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更新日:2020年11月08日 | 公開日:2020年06月28日

外為オンラインのiサイクル2取引とは?具体的な機能や使い方を徹底解説

この記事のポイント

iサイクル2取引の詳細と具体的な機能について

iサイクル2取引のメリットとデメリット

iサイクル2取引の設定方法とおすすめの使い方

外為オンラインは自動売買ツールによる取引で、国内で人気が高く、初心者におすすめのFX取引業者です。副業でFXを行っている人には、忙しくても自動で取引できるシステムは画期的です。

しかしその一方で、自動売買ツールの仕組みやデメリットなどが気になる人も少なくありません。そこで今回は、外為オンラインの自動売買ツールiサイクルについてくわしくご紹介します。

気になるトピックをタップ!

初心者にもおすすめの外為オンラインのiサイクル2取引とは

チャート

外為オンラインのiサイクルは、2019年3月4日にバージョンアップし「iサイクル2取引」に名称が変更されました。iサイクル2の最大の特徴は、「為替の売買を自動で繰り返し行う」という点です。

為替レートは 少しのタイミングで利益・損失が確定するので、こまめにチェックしなくてはなりません。しかし忙しい人はなかなかタイミングがあわず、チャンスを逃してしまいます。

iサイクル2取引を利用すると、簡単な設定を行うだけであとは自動的に売買が繰り返されるので、チャンスを逃さずにFX取引を行えます。さらにFXをやってみたいが難しいと感じる初心者も、 操作が簡単なので気軽に始められるという点が魅力的なツールです。

iサイクル2取引の仕組み

iサイクル2取引は、為替相場の値幅に合わせて複数の注文を出しておき、 あとはシステムが相場を自動で追いかけて注文の決済を行います

たとえば買い注文の場合、1ドル100円で購入した為替が105円まで上昇したら5円の利益が出て、逆に1ドル100円だったものが98円まで下がる2円の損失が発生します。

このタイミングを逃さないためにこまめな相場チェックは必要です。しかし忙しい人には常にチェックを続けることが難しいですし、値上がりしている為替をどこまで見守るかという決断もなかなかできません。

iサイクル2取引では、 このような値動きを追いかけながら 小さな利益を積み上げつつ、損失が最小限になるようベストのタイミングで損切りする仕組みなので、忙しい人からFX初心者まで幅広く利用されています。

外為オンラインのiサイクル2取引のメリット

スマホに移るチャート

初心者でも簡単に始められる

iサイクル2取引は、初心者でも簡単に始められる設定になっています。初心者の人は最初の設定でつまずきがちなのですが、最低でも売り・買いの選択値動きの幅対象となる資産の設定をするだけなので、基本がわかっていればスムーズな設定が可能です。

慣れてくればもう少し複雑な設定もできるので、自動売買ツールで簡単に始めたいという初心者にはおすすめです

注文後は自動で取引を繰り返す

iサイクル2取引では、一度注文したら自動的に取引が繰り返されます。

FXの取引では 売買の決断に悩むことも多いですし、不安な気持ちに流されると安定した取引が難しくなるので、最初の設定だけしてあとは任せでられるので安心です。

相場の変動に合わせたトレードができる

変動幅は使用者で予測を立てて設定できますが、為替相場は刻々と変動を繰り返すので、トレードのタイミングで不安を覚えます。

しかし iサイクル2取引は相場の変動に合わせて自動的にトレードできるので、不安を感じずトレードすることが可能です。

24時間自動で取引するので忙しい人にも便利

外為のトレードは世界の通貨価格を取引するものですから、 できれば24時間対応していかなるときでもチャンスは逃したくないです

しかし仕事中にチェックすることは難しいですし、休んでいる間はどうしても変動を見逃してしまいます。

iサイクル2取引は24時間自動で取引が行われるので、 時間が取れない人でもチャンスを逃すことがありません

仕事中や寝ている間にも使用者に代わって利益を積み重ねていきますので、生活のペースを崩すことなく、FX取引を続けられます。

無料セミナーなど充実した学習コンテンツ

FXで利益を出すためには、基本的な知識から応用する方法までさまざまな情報を学ばなければなりません。しかし自分で勉強するとなると、何を参考にすればよいのか悩む人も多いです。

iサイクル2取引では無料セミナーを開催しており、充実したコンテンツで誰でも簡単に必要な情報を学べます。 初心者向けの入門コースからプロトレーダーによる本格的なセミナーまで幅広いクラスがあり、iサイクル2取引を使用している人には人気のあるコンテンツです。

初心者向けも上級者向けも充実した情報発信

iサイクル2取引は簡単に設定できるシステムですが、それでもやはり「この設定で大丈夫?」という不安は持ってしまいます。

そんなときに役に立つのが、外為オンラインから毎週発信されている情報です。

外為オンラインでは、iサイクル2取引の実績を毎週発信しているので、 今後の設定を決めるのに大変便利です。

さらにくわしく使いこなしたいという人には「iサイクル戦略」で分析方法も解説していますので、 初心者から上級者まで満足のいく情報を手に入れられます

外為オンラインのiサイクル2取引のデメリット

ペンとコイン

iサイクル2取引は、設定をすれば自動的に利益を追いかける便利なツールなのですが、一つだけ考慮するべきデメリットがあります。

実はiサイクル2取引を提供している外為オンラインは、通常取引には手数料がかからないです。

しかしiサイクル2取引での取引では片道20円の手数料がかかるのです

片道20円なので、 注文と決済の両方を行うと40円の手数料がかかることになります。したがって値幅が狭く何度もトレードを繰り返すスキャルピングには向いていないことを理解しておきましょう。

外為オンラインの手数料について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

少額から始めることができない

外為オンラインを含め、FX取引を行うために最初に準備するのは運用資金です

各FX業者によって用意する金額もさまざまですが、 少額なところだと5,000円前後から始められるケースも少なくありません。

しかし外為オンラインのiサイクル2取引を利用する場合、10万円前後の運用資金を用意する必要があります。

その大きな理由となっているのは、 iサイクル2取引の自動売買システムです。

iサイクル注文は、一度注文したらあとは自動で売買が繰り返されるため、証拠金があとどのくらいあるのか把握するのが難しくなります。

もし気がつかないうちに証拠金がロスカット値になったら、せっかくのポジションも強制決済されます。

このようなケースを防ぐためには、 日頃からある程度の資金を口座に入金しておかなければなりません。しかも相場が急激に動いた場合に備え、余力を持った金額が必要です。

したがって外為オンラインのiサイクル2取引は、少額から始めることができません。

24時間自動売買は魅力的な特徴なのですが、 ある程度の資金を用意してからでないと危険であることを頭に入れておきましょう。

外為オンラインのiサイクル2取引の設定方法

外為オンラインのiサイクル2取引は、 FX口座を開設したあとログインして設定することで使用できるようになります。

ログイン後の画面上部をみると、メニューに「新規注文」と書かれたボタンがありますので、これをクリックして「iサイクル2取引」を選択してください。

iサイクル2取引を選択すると、最初に出てくるのはランキング方式の注文画面です。ランキング方式で問題ない場合は、取引の期間・取引したい通貨・ポジションの方向を確認してから選択し「選択可」のボタンを押せば完了です。

もし「ボラティリティ方式」で注文したい場合は、 画面下部の「ボラティリティ方式」と書かれたボタンをクリックすれば切り替わります。

「マトリクス方式」を選択したい場合も同様に、「マトリクス方式」と書かれたボタンをクリックして切り替えましょう。

マトリクス方式で注文するときは、(1)の部分で参考にする過去の値動き期間、(2)で売り・買いのポジション方向、(3)で金額をいくら使うのかを設定します。

すべての項目を入力して「計算」をクリックすると、自動的に取引の内容を作成しますので確認してください。問題がなければ最後に「注文」ボタンをクリックすると、取引が開始されます。

設定方法の種類

ランキング方式

外為オンラインで使用されるランキング方式とは、 利益が高い通貨ペアや値幅の設定をランキング形式で表したものです

ランキングは、外為オンラインの店頭取引からシミュレーションされたもので、 具体的な内容から作成されたランキングをみて注文できます。

利益確定の回数や損切りの回数も表示されていますので、初心者の人はランキング形式から初めてみるのもよいでしょう。

マトリクス方式

マトリクス方式も、 ランキング方式のように通貨ペア・集計期間・ポジション方向が表示され、縦軸と横軸でリスクの高低が判断できるというメリットがあります

想定変動幅と注文間隔のバランスをみながら条件にあうマスを探し、適切なマスをクリックするだけで注文が完了しますので、リスクの高低を視覚で学びながら取引してみましょう。

ボラティリティ方式

ボラティリティ方式では、指定した期間に価格の上下幅がどれくらいだったのかを、数値で表したものを参考にして注文の内容を決めていきます。

ボラティリティ方式は、想定する変動幅・ポジションの方向・対象資産(いくら金額を使うか)を入力して計算することで、売買可能なリストが作成されるので、 より条件にあった取引をしたい人にはおすすめの方法です。

さらにボラティリティ方式では「トレンド」という機能が使えるので、 ポジション方向を自分で決定しなくても、トレンド機能を使えばシステムが自動的にポジションを判断します

トレンドを判断する材料として、 ローソク足やテクニカルといった項目も備わっていますので、情報を上手に利用して選択の設定をしてみましょう。

取引解除・停止方法

外為オンラインのiサイクル2取引は、比較的簡単な方法で取引解除・停止ができます

まずは外為オンラインにログインし、画面上部にあるメニューの中から「表示」を選んで「iサイクル2 / iサイクル2取引[稼働状況照会]」を選択します。

選択すると、画面上に、現在稼働しているiサイクル2取引が表示されます。

取引解除・停止をしたい項目を選び、左端にある丸にチェックを入れ、最後にページ下の「選択」ボタンをクリックしてください。

「選択」ボタンがクリックされたら、最終確認として 取引解除・停止されるiサイクル2取引の明細が表示されます。

内容を確認して問題がなければ、最後にページ下の「停止」ボタンを押して取引解除・停止が完了です。

取引解除後・停止後に気をつけること

iサイクル2取引を解除・停止してしまうと、その後に新たな建玉を持つことはありません

しかし自動売買でなくなっただけで、 すべてが決済されているわけではないので、今までの建玉はそのまま保有されている状態です。

つまり取引解除・停止後は、 残っている建玉を自分で管理しなければならないのです。

この点に気をつけておかないと、残った建玉をタイミングよく決済できません。

iサイクル2取引を解除・停止した場合、残った建玉は「自分で管理してよいタイミングで決済する」か、「解除・停止の前にすべて決済するか」しかありません。

取引解除・停止をする前には、 建玉をどのようにするかまで決めた方がよいでしょう。

外為オンラインのiサイクル2取引でおすすめの設定

手とパソコン

iサイクル2取引では、値幅の大きさを自分で設定して使用できます。 値幅が自由に設定できれば、利益の大きさもある程度自分でコントロールできるのですが、その一方で理解しておくべきリスクも考えなければなりません。

たとえば値幅を小さく設定すると、損切りのリスクは減るものの往復の手数料が頻繁にかかるので、結果的に思ったように利益を上げられない可能性があります。

値幅が大きければ往復の手数料は抑えられますが、その代わりポジションが逆に動いた場合は損失も大きくなるのです。

iサイクル2取引でおすすめなのは、状況によって自分の裁量で予測を立てるという設定です。自動売買ツールなのでついすべて任せてしましますが、もしトレンドが発生しているのであれば自分で詳細な設定をしてみましょう。

デモトレードで外為オンラインのiサイクル2取引を体験する

チャート

iサイクル2取引は優れたツールであることがわかっていても、実際にどのような動きをするのか、 使い方までしっかりと試さないと不安という人も少なくありません。

そんなときは、iサイクル2取引のでもトレードで体験することをおすすめします。外為オンラインでは、iサイクル2取引のデモトレードを無料で体験できるので、実践前にiサイクル2取引の感覚を学べます。 無料のデモ口座開設すればデモトレードを体験できますので、まずは気軽に試してみましょう

外為オンラインのデモトレードについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。

外為オンラインのiサイクル2取引に関するまとめ

外為オンラインのiサイクル2取引は簡単な設定だけで、初心者でも本格的なFX取引ができるツールです。さらに24時間自動で取引できるので、チャンスを逃さずトレードできるのもうれしいです。

ボタン一つで注文できる手軽さと、詳細な設定で思い通りの注文ができる本格的な機能を兼ね備えたiサイクル2取引。初心者の人からFX取引の上級者まで、幅広く利用できる機能で理想的なFX取引を実現しましょう。

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