FX会社・口座一覧
SBI FXトレード
SBI FXトレード
DMM FX
DMM.com証券
外為ジャパンFX
DMM.com証券
FXネオ
GMOクリック証券
LION FX
ヒロセ通商
外貨ex
YJFX!
選べる外貨
FXプライムbyGMO
楽天FX
楽天証券
外貨ネクストネオ
外為どっとコム
外為オンライン
外為オンライン
シストレ24
インヴァスト証券
トライオートFX
インヴァスト証券
FXブロードネット
FXブロードネット
マネックスFX
マネックス証券
みんなのFX
トレイダーズ証券
LIGHT FX
トレイダーズ証券
FXTF MT4
ゴールデンウェイ・ジャパン
MATRIX TRADER
JFX
OANDA fxTrade
OANDA Japan
シストレFX
auカブコム証券
FX CHOICE
サクソバンク証券
JNB-FX PLUS
ジャパンネット銀行
FXダイレクトプラス
セントラル短資FX
ひまわりFX
ひまわり証券
マネースクエアFX
マネースクエア
パートナーズFX
マネーパートナーズ
パートナーズFX nano
マネーパートナーズ
ライブスターFX
ライブスター証券
岡三アクティブFX
岡三オンライン証券
外貨アクティブ
上田ハーロー
Avaトレーダー
アヴァトレード・ジャパン
フィリップFX
フィリップ証券
アイネットFX
アイネット証券
FOREX.com
ゲインキャピタル・ジャパン
EVO
外為ファイネスト
俺のMT4
FOREX EXCHANGE
JForex
デューカスコピー・ジャパン
LINE FX
LINE証券
ダイワFX
大和証券
FX (松井証券)
松井証券
EZ MT4
EZインベスト証券
じぶん銀行FX
auじぶん銀行
MONEYKit
ソニー銀行
FX (新生銀行)
新生銀行
FX (あい証券)
あい証券
FX (スターリング証券)
スターリング証券
FX (セントレード証券)
セントレード証券
ノムラFX
野村證券
ネオモバFX
SBIネオモバイル証券
更新日:2020年11月07日 | 公開日:2020年06月27日

【初心者必見】DMM FX (DMM.com証券) のデモトレードを紹介!開設方法から活用方法まで!

この記事のポイント

DMM.com証券のDMM FXの特徴

DMM FXでデモトレードを使うときの方法

DMM FXのデモトレードにおけるメリットとデメリット

国内のFX業界大手であるDMM.com証券のDMMFXは、実際のFX取引とほぼ同じ環境でFX取引を体験できるデモトレードがあります。

デモ取引ができるデモツールは、FX業者によっても異なるため、 DMM FXをはじめて利用する人にもおすすめのデモツールです。

FX初心者も自己資金をリスクにさらすことなく、リアルなFX取引を体験できます。DMM FXのデモトレードについて紹介します。

気になるトピックをタップ!

DMM FX (DMM.com証券) のサービスと特徴

DMM FXは、国内大手FX取引業者の1つであるDMM.com証券が提供するFX取引サービスです。国内FX口座数75万件を超え、国内トップを誇っています (※2020年1月31日時点) 。

多くの人が利用するDMM FXの主な特徴は、以下の4点です。

業界最狭水準のスプレッド

FX初心者でも使いやすい優秀なツールが豊富

取引応援ポイントサービスの提供

充実のサポート体制

DMM FXの主な特徴4点それぞれを、くわしく解説します。

業界最狭水準のスプレッドが魅力

FX業界においては、スプレッドが米ドル円で0.3銭以下が業界最狭水準といわれています。

スプレッドとは、 FX取引の為替レートにおける売値と買値の差額です。

DMM FXのスプレッドは0.2銭で、業界最狭水準です。業者間によって、スプレッドの設定には違いがあります。

たとえば米ドル1ドルあたりのスプレッドで比較をした場合、差額は少額です。 しかしFX取引の回数が増えるごとにスプレッドの差は積み重なって大きくなります

そのためスプレッドは実質的な取引手数料とも呼ばれており、 スプレッド幅が小さいほどにコストを抑えることが可能です

DMM FXの手数料について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

初心者にも使いやすい優秀なツールが揃っている

DMM FXでは、取引ツールは多くのトレーダーたちからの評価も高く、優秀なツールが豊富に揃っています。

PCから利用できるDMMFX PLUSや、PCだけでなくiPadからも利用できるDMM STANDARDのほか、スマホやアンドロイド向けのアプリも提供しています。

取引ツールだけではありません。

取引補助ツールのプレミアチャートでは、基本のテクニカル指標のほか、人気が高いスーパーボリンジャー・スパンモデルなどといった 29種類ものテクニカル指標が利用でき、自分の好みに設定可能です。

DMM FXの取引ツールやチャートについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。

取引するほどポイントが貯まるからお得

DMM FXでは、取引応援ポイントサービスという独自のポイント制度を提供しています。

取引応援ポイントサービスは、 新規取引1ロットごとにトレーダーにポイントが付与される仕組みです。

貯めたポイント数によって、以下の3つのポイントランクに分けられます。

ゴールド

シルバー

ブロンズ

このポイントランクに応じて、取引応援ポイントの付与される数が変わり、 1,000ポイント以上貯まると1ポイント=1円として現金に交換可能です。

ポイントはマイページのポイント通帳から現金化でき、預託証拠金残高に反映されます。

サポート体制が充実しているから安心

DMM FXは 万全のサポート体制においても定評があります。

米国のサマータイム制度に合わせており、冬時間と夏時間によって電話での問い合わせ可能時間が異なるので注意しましょう

電話での問い合わせ可能時間は以下のとおりです。

  • 冬時間 (11月第1日曜~3月第2日曜)
    :月曜日7時00分~土曜日6時50分
  • 夏時間 (3月第2日曜〜11月第1日曜)
    :月曜日 7時00分~土曜日5時50分

メールでの問い合わせは、24時間対応です。またDMM FXでは、 FX業界初のLINEからの問い合わせにも対応しています。

DMM FXは国内口座数堂々の第1位!手数料無料と業界最狭水準のスプレッドの安定性!
DMM FX (DMM.com証券) の
詳細を見る

DMM FX (DMM.com証券) のデモトレードの特徴

はじめてFX取引をする人にとって、自己資金を使っての取引は失敗する可能 自己資金を使っての取引は失敗する可能性があるため危険です。

まずはDMM FXのデモトレードを使って、FX取引を体験してみましょう。

DMM FXの宣材写真

DMM FXのデモトレードは、リアルタイムレートで実際のFX取引を試せるツールです。もちろん自己資金は使いません。

DMM FXの取引ツールの使い方に慣れたい人や、リアルな相場観を体験してみたい人におすすめです

初期資金と補充のタイミング

デモトレードでは仮想資金によるDMM FX取引ができます。

初期の仮想資金は500万円です。 500万円からデモトレードをはじめて、純資産額が50万円未満になると、自動的に500万円が補充されます

デモ口座は、リセットできません。そのため最初からやり直したい人は、再度登録しましょう。

デモトレード (デモ取引) でできないこと

土曜・日曜は為替レートの動きがないため、デモトレードでは 土曜・日曜の取引ができません

またDMM FXの本口座はCFD口座と切り替えればCFD取引できます。しかしデモ口座ではCFD取引の利用もできません

このほか、本口座で利用できるプレミアチャートもデモ口座では使用できません プレミアチャートもデモ口座では使用できませんので注意しましょう。

DMM FX (DMM.com証券) のデモ口座の開設方法

デモトレードを利用するためには、まずDMM FXのデモ口座を開設する必要があります。デモ口座の開設方法を申し込みからログインするまで、手順ごとに解説します。

STEP1. WEBの申し込みページから必要事項を入力し、申し込みを行う

DMM FXのホームページ画面の上部にあるツールバーから、デモ取引をクリックしましょう。

次にユーザー登録のボタンをクリックすると、ニックネーム・メールアドレス・パスワードの設定画面に変わります。

デモトレード設定画面

ログイン画面

必要な情報を入力したあと、利用規約と個人情報の取扱いについての注意書きを確認して、 それぞれの項目にチェックを入れて送信しましょう。

利用規約確認画面

STEP2. ログイン情報がメールで送られてくる

送信完了すると、先ほど登録したメールアドレス宛にメールが届きます。

メールにはデモトレードのログインに必要な情報が記載されているので保管しておくと安心 メールにはデモトレードのログインに必要な情報が記載されているので保管しておくと安心です。

STEP3. 取引画面にログインし利用を開始する

メールのログイン情報をもとに取引画面にログインできれば、デモ口座の開設は完了です。

ログインをすれば、デモトレードがすぐに利用できます。

デモトレード設定画面

DMM FX (DMM.com証券) でデモトレードの使い方

デモ口座を開設したら、さっそくデモトレードを試してみましょう。デモトレードを使っているうちに、DMM FX取引で基本となる操作に慣れることが可能です。

デモトレードをはじめて使う人のために、画面の見方から実際の取引の手順までわかりやすく解説します。

画面の見方

初期画面

デモトレードの取引画面を開くと、上記のような画面が表示されます。

ピンク線で囲まれた部分が、 選択された通貨ペアのリアルレートが表示される為替ボードです

黄色の線に囲まれた部分は、 チャートと呼ばれる部分で選択した通貨ペアのチャートが表示されます

デモ口座の初期設定は、米ドル / 円です。上記画像では米ドル / 円が選択されているため、チャートに表示されているのは米ドル / 円の値動きが表示されています。

い線で囲まれた部分が、注文パネルです。注文パネルでは、 選択した通貨の新規注文・決済注文の発注ができます

「買い」の手順

実際にデモトレードを使って、買いをやってみましょう。

ここでは、FX取引で基本的な注文方法の1つである成行注文での買いの手順を紹介します。

通貨ペアを選ぶ

為替ボードの「選択」をクリックし、注文する通貨ペアを選択します。

通貨ペアの選択画面

USD / JPYやEUR / JPYと表示されているボタンをクリックして、プルダウンメニューから自分の表示したい通貨ペアを選択することもできます。

注文パネルの見方

注文パネル画面

注文パネルのの部分は、設定ボタンです。 設定ボタンでは決済同時発注やスリッページのほか、確認画面の表示設定・約定 / エラー音の設定などができます

オレンジで囲まれた部分が、 1注文でとるポジション数量の入力部分です。DMMFXでは1ロット = 1万通貨と決められています。

黄色で囲まれた部分に表示された数字は、選択した通貨ペアの注文数量に必要な証拠金の額です。上記の画像の場合には、EUR/JPYの通貨ペアで1ロットを取引するのに必要な資金は5万4,780円となります。

で囲まれた部分の数字「136.955」は現在の買いでのレートで、その右隣に小さく表示されている0.7が、スプレッドです。

買い注文を行う

自分がどの通貨ペアで取引するかを決めたら、買い注文をします。

FXの注文方法には、現在表示されている為替レートで取引する成行注文のほか、現在レートより 有利な注文レートを指定して発注する指値注文 現在レートより不利な注文レートを指定して発注する逆指値注文などさまざまな方法があります。

数量を決め売買を行う

通貨ペアを決めたら、取引したいロット数を決めます。買い注文の場合には買Askをクリックすれば発注完了です。

約定画面

発注すると上記のような「約定しました」とメッセージが表示されます。

約定後は注文パネル右下にある 「買建」の、注文数量・約定レートもしっかりと確認しておきましょう

「売り」の手順

売りは、自分の保有している通貨ペアを売る行為です。

自分の保有している通貨ペアを買ったときよりも相場が上がっているときに売れば、利益を得られます

また自分の保有している通貨ペアの相場が低くなってしまい、 これ以上マイナスを増やしたくないときに売ることで大きな損失を防げるでしょう。

デモトレードでの売りの手順について解説します。

注文パネルで決済を行う

「売り」も「買い」と同じく注文パネルで決済を行います。注文パネルの見方は、買いのときとほとんど同じです。

注文パネル

上記の画像のように、注文パネルの売買ボタンの下に3種類のボタンがあります。

1番の売建玉一括決済ボタンを押すと、 指定されている通貨ペアの売り建玉がすべて決済されます

2番は、 自分が指定した通貨ペアのすべての建玉が決済されるボタンです

3番をクリックすると、 指定した通貨ペアの買建玉がすべて決済されます

FXでは買建玉と売建玉の両方をもつことが可能です。そのため買建玉一括決済では買いのポジションのみを決済し、2番の一括決済ボタンでは、保有している選択した通貨ペアで保有している買いのポジションと売りのポジションをまとめて決済できます。

買いのポジションしかもっていない場合には、2番と3番のどちらをクリックしても同じです。

デモトレード (デモ取引) を利用している間に覚えたいこと

デモトレードの利用中には、以下の3点を覚えるようにしましょう。

デモトレードの使い方

注文方法

通貨ペア

デモトレードをくり返し使うことで、チャートの見方にも慣れていきます。 またツールに触れる機会も増えることで、実際の取引ツールの使い方が身につくでしょう

FXの取引ツールは、業者によってもさまざまです。DMM FXでFX取引をしようと検討中の人は、実際に操作しながら覚えていくようにしましょう。

また取引画面では通貨ペアがアルファベット表記で表示されています。

あまり慣れない表記方法なので、どこの国の通貨を表しているのかわからずに初心者のなかには戸惑うシーンも多いです。

いろいろな通貨ペアで取引をすればより早く通貨に慣れるでしょう

DMM FX (DMM.com証券) のデモ版スマホアプリ

DMM FXではFX取引の前段階である デモトレードの時点から、スマホ用アプリを提供しています。

スマホアプリだけで取引完結

外出先でも使用可能

4画面分割可能

チュートリアルが使える

以上のように、 初心者でも迷うことなく、使いやすいようにUXが設計されているのが最大の特徴です

DMM FX (DMM.com証券) のデモトレードを行うメリット

DMM FXのデモツールを利用する主なメリットは、以下の3点が挙げられます。

ツールの使い方に慣れる

さまざまな端末から利用できる

リアルなFX取引ができる

DMM FXのデモトレードにおけるメリットについて、それぞれ紹介します。

リアルトレードと同じツールが使える

DMM FXのデモトレードでは、リアルトレードと同じツールが使えるため、FX取引本番と同じ体験が可能です。

また自己資金を使わずにリアルタイムレートによる取引ができるため、相場の感覚もリスクなしに掴めます

実際のFX取引で使用する取引ツールとほぼ同じ操作なので、本取引の取引もスムーズに行えるようになるでしょう。

PCで使用できるツール

PCでデモトレードを利用したい人は、初心者向けのDMMFX STANDARDと上級者向けのDMMFX PLUSを使いましょう。

シンプルな操作画面が特徴の DMMFX STANDARDは、はじめてFX取引をする人におすすめです。

DMMFX STANDARDの宣材写真

DMMFX PLUSは、発注も可能な高機能チャートが搭載で自分好みにレイアウトの変更もできます。

DMMFX PLUSの宣材写真

スマホで使えるツール (スマホアプリ)

デモトレードをスマホから行いたい人には、スマホアプリ DMM FX VIRTUALがおすすめです。

DMM FX VIRTUALの宣材写真

DMM FX VIRTUALは、PCの取引ツールに劣らない機能性が備わっています。 トレーダーたちに人気のテクニカル指標を搭載し、チャートを見ながら発注も可能です

ポップアップ機能によって、レートの到達や指標発表も知らせてくれます。

タブレットで使えるツール

DMMFX STANDARDは、スマホよりも大きな画面で持ち運びも便利な、iPadに対応しています。

「家にいるときにはパソコン、外出先ではiPad」のように、 シーンに合わせて使いわけてもいいでしょう

FXを実践的に学べる

デモトレードを使うことで、本番と同じFX取引を体験できます。

デモトレードを使うことでチャートの見方売買のタイミング為替相場の動きなどの FX取引において重要なポイントに早く慣れていきます

DMM FX (DMM.com証券) のデモトレードではなく本番取引を行う理由

初心者がFX取引に慣れるうえで、非常に有効なデモトレードにもデメリットがあります。デモトレードを利用するまえに、 デメリットについても理解しておきましょう。

デモ口座を使える期間が決まっている

DMM FXのデモ口座は利用期間が3か月と決められています。

そのためデイトレードのような短期的、もしくは数週間から数か月といった中期的なトレードを行いたい人が相場の勉強や、取引のタイミングの練習に向いています

一方、数か月から数年単位で取引を行う長期トレーダーにとっては3か月は短すぎるため、物足りなさを感じてしまう人もいるかもしれません。

仮想の資金のため緊張感がなく上達しにくい

本来のFX取引は自己資金を使って取引をします。 そのため仮想通貨を使ったデモトレードでは、リアルな緊張感は得られません

実際に自己資金によって取引をするFX取引では、メンタルコントロールが重要なポイントの1つです。

仮想通貨で利益や損失が出ても、実際のお金ではないためあまりメンタルを鍛えることはできないでしょう。

実際に投資してトレードしてみないとわからないことも多い

デモトレードはあくまでも体験版の取引ツールです。実際のお金が動くことはありません。

実際に自己資金を投資することで、 メンタル面だけでなくFX取引の大事なポイントがわかるケースも多いです。

デモトレードでは仮想通貨500万円からスタートします。自己資金がその額と大きく異なる場合には、損益勘定がわかりにくいと感じる人もいるでしょう。

高機能な「プレミアチャート」はデモ口座では使えない

「デモトレード (デモ取引) でできないこと」の項目ですでに紹介しているとおり、プレミアチャートはデモトレードでは使用できません。

チャート分析特化型ツールのプレミアチャートは高機能なツールが満載です。 しかも初心者でも使いこなせるシンプルな操作性によって、幅広いトレーダーたちに支持されている取引補助ツールです

DMM FXの口座開設について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

あわせて読みたい

DMM FX (DMM.com証券) のデモ口座で使える取引ツール「DMMFX PLUS」が動かないときの対処法

PC用のDMMFX PLUSの推奨動作環境は、DMM FXのHP内に記載されています。

DMMFX PLUSの推奨動作環境

OSやCPU、メモリなどのスペックは、 よほど古くなければ作動します。

注意すべき点はブラウザです。ツールが動かない、表示できないなど動かくなった場合にはWindowsであればGoogle Chromeの最新版MacであればSafariの最新版を利用するようにしましょう。

DMM FX (DMM.com証券) のデモ口座に関するまとめ

DMM FXではFX取引初心者が、自己資金を投資することなく本番さながらのFX取引ができるデモトレードを提供しています。

デモトレードは自己資金でないため緊張感が得られません。しかし本番と同じリアルレートで、実際の取引同様の操作によってFX取引の体験ができます。

取引ツールの操作だけでなく、チャートの見方や相場の動きにも慣れてスムーズにFX取引ができるように練習してみましょう。

評判・口コミ・レビュー
4.00
評判・口コミをもっと見る
通貨ペア数
20種
スプレッド
0.2銭
原則固定
例外あり
スワップ
売り
-8円
買い
2円
※米ドル/円
スプレッドは業界最狭水準!
20,000円キャッシュバックキャンペーン中!
取引ツールが使いやすく初心者でも安心
詳しく見る
DMM FX (DMM.com証券) に
無料口座開設

執筆者情報

執筆者情報

FX部 | 【外国為替の投資情報】サイト
FX部 編集部
情報量圧倒的No,1 - 初心者のためのFX・外為投資情報の専門サイト【FX部】の編集部です。FXの始め方や外国為替の買い方、投資のコツを中心にさまざまなコンテンツをお届けしていきます。また、国内・海外のFX会社・口座を『人気ランキング』や『スプレッド・手数料』などから比較し、みなさんに本当におすすめの口座をご紹介!

人気ランキング

1
スプレッドは業界最狭水準!
20,000円キャッシュバックキャンペーン中!
取引ツールが使いやすく初心者でも安心
詳細を見る
2
業界最高水準の低スプレッドと高金利スワップを両立
口座開設で最大30,000円キャッシュバック!
取引ツールの高い操作性で、誰でも使いこなせる!
詳細を見る
3
外貨積立も安心のシステム!
口座開設で最大30,500円もらえる!
1通貨から取引可能で、初心者におすすめ!
詳細を見る

キャンペーン特典 キャッシュバック

FX会社・口座一覧
SBI FXトレード (SBI FXトレード)
DMM FX (DMM.com証券)
外為ジャパンFX (DMM.com証券)
FXネオ (GMOクリック証券)
LION FX (ヒロセ通商)
外貨ex (YJFX!)
選べる外貨 (FXプライムbyGMO)
楽天FX (楽天証券)
外貨ネクストネオ (外為どっとコム)
外為オンライン (外為オンライン)
シストレ24 (インヴァスト証券)
トライオートFX (インヴァスト証券)
FXブロードネット (FXブロードネット)
マネックスFX (マネックス証券)
みんなのFX (トレイダーズ証券)
LIGHT FX (トレイダーズ証券)
FXTF MT4 (ゴールデンウェイ・ジャパン)
MATRIX TRADER (JFX)
OANDA fxTrade (OANDA Japan)
シストレFX (auカブコム証券)
FX CHOICE (サクソバンク証券)
JNB-FX PLUS (ジャパンネット銀行)
FXダイレクトプラス (セントラル短資FX)
ひまわりFX (ひまわり証券)
マネースクエアFX (マネースクエア)
パートナーズFX (マネーパートナーズ)
パートナーズFX nano (マネーパートナーズ)
ライブスターFX (ライブスター証券)
岡三アクティブFX (岡三オンライン証券)
外貨アクティブ (上田ハーロー)
Avaトレーダー (アヴァトレード・ジャパン)
フィリップFX (フィリップ証券)
アイネットFX (アイネット証券)
FOREX.com (ゲインキャピタル・ジャパン)
EVO (外為ファイネスト)
俺のMT4 (FOREX EXCHANGE)
JForex (デューカスコピー・ジャパン)
LINE FX (LINE証券)
ダイワFX (大和証券)
FX (松井証券) (松井証券)
EZ MT4 (EZインベスト証券)
じぶん銀行FX (auじぶん銀行)
MONEYKit (ソニー銀行)
FX (新生銀行) (新生銀行)
FX (あい証券) (あい証券)
FX (スターリング証券) (スターリング証券)
FX (セントレード証券) (セントレード証券)
ノムラFX (野村證券)
ネオモバFX (SBIネオモバイル証券)
関連情報サイト

※掲載情報には本サイトのFX会社・口座比較情報に掲載・参画する事業者が提供するPR情報が含まれています。 ※本サービスはFX取引及びFX取扱事業者等に関する情報の提供を目的としています。FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。 ※キャンペーン・特典は各広告主において実施されるものであり、広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。 ※本サービスに掲載されている情報は、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。 ※本サービスでは十分な注意を払ってFX取引及びFX取扱事業者等に関する情報提供を行っておりますが、本サービスに掲載されている情報は、情報の真偽、FXの評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも、当社は一切の責任を負わないものとします。投資に関するすべての意思決定は、利用者個人の判断で行っていただきますようお願いいたします。 ※本サービスにおいて公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。 ※本ページには、各FX取扱事業者を始めとする他社・他の機関のサイトへのリンクが設置されておりますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。 ※本サービスのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、利用規約にご同意いただいたものとします。 ※手数料は全て「税込み」にて表示しております。 ※スワップポイントは1万通貨/1日あたりの値を掲載しています。 ※最新情報は各FX取扱事業者の公式サイトにてご確認ください。

Copyright © 2020 dotmedia, Inc. All rights reserved.