせば、 最大2万円がキャッシュバックされます。
2,000円:新規口座を開設して2ヶ月目末までに、20万円以上を入金
1万円:新規口座を開設して4ヶ月目末までに、200万通貨以上の新規取引を行う
5,000円:新規口座を開設して4ヶ月目末までに、トラッキングトレードで50万通貨以上の取引をする
3000円:紹介されたユーザーが新規口座を開設して、200万通貨以上取引をすると、紹介元のユーザーにキャッシュバック
FXブロードネットのトラッキングトレードは、1万通貨あたり400円の手数料がかかります。
新規口座の開設完了日から90日間は、トラッキングトレードのお試し期間です。 取引手数料0円でトラッキングトレードを利用できます。
取引手数料が無料なら気軽にチャレンジできるので、ぜひサービス期間中に試してみてください。
ただし口座開設完了日は初回ログインの日ではないので、注意しましょう。口座開設完了日は、メール内の「口座開設完了のお知らせ」で確認可能です。
トラッキングトレードの手数料が半額になるキャンペーンも開催しています。 通常400円の手数料が半額の200円で済む、お得なキャンペーンです。
キャンペーンの期間は2020年6月30日の取引終了時までとされていますが、延長する可能性もあります。 早めに口座を開設したほうが、手数料半額でトラッキングトレードを使えてお得です。
ただしブロードライドコースの1,000通貨取引では40円かかるので、注意してください。
公式サイトの「口座開設」ボタンから新規取引口座を開設し、90日以内に100万通貨以上の取引を行うと、書籍「山中康司 著/ボリンジャーバンド×自動売買FX」を受け取れます。
書籍プレゼントは、公式サイト限定のキャンペーンです。取引にはトラッキングトレードも含まれます。
期間は2020年12月31日までですが、突然終了したり、キャンペーン内容が変更されたりする可能性もあります。書籍プレゼントを目標に取引している人は気をつけましょう。
FXブロードネットには以下のようなメリットがあります。
FXブロードネットの特徴でも前述したように、スプレッドの低さは業界トップクラスです。
スプレッドが低ければ低いほど取引コストは安く済み、利益につながります。 低スプレッドは大きなメリットです。
スプレッドの低さ、取引コストの安さに惹かれてFXブロードネットをはじめる人もいます。スプレッドを比較してFX会社を選ぶなら、FXブロードネットがおすすめです。
トラッキングトレードはシンプルなルールで発注する、自動売買システムです。 注文の方法や利益を出すしくみが分かりやすいので、専門知識がなくても使えます。
自動売買なので取引を自動的に24時間行い、チャンスを逃しません。
2014年10月15日から2020年4月30日までに設定されたトラッキングトレードのうち、 81.2%が利益を出したと報告されています。実績がある、信頼性が高いシステムです。
一般的に自動売買システムでは 価格を決め、値動きが決めた価格に届くたびに注文します。しかし値動きが設定価格に届かない場合、いくら待っても取引ははじまりません。
トラッキングトレードでは使用予定の資金額、通貨ペア、想定変動幅を設ける期間、注文の値幅を設定します。
変動幅のなかでこまかい売買を繰り返し、少しずつ利益を積み上げるのが特徴です。
手動で取引をする裁量トレードは、FX取引についてある程度学ばなければ、注文するタイミングが分かりません。特に初心者にはハードルが高いといえるでしょう。
裁量トレードでなかなか利益が出ない人、仕事などで取引画面をチェックするのが難しい人に、トラッキングトレードは適しています。
FXブロードネットのメリットとして、くりっく365の自動売買が可能な点も挙げられます。
くりっく365は日本で最初の公的な取引所である、「東京金融取引所」におけるFX (外国為替証拠金取引) です。
くりっく365ではマーケットメイカー方式を採用し、 スプレッドが固定されていません。固定ではないものの、透明性が高いという点が魅力です。
スワップポイントは受け取り額も支払い額も同額に設定されています。
証拠金は東京金融取引所で区分管理され、原則的に全額保護されているので安心です。 くりっく365に預けた資産はポジションの有無に関係なく、東京金融取引所に預託されます。
なおくりっく365は、どのFX会社でも利用できるわけではありません。さらに くりっく365の自動売買システムを使えるFX会社は貴重です。
くりっく365の取引を自動売買に任せたい人は、FXブロードネットの利用をおすすめします。
FXブロードネットの 最低取引通貨単位は1,000通貨単位です。少額から取引をはじめられます。
たとえば米ドル円の通貨ペアを選ぶ場合、レバレッジ25倍なら4,000円前後の証拠金を用意すれば取引可能です。
少ない証拠金で取引をはじめられるのはメリットですが、レバレッジが高いとリスクも大きくなります。
取引をスタートする際の入金額は最低取引通貨単位ではなく、余裕をもった状態ではじめましょう。
FXブロードネットでは最低取引通貨単位とレバレッジの違いにより、9つのコースに分類されています。
コースは次のとおりです。
コース名に含まれている数字は、レバレッジをあらわしています。たとえば「ブロード20」ならレバレッジ20倍までの取引が可能です。
ブロードコースはレバレッジによって5つ、ブロードライトコースは4つに分かれています。
ブロードコースの最低取引通貨単位は1万通貨単位、ブロードライトコースは1,000通貨単位です。
FXブロードネットでは魅力的なキャンペーンを随時開催しています。 現在開催中のキャンペーンは4つです。
キャッシュバックキャンペーンは新規口座を開設し、条件を達成すれば 最大2万円を受け取れます。
トラッキングトレードのお試しサービス、手数料半額キャンペーンは 通常よりも手数料が安いので、試してみたい人には大変魅力です。
初心者でもチャレンジしやすいキャンペーンがあるので、ぜひ参加してみてください。
FXブロードネットでは、高機能なスマホアプリが用意されています。 PCに匹敵する機能が満載で、PCと同じような取引をスマホでも行えて便利です。
チャート画面からワンタップするだけで注文できるので、短期売買にも向いています。
12種類のテクニカル指標が搭載され、アラートも設定可能です。ログインせずに為替レートやチャートをすぐに確認できるので、外出先やスキマ時間にサッと取引を行えます。
指先1つで、PC版と負けず劣らずの環境で取引可能です。
FXブロードネットではユーザーから預かった証拠金などの資産を、三井住友銀行で管理しています。FXブロードネットの自己資金とは区分しているので、安心です。
もしFXブロードネットが破綻した場合には、三井住友銀行から資産が返還されます。資産の信託および返還は受益者代理人が行っているため、公正です。
100%信託保全なので、安心して取引を続けられます。万が一を想定してFX会社を選ぶことも大切です。
FXブロードネットはメリットばかりではありません。以下のデメリットも把握しておきましょう。
自動売買システムのほとんどは、利用時に取引手数料が発生します。
FXブロードネットのトラッキングトレードでは400円の取引手数料がかかり、新規手数料と決済手数料がそれぞれ200円です。
ライトコースではそれぞれ20円がかかります。
トラッキングトレードは24時間取引を行ってくれる、とても便利な自動売買システムです。しかし 発注の回数が増えるほど手数料もかかるため、注意しましょう。
予測した相場に対し値動きが逆行してしまうと、トラッキングトレードはポジションを多く取る動きをします。
最大ポジション数が多くなるほど、多くの資産が必要です。多めの資金が必要になると利益を出しにくく、デメリットといえます。
トラッキングトレードの設定を行う場合、 資産額と自動売買のバランスを考慮しましょう。資産額に見合った設定をすることは、損失を防ぐための大切なポイントです。
FXブロードネットでは約定までに時間がかかる場合があり、注意が必要です。 約定までにおよそ2秒かかり、レスポンスが遅い傾向も見られます。
他社よりも約定力が低く、注文から成立まで時間がかかるのはデメリットです。
約定力にこだわる人や超短期トレードを行いたい人には、FXブロードネットは不向きといえるでしょう。
FXブロードネットのスワップポイントの水準は比較的低く、どの通貨ペアもさほど高くはありません。
FXブロードネットの特徴や魅力はトラッキングトレードです。スワップポイントで利益を得たい人にはあまり向いていません。
タイミングによっては、マイナススワップが比較的多いときもあります。FXブロードネットで スワップポイントによる取引を検討している人は注意しましょう。
FX会社によっては、有名ディーラーやアナリストによる情報配信コンテンツを閲覧可能です。プロの視点による値動きの予想や、市場分析などの情報を得られます。
FXブロードネットでは、情報配信コンテンツがあまり充実していません。
「経済指標カレンダー」や「各国政策金利」といったコンテンツは情報の整理に役立ちます。しかし利益につなげるのは困難でしょう。
「ドル円テクニカルレポート」「MarketWin24」などのコンテンツも配信されていますが、情報は限定的です。たとえばユーロ円を選択している人には、ドル円の情報は必要ありません。
プロの意見を参考にしながら取引したい人、独自の分析レポートをチェックしたい人にはデメリットといえます。
FXブロードネットの電話サポートが対応しているのは、平日の9時から17時までです。土曜と日曜、インターバンク市場の休場日は対応していません。
FX会社のなかには24時間電話サポートをしているところもあるため、他社と比べるとデメリットと言えます。
MT4は世界的に有名なFX取引ツールで、多くのトレーダーが利用しています。MT4に対応しているFX会社で口座を開き、その会社のMT4をダウンロードすれば利用可能です。
ところが FXブロードネットではMT4に対応していません。MT4で取引をしたい人や、MT4に使い慣れた人にとってはデメリットです。
なおMT4のチャートを見ながらFXブロードネットで取引を行う人もいるようなので、どうしてもMT4を使いたい人は参考にしてみてください。
FXブロードネットで取扱っているのは、以下の24通貨ペアです。
米ドル / 円
ユーロ / 米ドル
英ポンド / 米ドル
豪ドル / 米ドル
米ドル / カナダドル
米ドル / スイスフラン
ユーロ / 英ポンド
ユーロ / 円
豪ドル / 円
南アフリカランド / 円
豪ドル / スイスフラン
豪ドル / ニュージーランドドル
カナダドル / 円
スイスフラン / 円
ユーロ / 豪ドル
ユーロ / カナダドル
ユーロ / スイスフラン
ユーロ / ニュージーランドドル
英ポンド / 豪ドル
英ポンド / スイスフラン
英ポンド / 円
英ポンド / ニュージーランドドル
ニュージーランドドル / 円
ニュージーランドドル / 米ドル
FXブロードネットの手数料、スプレッドは次のとおりです。
FXブロードネットのブロードコース、ブロードライトコースで売買手数料は一切かかりません。無料で取引可能です。
口座の管理費、維持手数料も発生しません。
ただし トラッキングトレードの場合には、1ロット (1万通貨単位) あたり片道200円の手数料がかかります。ブロードライトコースでは20円です。
トラッキングトレードとスプレッド以外は、手数料がかかりません。FXブロードネットは 手数料がほぼ無料で、コストをあまりかけずに取引できます。
入金の振込手数料は、 マッチング入金では原則ユーザー負担です。クイック入金を利用する際は、FXブロードネットが手数料を負担します。
出金の振込手数料はすべてFXブロードネットの負担です。
FXブロードネットのスプレッドは、主要通貨ペアで狭くなっています。
原則固定で、米ドル/円が0.2銭、ユーロ/円が0.5銭、英ポンド/円が1.0銭、豪ドル/円が0.6銭、ユーロ/米ドルが0.3pipsです。
同じくスプレッドが原則固定の、GMOクリック証券と比較します。スプレッドは米ドル円が0.2銭、ユーロ/円が0.5銭、英ポンド/円が1.0銭、豪ドル/円が0.7銭、ユーロ/米ドルが0.4pipsです。
FXブロードネットのほうが、狭いスプレッドがあり有利といえます。
以下にFXブロードネットのスプレッドをまとめたので、参考にしてみてください。
FXブロードネットのスワップポイントは、業界最高水準とされています。 しかし他社と比べてもっとも優れているわけではありません。
FXブロードネットのスワップポイントは、比較的低く設定されています。なかには高く設定している通貨もあり、豪ドルや南アフリカランド、NZドルのスワップポイントは比較的高い設定です。
FXブロードネットは24の通貨ペアが用意されているので、 スワップポイントが高い通貨だけではなく、さまざまな通貨から選べます。総合的に判断すると、メリットは大きいといえるでしょう。
さらにFXブロードネットは 取引コストを安く抑えられるため、スワップポイントの利益につながる可能性もあります。
FXブロードネットでおすすめの高金利通貨は、3つあります。
1つ目は豪ドル/円です。リーマンショック以降、豪ドルは高金利ではありませんが、未だに日本円よりも高い金利が続いています。
豪ドルは通貨の安定性が高く、流動性も高いのが特徴です。さらに FXブロードネットの豪ドル/円はスプレッドが低く、初心者も取扱えるでしょう。
2つ目におすすめの高金利通貨はNZドル/円です。FXブロードネットのスプレッドは豪ドル/円よりも0.7銭高く設定されているものの、他社よりは低くなっています。
NZドルは安定性が高く、人気を集めている高金利通貨です。スワップポイントで利益を出したい人にも、NZドル/円をおすすめします。
最後におすすめしたい高金利通貨は、南アフリカランド/円です。代表的な高金利通貨で、 他の通貨ペアよりもはるかに金利が高くなっています。
南アフリカは政局が不安定で、南アフリカランドの安定性は高いとはいえません。しかし未だに高金利の状態が続いているため、スワップ運用で利益を出したい人におすすめです。
FXブロードネットのレバレッジは、次のように設定されています。
FXブロードネットは、選択するコースによってレバレッジを変えられます。
具体的には以下の9コースから選択可能です。 コース名に含まれる数字はレバレッジの最大倍率を示しています。
FXブロードネットの必要証拠金を、ブロード25ライトMCコース/Sコースで算出しました。「現在の為替レート×通貨数量×レバレッジ25倍 (4%) 」で計算しています。
為替レートは日々変動するため、目安の必要証拠金を表示しています。なおブロードコースの必要証拠金は表の額の10倍です。
FXブロードネットでは証拠金が設定した割合を下回ると、ロスカットされます。 各コースによってロスカットの判定は違うため、コースを変更する際は注意が必要です。
また強制決済のタイミングもコースごとに異なります。
※ブロード1・20・25、ブロード20ライト・25ライトは午前6時45分 (米国のサマータイム期間中は午前5時45分) に判定。
※ブロード25MC、ブロード25ライトMCコースは午前7時 (米国のサマータイム期間中は午前6時) に判定。
レバレッジ1倍のロスカット値は1%、レバレッジ20倍は8%、レバレッジ25倍のロスカット値は20%と100%の2パターンがあります。
もっとも早いタイミングでロスカットが執行されるのは、ブロード25S (ブロード25ライトS) です。
常時判定しているため、条件に達するとすぐにロスカットされます。注意しましょう。
FXブロードネットでは追加証拠金の制度があります。追加証拠金とは不足金のことです。
ブロード25MCコースでは営業日の午前6時45分 (米国のサマータイム期間中は午前5時45分) に証拠金額判定を行います。
「証拠金が不足している」と判定した場合、 翌営業日の午前6時30分 (米国のサマータイム期間中は午前5時30分) までに不足金を解消しなければなりません。
もし不足金が解消されない場合、強制決済が執行されてしまいます。全ポジションの決済、未約定の指値注文などはすべてキャンセルとなるため注意が必要です。
不足額の追加入金、もしくは保有中のポジションの決済で不足金を解消できます。取引証拠金の金額を減らし、不足金を解消しましょう。
ただし相場の値動きで証拠金維持率が改善されても、不足金は解消されません。追加入金またはポジションの決済が必要です。
なお ブロード25MCコース以外で不足金が発生すると、即時強制決済が執行されます。
FXブロードネットの取引ツールはPCもスマホも網羅しています。
PCはダウンロード版とブラウザ版で取引可能です。スマホはiPhone版とAndroid版が用意され、タブレット版、モバイル版も利用できます。
ほとんどのデバイスで取引ツールを使用できるので、自宅ではブラウザ版、外出先ではiPhone版などの使い分けが可能です。
FXブロードネットで もっとも高性能な取引ツールはダウンロード版で、取引分析機能を使えます。画面レイアウトを自由自在に変えられるのも魅力です。
FXブロードネットの「FXブロードネットTrader」はPCにダウンロードして使う取引ツールです。
カスタマイズ性が高く、レートやチャートなどの画面を好きなところに置けます。ウィンドウを切り離し、独立も可能です。
取引状況や値動きなどの情報を確認しやすいように、自由にレイアウト画面を変更できます。
チャート画面から発注も可能です。すばやく発注できるので、チャンスを逃しません。
取引分析機能を利用すれば、 自分では気づかないような取引のクセを確認できるでしょう。
ブラウザ版はインストール不要で、ネット環境さえあれば利用できます。
FXブロードネットTraderよりも 画面がシンプルで操作も簡単なため、FX初心者にもおすすめです。
ワンクリックで発注できるので、タイミングを逃さずに取引できます。
FXブロードネットのデモトレード口座では、 本番の口座と同じような取引が可能です。基本的な操作方法、使い方を勉強できます。
FXブロードネットのデモトレード口座はFXブロードネットを利用予定の人はもちろん、FX初心者にもおすすめです。自分の資金を使うことなく、取引ツールの練習を行えます。
FXブロードネットのデモトレードの大きなメリットは、事前に取引ツールを使える点です。
なかでもトラッキングトレードはFXブロードネットオリジナルの取引ツールで、 操作方法が分からない人は少なくありません。
トラッキングトレードははじめて使う人が大半で、いきなり自分の資金を使って取引するのは不安が大きいはずです。デモトレードで事前に操作方法を学び、本番に近い取引ができるのは大きなメリットといえます。
裁量トレードの場合も同様で、FX初心者がいきなり発注をするのは困難です。 デモトレードなら資金を用意せずに練習でき、あらかじめ不安を取り除けます。
どうすれば利益を出せるのか、手を動かしながら学べるのも大きなメリットです。
前述したとおり、FXブロードネットではさまざまなデバイスで取引ツールを使えます。PCやスマホ、タブレットなどで取引可能です。
デモトレード口座を申込むと、お好みの取引ツールで練習できます。 デモトレードはすべての取引ツールで利用可能です。
ただしクイック入金とマッチング入金の操作は対応していません。出金依頼も非対応で、設定しても出金処理はされないので注意しましょう。
FXブロードネットのデモトレード口座は メールアドレスと名前、フリガナを登録すれば申込み完了です。名前はニックネームでも登録できます。
実際に資金を振り込んで取引するわけではないため、口座情報などを入力する手間はありません。住所や電話番号の入力も不要です。
メールアドレスをすでに持っている人は、登録にさほど時間がかからず、 すぐにデモトレードを利用できます。
FXブロードネットのデモ取引は、 トラッキングトレードも利用可能です。操作方法をはじめ、どのように自動売買するのか、あらかじめ知れます。
トラッキングトレードならではの画面、設定方法などを体験しながら勉強できるので、利用予定の人はぜひデモ取引で試してみてください。
またトラッキングトレードのデモ取引は、自動売買のしくみを学ぶ際にも役立ちます。 裁量トレードの経験しかなく、これから自動売買をはじめたい人にもおすすめです。
FXブロードネットのデモトレードは気軽に利用できますが、あくまでも仮想の取引であるため、実際の取引とは異なります。
デモトレードを利用する際は、以下の2点に注意しましょう。
FXブロードネットのデモ取引には有効期限がなく、原則としては無期限で利用可能です。
しかし デモ取引にログインしない状況が一定期間続くと、ログインIDは削除されてしまいます。
デモ取引に登録して一度もログインせずにいると、ログインIDが削除される可能性があるので注意が必要です。
長期間ログインせずFXブロードネットのデモ取引を利用できなくなった人は、再度申込みましょう。
デモトレードはあくまでも仮想の取引です。仮想資金を使うため、思いきって取引できます。
実際に資金を投資するわけではないので、緊張感がありません。 デモトレードの失敗は実際の取引に活かしにくく、利益にはつながらないでしょう。
デモトレードで利益が出た場合も、実際の利益には活かせないケースが大半です。
あくまでも 取引ツールの操作方法や、利益の出し方を覚えるだけに留めましょう。
トラッキングトレードとは、FXブロードネット独自の自動売買ツールです。 リピート型の注文方式で、一定の値幅で自動売買を繰り返します。
FX取引の基本原則である「高い値段で買って、安く売る」「高い値段で売って、安く買い戻す」の注文を繰り返し、利益を積み上げるのが特徴です。
トラッキングトレードでは事前に、買う値段と売る値段を設定します。 値動きが買う値段に届くと買い注文を自動的に行い、売る値段に届くと買いポジションが自動的に決済されるしくみです。
指定した値段において何度も注文するため、リピート型と呼ばれています。
一度設定しておけば自動的に注文や決済を行うので、 高度な知識は必要ありません。チャートを見続ける必要もなく、初心者にも忙しい人にもおすすめです。
FXブロードネットのスマホアプリは計4つ、iPhone版、Android版、タブレット版、モバイル版が用意されています。大半のスマホで利用可能で、主な機能はほとんど同じです。
トラッキングトレードはスマホアプリでも使え、注文の設定や手動での決済も簡単に行えます。
テクニカル指標は12種類を用意し、チャート分析後に裁量トレードでの取引も可能です。ただしスマホアプリの時間足ではティックを使用できません。超短期トレードには適さないため、注意しましょう。
なおiPhone版ではアラート機能が搭載され、レートが指定した値に達すると通知で知らせてくれます。
Android版はチャートやニュースを同じ画面で表示でき、操作性に優れているのが魅力です。
タブレット版は画面のカスタマイズ機能が搭載され、大画面を活かして必要な情報をすぐに確認できます。
モバイル版はNTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアで利用可能です。
ここからはFXブロードネットの使い方をご紹介します。
FXブロードネットの入金方法は、クイック入金とマッチング入金の2つがあります。
クイック入金は24時間入金でき、三井住友銀行やみずほ銀行、セブン銀行など大手の銀行で対応可能です。 振込手数料は無料で、入金はすぐに反映されます。
クイック入金の手順は次のとおりです。
取引ツールにログイン後、「入出金」を選ぶ
「クイック入金」を選び、金融機関と金額を入力する
別ウィンドウで金融機関のログイン画面が開くので、画面に従って入力
マッチング入金では入金を確認した後に取引画面へ反映されるため、すぐには反映されません。
反映時刻は9時、11時、13時、15時、17時の5回です。マッチング入金の振込手数料はユーザーが負担します。
入金口座は以下の方法で確認可能です。
取引ツールにログイン後、「入出金」を選ぶ
「マッチング口座のご案内」を選ぶ
銀行名や口座番号などの情報を確認できる
FXブロードネットの出金手続きも、取引ツールで行えます。
取引ツールにログイン後、「入出金」を選ぶ
「出金依頼登録」を選ぶ
「出金額」を入力、または「全額出金」にチェックを入れる
「登録」をクリックする
全額出金を除き、 出金可能額は1回につき5,000円以上です。
営業日の17時までに出金依頼を行うと、原則では翌営業日に金融機関で出金を確認できます。17時までなら出金のキャンセル、出金額の変更が可能です。
取引ツールの「入出金」内にある「取消訂正」をクリックすれば、キャンセルできます。
なお土日祝日でも出金依頼の登録はできますが、金融機関が休みのため、土日祝日に出金処理はされません。
FXブロードネットで出金する際、反映に時間がかかる場合もあるので注意しましょう。
もし登録した情報が誤っていると振り込みできず、FXブロードネットから連絡が入ります。 正しい情報に変更するため余計に時間がかかり、通常よりも出金の反映まで時間が必要です。
スムーズに出金するため、きちんと情報を確認してから登録処理を行いましょう。
またFXブロードネットでは出金の金額が設けられ、 出金できるのは1回あたり5,000円以上です。少額の一部出金はできないので、注意してください。
ただし全額出金を選べば、5,000円以下でも出金できます。
FXブロードネットでは資金移動を行えます。複数の取引コースを保有している際、 銀行を介さずにFXブロードネットの口座間で資金の移動が可能です。
資金移動は取引ツールから設定できます。
取引ツールにログイン後、「入出金」を選ぶ
「資金移動」を選び、資金移動額を入力する
内容を確認後、「移動」をクリックする
資金移動の設定を済ませると、すぐに資金移動されます。ただし手続き上、資金移動先の取引口座で資金を確認するまで時間がかかる可能性もあり、注意が必要です。
メールによる資金移動の依頼も可能です。しかし資金移動の希望日の当日17時以降に反映されるため、すぐには移動されません。
なお資金移動に手数料は発生しません。
FXブロードネットの資金移動において、ポジションの移動はできません。移動できるのは、あくまでも資金に限られています。注意しましょう。
ポジションを持ったままで資金移動をする場合、ロスカットにはくれぐれも注意してください。 移動額が移動可能額に近いほど、ロスカットの可能性は高くなります。
またFXブロードネットで不足金が発生している際、不足金発生中の口座から資金移動は行えません。まずは不足金を解消しましょう。
不足金を解消するために、残高を保持している他の口座からの資金移動は可能です。不足している金額以上の額を入金すれば、不足金を解消できます。
FXブロードネットで スキャルピングは禁止も公認もされていません。
しかし最大取引量、もしくは最大値に近いような取引量で極端に売買を繰り返すと、過当投機にあたると判断される可能性があります。
FXブロードネットでは過当投機を防ぐため、新規注文の一時停止措置がとられる可能性もあり、注意が必要です。
スキャルピングで取引したい人は、スキャルピングを許可しているFX会社から選ぶとよいでしょう。
FXブロードネットの口座開設、登録方法についてお伝えします。
まずFXブロードネットの公式サイト内で、口座開設ページを開きます。PCまたはスマホから申込み可能です。
FXブロードネットの口座開設ページを開いたら、契約書面の確認欄があります。
説明書や約款、個人情報保護方針などを熟読し、すべての条項に同意したら各ボックスにチェックを入れましょう。トラブルを防ぐため、内容はきちんと確認してください。
続いて口座開設に必要な情報を入力します。以下は必須項目です。すべて入力しましょう。
氏名
フリガナ
生年月日
住所
電話番号
メールアドレス
米国納税義務・外国PEPsの確認
職業
金融資産・年収
経験資産
申込んだきっかけ
投資目的
性別、勤務先の住所や電話番号などは任意で入力可能です。最後には備考欄も設けられています。
FXブロードネットの開設時にはコースの選択も必要です。「ブロード25S」または「ブロード25ライトS」から選べます。
ブロード25Sはレバレッジ倍率が最大25倍、取引最小単位は1万通貨です。 少額からはじめたい人は1,000通貨から取引が可能な、ブロード25ライトSを選びましょう。
取引最小単位:1ロット=1万通貨
取引数量上限:100ロット=100万通貨
レバレッジ最大倍率:25倍
取引最小単位:1ロット=1,000通貨
取引数量上限:300ロット=30万通貨
レバレッジ最大倍率:25倍
他のコースは口座開設後に追加できます。
口座開設の申込みが済んだら、本人確認書類とマイナンバー記載書類を送ります。アップロード、メール、FAX、郵送のいずれかの方法で送りましょう。
個人番号カードは本人確認書類とマイナンバー記載書類を兼ねているため、他の書類を送る必要はありません。
マイナンバー通知カードの場合、別途本人確認書類が必要です。必要書類は以下のような組み合わせがあります。
個人番号カード:個人番号カードのみ (他の書類は不要)
マイナンバー通知カード:顔写真つき本人確認書類なら1点必要
マイナンバー通知カード:顔写真なし本人確認書類なら2点必要
マイナンバー通知カードの代わりに、マイナンバー記載の住民票でも送付可能です。
口座開設の申込フォームおよび本人確認書類の送信後、FXブロードネットで審査を行います。
主に入力した情報が正しいかをチェックするので、審査に落ちる可能性は低いでしょう。 審査はおよそ3営業日から5営業日で完了です。
20歳未満の人、電話とメールで連絡がとれない人は審査にとおらず、口座を開設できません。
審査が完了すると、「口座開設手続き完了のご案内」が転送不要の簡易書留郵便で届きます。案内にはログインIDと振込先の口座番号が記載されているので、大切に保管しましょう。
パスワードは、申込の際に登録したメールアドレスに送られます。
ログイン後に口座へ入金すると、取引が可能です。余裕を持って5万円から10万円前後を入金しておきましょう。
FXブロードネットの解約は取引画面で全額資金を出金した後、メールで依頼します。
メールの件名には「解約依頼」と記載しましょう。メールには以下の内容を記載してください。
お客様番号
名前 (フルネーム)
コース名
解約理由
解約理由は「FXブロードネットへの不満」「FX取引または投資をやめた」「その他」の3つから選びましょう。
メールの送付先は「support@fxbroadnet.com」です。
全額資金を出金していると確認できたら解約処理され、解約の手続き完了後にはメールに通知が届きます。
FXブロードネットを解約すると、 取引画面にログインできません。確定申告などに必要な書類は閲覧できず、印刷もできないため、注意しましょう。
解約後に問い合わせて書類の印刷依頼は可能ですが、作成料として2,160円 (税込) がかかります。 確定申告に必要な書類は、解約する前に印刷しておきましょう。
また解約後に取引を再開したい場合、新規で口座開設しなければなりません。取引せず残高がないなら、実質的には解約の状態です。再開する可能性がある人は、解約手続きをしない選択肢もあります。
FXブロードネットの取引時間は、次のとおりです。
米国の標準時間の期間中:月曜午前7時から土曜午前6時55分まで
米国のサマータイム期間中:月曜午前7時から土曜午前5時55分まで
ただし海外市場が休場日であれば、取引時間は変更する可能性があります。
また 取引システムのメンテナンス中は利用できません。以下は定期メンテンナンスの時間帯です。
米国の標準時間の期間中
火曜から金曜:午前6時55分から午前7時5分
土曜:午前6時55分から正午
米国のサマータイム期間中
火曜から金曜:午前5時55分から午前6時5分
土曜:午前5時55分から正午
FXブロードネットでは「FX wave」「MarketWin24」のニュースを配信しています。
両者とも指標発表や通貨ペアなどのFXに関するニュースを配信し、情報力は標準といえるでしょう。
カテゴリや日付を指定し、ニュースを検索できます。
FXブロードネットは1993年に設立し、20年以上続いているFX会社です。
業界トップレベルで低いスプレッドをはじめ、多彩な取引ツールを提供するなど魅力的なサービスで人気を博しています。
トラッキングトレードは、FXブロードネットでしか利用できません。値段を決めさえすれば自動的に取引を行ってくれるので、ぜひ試してみてください。
少額取引が可能な点も魅力で、1,000通貨単位から取引をはじめられます。取引コストも安いので、FX初心者にもおすすめです。
デモ取引も可能なので、気になる人は口座開設前に利用してみてください。
最短で翌営業日には口座開設審査が完了します。
その後ログインIDが記載された書面を受け取ってから取引が開始できます。
FXブロードネットでは日本国内に住んでいるひとでかつ成人されている人でなければ口座開設をすることができません。
FXブロードネットでは法人口座を開設することは可能です。しかし、日本国内に本店が登記されている法人に限られます。
FXブロードネットでは2つのコースで共に取引手数料は無料です。
また、口座維持費・開設費等もないことが特徴です。
スワップポイントはFXブロードネットが取引終了時刻と定めている6時55分にポジションを保有していた場合に発生します。受け取り時刻は7時5分以降です。
最小取引単位 (米ドル/円) | 1,000通貨 | |
---|---|---|
通貨ペア数 | 24種 | |
取引時間 | 夏時間 | |
冬時間 | 月曜 : 07時00分 ~ 土曜 : 06時55分 | |
24時間サポート体制 | - | |
電話受付時間 | 月曜日~金曜日 (09時00分~17時00分) ※祝日対応 | |
デモトレード口座 | ◯ | |
初回入金金額 | 0円 | |
1回の最大取引単位 (米ドル/円) | 1,000,000通貨 | |
1日の最大取引単位 (米ドル/円) | - | |
取引手数料 (1万通貨/片道) | 無料 (一部例外あり:トラッキングトレード) | |
ロスカット手数料無料 | 無料 | |
その他手数料 | - | |
必要証拠金 | 下記に掲載:https://www.fxbroadnet.com/price.jsp | |
ロスカット | 証拠金維持率100%以下 | |
追証 (マージンコール) | - | |
建玉上限 | ブロードコース:100万通貨が上限 / ライトコース:30万通貨が上限 | |
最大レバレッジ (個人) | 25倍 | |
法人口座 | ◯ | |
両建 | ◯ | |
最短口座開設日数 | 翌日 | |
口座維持費用 | 無料 | |
両建証拠金 (MAX方式) | 取引数の多い方 | |
利用者像 | 自動売買で取引したい人 |
入出金手数料 | 入金 | 無料 (クイック入金は無料) |
---|---|---|
出金 | 無料 | |
外貨での入出金 (現渡・現受) | 米ドルでの入金 (現渡) | - |
米ドルでの出金 (現受) | - | |
その他入金可能外貨 | - | |
その他出金可能外貨 | - | |
クイック入金 | 対応銀行数 | 12行 |
みずほ | ◯ | |
三井住友 | ◯ | |
三菱UFJ | ◯ | |
住信SBIネット | ◯ | |
ゆうちょ | ◯ | |
楽天 | ◯ | |
JNB | ◯ | |
24時間入金 | ◯ | |
ネットによる出金 | ◯ | |
リアルタイム出金 | - | |
スワップ出金 | ◯ | |
最短出金日数 | 翌営業日 | |
その他出金依頼方法 | - |
成行 | ◯ | |
---|---|---|
指値 | ◯ | |
逆指値 | ◯ | |
IFD | ◯ | |
OCO | ◯ | |
IFD-OCO | ◯ | |
トレール | ◯ | |
期日指定 | ◯ | |
ワンクリック/ストリーミング | ◯ | |
その他 | トラッキングトレード一括決済注文成行OCO注文リバース (途転) 注文 |
PC取引ツール | インストール型 | ◯ |
---|---|---|
ブラウザ型 | ◯ | |
Mac対応 | ◯ | |
スマホ・モバイル取引ツール | iOS | ◯ |
Android | ◯ | |
ガラ携対応 | ◯ | |
システムトレード | ◯ | |
売買シグナル | - |
ダウジョーンズ | - | |
---|---|---|
ロイター | - | |
FXi24 (FX Wave・GI24) | ◯ | |
Market Win24 | ◯ | |
その他 為替ニュース | 週1回「トラッキングトレードの設定・戦略・成績・運用のコツなど」をFXブロードネットのHP上で更新し、メール配信 | |
有料サービス | - | |
セミナー | ◯ オンラインWebセミナー (動画セミナー) / オフラインセミナー (FXの基本 / トラッキングトレードの基礎) ※随時開催 詳しくはFXブロードネットの公式HPをご覧ください。 | |
メール送信サービス | 注文受付通知 | ◯ |
約定通知 | ◯ | |
追証 (マージンコール) | ◯ | |
ロスカット | ◯ | |
価格通知 | - | |
その他メールサービス | 最新の為替情報や重要な経済指標の予定・結果などを登録メールアドレスへ配信するFXwave携帯メールサービス |
社名 | 株式会社FXブロードネット | |
---|---|---|
登録番号 | 第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第244号 / 一般社団法人 金融先物取引業協会 (会員番号1541) / 一般社団法人 日本投資顧問業協会 (会員番号011-01121) | |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-11-1 | |
代表者 | 中町 剛 | |
電話 | 0120-997-867 | |
資本金 | 3億円 | |
自己資本規制比率 | 410.0% (2020/1/31) | |
上場 | 非上場 | |
主要株主 | 株式会社FXプロ | |
口座数 | 201,366 (2019/12) | |
証拠金預託額 | - | |
証拠金の信託保全先 | 三井住友銀行 | |
その他取扱サービス | 証券現物 | - |
証券CFD | - | |
商品先物 | - | |
プレーンオプション | - | |
バイナリーオプション | - |
取扱通貨 ペア | スプレッド | スワップ | 最小取引 単位 | |
---|---|---|---|---|
売り | 買い | |||
USD/JPY 米ドル / 円 | 0.2銭 | -40円 | 2円 | 1,000通貨 |
EUR/USD ユーロ / 米ドル | 0.3pips | 10円 | -44円 | 1,000通貨 |
GBP/USD 英ポンド / 米ドル | 2.6pips | 0円 | -26円 | 1,000通貨 |
AUD/USD 豪ドル / 米ドル | 1.9pips | -26円 | 0円 | 1,000通貨 |
USD/CAD 米ドル / カナダドル | 3.9pips | -11円 | 0円 | 1,000通貨 |
USD/CHF 米ドル / スイスフラン | 2.8pips | -54円 | 20円 | 1,000通貨 |
EUR/GBP ユーロ / 英ポンド | 2.9pips | 15円 | -48円 | 1,000通貨 |
EUR/JPY ユーロ / 円 | 0.5銭 | 2円 | -35円 | 1,000通貨 |
AUD/JPY 豪ドル / 円 | 0.6銭 | -38円 | 1円 | 1,000通貨 |
ZAR/JPY 南アフリカランド / 円 | 16.4銭 | -130円 (10万通貨単位) | 20円 | 10,000通貨 |
AUD/CHF 豪ドル / スイスフラン | 3.7pips | -51円 | 18円 | 1,000通貨 |
AUD/NZD 豪ドル / ニュージーランドドル | 7.1pips | -19円 | 1円 | 1,000通貨 |
CAD/JPY カナダドル / 円 | 4.8銭 | -30円 | 0円 | 1,000通貨 |
CHF/JPY スイスフラン / 円 | 3.8銭 | 0円 | -30円 | 1,000通貨 |
EUR/AUD ユーロ / 豪ドル | 6.8pips | 20円 | -37円 | 1,000通貨 |
EUR/CAD ユーロ / カナダドル | 4.9pips | 0円 | -19円 | 1,000通貨 |
EUR/CHF ユーロ / スイスフラン | 2.8pips | -41円 | 8円 | 1,000通貨 |
EUR/NZD ユーロ / ニュージーランドドル | 8.2pips | 2円 | -22円 | 1,000通貨 |
GBP/AUD 英ポンド / 豪ドル | 7.6pips | 3円 | -20円 | 1,000通貨 |
GBP/CHF 英ポンド / スイスフラン | 6.3pips | -30円 | 0円 | 1,000通貨 |
GBP/JPY 英ポンド / 円 | 1.0銭 | -35円 | 4円 | 1,000通貨 |
GBP/NZD 英ポンド / ニュージーランドドル | 12.1pips | 4円 | -24円 | 1,000通貨 |
NZD/JPY ニュージーランドドル / 円 | 1.3銭 | -33円 | 1円 | 1,000通貨 |
NZD/USD ニュージーランドドル / 米ドル | 2.7pips | -26円 | 0円 | 1,000通貨 |
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